11月10日(月)、多くの先生方に参観していただいてSSH授業研究会を開催しました。
講師には、長年にわたり本校教育へのご助言をいただいている、藤村宣之・東京大学教授、大﨑理乃・島根大学特任教授をお迎えしました。
5限 松田指導教諭(英語、3-5)
5・6限 中村エキスパート教員(地理)・寺田教諭(数学)、(探究数学B×地理探究、2-3)
5・6限 坂尾指導教諭(自然化学基礎、1-7)
松田教諭は、詫び寂びを題材にした非定型の問を取り入れた対話的で深い学びを、中村エキスパート教員と寺田教諭は、世界の首都の緯度と標高を題材に数学的・地理的な見方考え方を取り入れた授業を、坂尾教諭は身近な題材を入口に物理実験を行い、統計的・物理的に検証して結論を導く授業をそれぞれ実践しました。
最後には藤村教授、大﨑特任教授からご指導とご助言をいただき、今後の西高教育の指針を得ることができた貴重な時間を過ごすことができました。




本校は10月28日に創立152周年を迎えました。
11月7日(金)、本校卒業生である鳥取県副知事・中原美由紀氏を講師にお迎えして、創立記念講演会・先輩に学ぶ講演会を開催しました。
講師の中原副知事は、関西本部長、西部総合事務所長を歴任され、本年4月に統括官、7月からは副知事に就任されました。最近であれば関西万博や鳥取砂丘ハロウィンパーティーafterEXPO2025などを引き合いに、鳥取県が様々に取り組んでいる内容や学んだこと、さらに若者と女性をターゲットとした鳥取県の施策について生徒たちに熱く、訴えかけるように講演していただきました。最後には後輩である西高生に期待することなどを話していただきました。中原氏の、生徒への期待がこもった温かく優しさにあふれた語り口もあり、生徒から質問が出るなど、ふるさと鳥取について考えることのできる時間ともなりました。
ちなみに、中原副知事と本校の國岡校長は、中学・高校の同級生でもあります。


第71回青少年読書感想文全国コンクール 鳥取県審査において、
本校から出品された2点が最優秀賞となり、全国審査に出品されることとなりました。
2-2 須﨑 瑠璃 「目の前の人に向き合う」
2-5 長尾 桃奈 「「評価」の向こうにあるもの」
おめでとうございます!自分が考えたことや感じたことを表現する力がついてきていることでしょう。
全国審査の結果が判明すればまたお知らせします!
10月27日、鳥取県立美術館・山田修平学芸員を講師にお迎えして、芸術研究講演会を開催しました。
江戸時代の鳥取藩の絵師が描いた作品を題材に、作者の意図を絵の中から読み取ってみたり、龍の描かれ方を比較して受け止め方の違いを考えたりするなど、普段はあまり注意しない点について新たな刺激を受けることができた時間となりました。
自分が選択肢している芸術以外の分野にも触れることで、あたらな知見を得て、創造性豊かな人材となる契機になってくれたことでしょう。


10月24日、鳥取市教育委員会文化財課・細田隆博氏を講師にお迎えして、1年生対象の城跡講演会を開催しました。
藩校・尚徳館の伝統を引き継ぎ、池田家により史跡の中に建つ本校の由来を知るとともに、先輩の活躍や思いや今後の城跡整備計画を知る良い機会となるように、毎年開催しているものです。
放課後には、細田氏によるフィールドワークも行われ、お堀端や石垣など、実際に説明を聞く良い機会ともなりました。細田氏さん、ありがとうございました。


10月29日(水)、1年生の課題研究中間発表会を開催しました。
10会場にクラスを解いて分散し、1会場ですべてのテーマを聞くことができるようにグループを編成して開催しました。友人たちの研究の進捗状況を確認したり、探究の深まり具合を自分たちと比較したりしながら聞いていました。発表の最後には質問時間が設定され、聴衆から鋭い質問が飛び交う様子を見ることができました。
1年生にとっては初めての発表体験となり、緊張している様子も見られました。今後、様々な場面で発表したり質問する経験を通して、探究の楽しさややりがい、人にわかりやすく聞かせる技術なども身についていくことと思います。
来年のAOSに向けてさらに探究が深まり、研究倫理観や探究の技術を身につけていってほしいと期待しています!

10月24日(金)、3年生対象に人権教育講演会を開催しました。
性に関わらず誰もが活躍できる社会づくりを念頭に、実社会で活躍されている女性4名を講師にお招きしました。
弁護士 磯部さん 消防士 加藤さん
技術士 山根さん 税理士 福田さん
この講演を通して男女共同参画、ジェンダー平等への意識を身につけた人材となる第一歩を踏み出したことと思います。


本日3限に、本校中田一幸エキスパート教員による3年生英語の公開授業を行いました。
「金継ぎ」の教材を扱いながら、Canva付箋機能を使って意見を共有するなど、ICT機器の利用も行いながら生徒が活発な意見交換を行っていました。


10月23日(木)午後6時10分から、NHK鳥取で放送される「いろ★ドリ」の中で「ナヤミバスターズ」総集編が放送されます。
本校の大谷君も総集編の中で登場しますので、ぜひご覧ください。
中国地区の学校司書・司書教諭を対象にした研究大会が開催され、本校での公開授業に60名を超える先生方が来校されました。
本校会場では、「新しい学びを拓く学校図書館」という研究主題のもと、高校国語の授業において図書館や司書が果たす役割などを考えた授業実践を本校教諭・学校司書が行いました。
実践者は、遠藤教諭、田中教諭、中本司書の3名で、3年論理国語「絵画の二十世紀」(筑摩書房)を使用して、「『当たり前』を疑う」と題して設計された授業の一部です。写真が出現する以前と以後の絵画を比較しながら、考察を深めていく取り組みです。
本日はジャパンサーチを利用したデータベースの活用を、一人一台端末を使いながら授業が進められました。教諭と学校司書が役割を分担しながら授業を進めていき、それぞれの良さを生かしながら生徒たちが熱心に調べたり話し合ったりしていました。



