第63回全国高等学校生徒英作文コンテスト(伝達表彰)
2024年12月19日 13時07分優良賞 1-1 廣岡 咲
入選 1-1 長尾 桃奈
入選 1-5 澤本 岬
7月25日(金)に実施する、令和7年度鳥取西高等学校中学生体験入学の参加申し込みを受け付けています。参加を希望される方はフォームで申し込んでください。→記事へのリンク
申込受付期間を7月12日(土)までに延長しました。
優良賞 1-1 廣岡 咲
入選 1-1 長尾 桃奈
入選 1-5 澤本 岬
最優秀賞 1-1 河﨑 優良 (鳥取県知事賞も受賞)
優良賞 1-5 太田 萌香
優良賞 1-5 田中 藍子
優秀賞 2-5 安治 智成
優秀賞 1-5 勝部 紗季
優良賞 1-5 前田 佳子
入選 2-5 多内 涼
佳作 2-1 川瀬 茉奈
佳作 1-3 藏光 真歩
鳥取県教育委員会が主催する、鳥取県子どもの読書活動推進事業2024「中学生・高校生ポップコンテスト」において、今年度も入賞することができました。
1-6 大森一芭 優秀賞
1-5 前田佳子 優秀賞・鳥取県書店商業組合特別賞
作品は、「とっとり夢ひろば」、図書館、書店等で掲載されますので、機会があればぜひご覧ください。
第63回全国高等学校生徒英作文コンテストで、今年度も入賞することができました。
1年の部
優良賞 1-1 廣岡 咲
入選 1-1 長尾桃奈
1-5 澤本 岬
優良賞は、最優秀賞(1名)、優秀賞(5名)に続く賞で、全国10名が受賞しました。
入選は優良賞に続く賞で全国104名が受賞しました。
ますます英語の力を伸ばして、世界で活躍できる人材になってくれることを期待しています!
第15回「いっしょに読もう!新聞コンクール」で、2年7組山根穂乃さんが全国で奨励賞を受賞しました。
このコンクールは、家族や友人と新聞を読み、感想や意見を書いて応募するもので、国語科の取り組みの一環で応募しました。
全国応募数61576点、全国優秀賞30人、全国奨励賞120人に入りました。おめでとうございます!
久松小学校6年生の皆さんが、総合的な学習の時間の学習として本校を訪問してくれました。
初めに音楽ホールに集合し、本日のメニューを紹介しました。自然科学部生物班の部員と担当の林先生を中心に考えたメニューは
1 海洋プラスチックについての学習
2 クジラの骨格から学ぶ
3 海洋プラスチックを使ったアクセサリー作り
4 校舎見学
1海洋プラスチックの学習は、うみぽす甲子園での発表内容をもとに、今話題の海洋プラスチックについて学習しました。実際に様々なプラスチックごみを手に取りながら、鳥取の美しい海や環境を守る決意を新たにしてくれました。
2クジラの骨格は、初めてクジラの骨を目の当たりにした驚きと、手にした時の重さや肌触りに、驚きの声が上がっていました。クジラの大きさを初めて実感することができた瞬間だったようです。
3海洋プラスチックを利用したアクセサリー作りは、時間の都合で久松小学校児童全員分を作ることはできませんでしたが、家に帰ってから作る児童もいました。とてもきれいでかわいいアクセサリーを作りながら、同時に海洋汚染についても思いをはせているようでした。
4最後は校舎案内を行い、食堂、図書室などを案内しました。
案内をした西田副校長が「西高よかった人?」ときくと、児童皆さんが手を挙げていました。充実した時間を過ごしてくれたようで、西高としても楽しい時間を過ごすことができました。
3年生の竹内理紗さんが、サイエンスカンファレンス2024で優秀賞を受賞しました。
サイエンスカンファレンスは、科学技術振興機構(JST)主催により、全国のジュニアドクター、グローバルサイエンスキャンパス、次世代科学技術チャレンジプログラム受講生の代表が、日ごろの研究成果を発表し、交流することを目的として開催しているものです。
竹内さんは、10月12日(土)~14日(日)、日本科学未来館で開催された大会に、神戸大学ROOTでの研究「意味デコーディングによる心像の脳解読」の研究成果を発表しました。
以下のHPの「受賞者一覧 高校の部」をご覧ください。
片原ごとうクリニックの後藤大輔医師・院長を講師にお招きし、未来の医師育成講演会を開催しました。
後藤医師は平成11年に本校を卒業されたOBです。本校の医学部医学科志望の生徒30数名を前に、医師としての働き甲斐から高校時代の勉強方法など、幅広い内容の講演会となりました。
生徒は勉強方法や悩みなど、様々な質問を後藤医師に投げかけ、時間を延長するほどの盛況ぶりでした。生徒の皆さんのやる気に火をつけることのできた講演会となったようです。