平成28年度第19回鳥取県高等学校デッサンコンクール 報告
2016年9月20日 12時31分9月18日、19日に行われた鳥取県高等学校デッサンコンクールの報告を行います。
最優秀賞 上田 夏美(3年) (1位/70)
優秀賞 安部夏菜子(2年) (2位/70)
以上の結果です。次回も期待しております。
9月18日、19日に行われた鳥取県高等学校デッサンコンクールの報告を行います。
最優秀賞 上田 夏美(3年) (1位/70)
優秀賞 安部夏菜子(2年) (2位/70)
以上の結果です。次回も期待しております。
9月16日~18日(日)に行われた鳥取県高等学校新人陸上競技大会の結果を報告します。
男子
800m 吉田 寛治(2年) 1位
中島 滉貴(1年) 3位
女子
800m 竹内 遥(2年) 2位
川崎 眞子(1年) 3位
3000m 入江ちはゆ(2年) 3位
5000m競歩 入江みはゆ(2年) 1位
以上6名は、10月15~16日に出雲市で開催される中国新人陸上競技大会へ進出します。
健闘を祈ります。
翠陵祭の保健委員会企画展示~自分の時間・・・スマホをどう使う?~が無事終了しました。スマホ標語募集にご協力いただきありがとうございました。保健便り9月号.pdf
8月31日~9月2日にかけて、翠陵祭を行いました。
〇1日目(梨花ホール)
午前中は書道パフォーマンスから始まりました。豪快な書を部員全員で披露しました。その後、パーカッションパフォーマンスプレーヤーズ(PPP)の演奏を聴きました。打楽器のみで構成される演奏で、感動あり、笑いありと楽しませてくれるものでした。
午後からは、1年生の合唱大会、演劇部や吹奏楽部、放送部の発表が行われました。
〇2日目(文化祭)
ステージ発表、展示発表、クラス企画、模擬店を行いました。どのクラスも工夫を凝らした企画でした。
〇3日目(体育祭)
晴れ渡った青空のもと、体育祭を行いました。ムカデ競争やHR・部活対抗リレーなどの競争や、クラス演技・集団行動などのパフォーマンス演技もありました。最後には、フェアウェルダンスを全校生徒で楽しみました。
1学期の来室状況や、「我が家のスマホ利用ルール」に寄せられたアイデア等について掲載しています。ご覧ください。
保健便り(H28.8月号).pdf
7月30日から8月3日まで八頭町・鳥取市で開催された全国高等学校総合体育大会ホッケー競技において、
女子 第3位
男子 ベスト16
という結果でした。選手の皆様おめでとうございます。
会場で応援していただいた保護者の皆様をはじめ関係者の皆様、また、大会等を運営していただいた皆様、ありがとうございました。
7月25日(月),3年生希望者177名を対象に小論文講演会を開催しました。講師に学研アソシエの岡田眞奈美先生をお迎えし,生徒とのインタラクションを交えながら90分間の講義・演習を行っていただきました。
「90分間が速く流れた」と振り返る生徒が多かったことからも推察されますように,岡田先生の熱心な働きかけに多くの生徒が応え,小論文の肝の部分を主体的に理解できる勉強会となりました。小論文および志望理由書の作成スキルやノウハウに留まらず,小論文入試という手段で受験生の何を見るのかという点も明確にご教示いただきました。小論文学習は社会人基礎力を培ううえで有用であるという点もしっかり訴求していただいた90分間でした。
印象に残りましたのは「疑問に感じたことをスルーしない」とのご指摘です。そこに自分らしい観点や課題意識が潜んでおり,その疑問をきっかけに課題文やデータが提示する社会問題と自分とのかかわりを考えていってほしい…岡田先生はそう投げかけてくださいました。社会問題は決して自分と無関係なものではなく,むしろ自らの課題として考えるべきことであり,そうすることで自分を客観視できたり課題解決に主体的になれたりもすることに,多くの3年生が気づけたと思います。岡田先生,本当にありがとうございました。
文部科学省の研究指定に伴う標記の会を,岐阜大学 巽 徹先生,鳥取大学 足立 和美先生を指導助言者にお招きして開催しました。これは,生徒に実践的な英語運用力を育成するための「四技能統合型の授業」を推進する本校の授業実践を参観いただき,より効果的な指導を検討することを目的としています。研究授業後には参加教員による研究協議および巽先生によるワークショップも開催しました。
研究授業を担当したのは本校英語科の大杉教諭。本校が研究の主軸にすえているリテリング活動とそれを発展させた自己表現活動の授業実態を公開しました。画像でご覧いただけるように,ICT環境を活用して写真が伝える情報を英語で表現する言語活動を行う,新たな活動の指示内容を効率よく伝える,といったことは大杉教諭の授業では基本的な指導となっています。本時はテキスト全体の指導を終えたポスト活動でした。クラスで共有したテキスト情報であっても立場が変われば受け止め方や考えに変化が生じるという面白さを,英語による言語活動を通して探ってみる授業でした。タスクには,相手には未知の情報が提供されるよう仕組まれており,活動が一気に盛り上がっていました。やや難易度の高い活動でしたので時折つまることはありましたが,なんとか英語で表現しようという生徒の姿が印象的でした。
6月22日(木)本校北体育館において,近畿大学入試センター 屋木清孝先生をお招きし,「夢実現に向けて」と題して進路講演会を開催しました。対象は第3学年進学希望者。時折大阪の先生ならではのジョークを交えながら,テンポよくお話しくださいました。心を揺さぶられるエピソードもたくさん紹介していただき,あっという間の90分間でした。
6月30日に開催した学校保健委員会の様子を掲載しています。学校保健委員会での協議の結果を受けて、生徒から家庭でのスマートフォン利用のルールを募集しています。ご覧ください。
保健便り(H28.7月号).pdf