2016年度ユース(U-18)女子ホッケー日本代表選考会 結果

2016年9月21日 09時26分
2016年度

9月14日~16日に岐阜県で行われた選考会の報告です。

  山根 麻衣子(3年)
  小林 愛実(3年)
  木下 実咲(3年)

以上3名は合格し、日本代表として12月11日からタイで行われるアジアカップに参加してきます。
また、木下さんについては高校日本代表として、10月16日から韓国で行われる日韓交流試合に参加予定となっています。
大きな舞台での活躍を祈念しています。応援をよろしくお願いいたします。

平成28年度 鳥取県高等学校新人水泳競技大会 結果報告

2016年9月21日 09時21分
2016年度

9月18日(日)に行われた鳥取県高等学校新人水泳競技大会の結果をお知らせします。

200m個人メドレー  優勝 谷口 里菜(2年)
200m自由形      第3位 垣田 賢伸(2年)
100mバタフライ    第3位 山口 梨緒(1年)
200mバタフライ    第3位 山口 梨緒(1年)
1500m自由形    第3位 中村  駿(1年)

その他、11種目で入賞。
10月22~23日に山口県で開催される中国新人水泳競技大会に出場予定です。
応援をよろしくお願いいたします。

平成28年度第19回鳥取県高等学校デッサンコンクール 報告

2016年9月20日 12時31分
2016年度

9月18日、19日に行われた鳥取県高等学校デッサンコンクールの報告を行います。

最優秀賞  上田 夏美(3年) (1位/70)
  優秀賞   安部夏菜子(2年) (2位/70)

以上の結果です。次回も期待しております。

第59回鳥取県高等学校新人陸上競技大会 結果

2016年9月20日 12時25分
2016年度

9月16日~18日(日)に行われた鳥取県高等学校新人陸上競技大会の結果を報告します。

男子
800m 吉田 寛治(2年) 1位
      中島 滉貴(1年) 3位
女子
800m 竹内  遥(2年) 2位
      川崎 眞子(1年) 3位
3000m 入江ちはゆ(2年) 3位
5000m競歩 入江みはゆ(2年) 1位

以上6名は、10月15~16日に出雲市で開催される中国新人陸上競技大会へ進出します。
健闘を祈ります。

2016年度 翠陵祭

2016年9月5日 12時07分
2016年度

8月31日~9月2日にかけて、翠陵祭を行いました。

〇1日目(梨花ホール)
午前中は書道パフォーマンスから始まりました。豪快な書を部員全員で披露しました。その後、パーカッションパフォーマンスプレーヤーズ(PPP)の演奏を聴きました。打楽器のみで構成される演奏で、感動あり、笑いありと楽しませてくれるものでした。
午後からは、1年生の合唱大会、演劇部や吹奏楽部、放送部の発表が行われました。
 
 

〇2日目(文化祭)
ステージ発表、展示発表、クラス企画、模擬店を行いました。どのクラスも工夫を凝らした企画でした。
 
 

〇3日目(体育祭)
晴れ渡った青空のもと、体育祭を行いました。ムカデ競争やHR・部活対抗リレーなどの競争や、クラス演技・集団行動などのパフォーマンス演技もありました。最後には、フェアウェルダンスを全校生徒で楽しみました。
 
 

全国高校総体ホッケー競技の結果

2016年8月3日 16時42分
2016年度

 7月30日から8月3日まで八頭町・鳥取市で開催された全国高等学校総合体育大会ホッケー競技において、
    女子 第3位
    男子 ベスト16
という結果でした。選手の皆様おめでとうございます。
 会場で応援していただいた保護者の皆様をはじめ関係者の皆様、また、大会等を運営していただいた皆様、ありがとうございました。

小論文講演会を開催しました

2016年8月2日 18時21分
2016年度

 7月25日(月),3年生希望者177名を対象に小論文講演会を開催しました。講師に学研アソシエの岡田眞奈美先生をお迎えし,生徒とのインタラクションを交えながら90分間の講義・演習を行っていただきました。
 「90分間が速く流れた」と振り返る生徒が多かったことからも推察されますように,岡田先生の熱心な働きかけに多くの生徒が応え,小論文の肝の部分を主体的に理解できる勉強会となりました。小論文および志望理由書の作成スキルやノウハウに留まらず,小論文入試という手段で受験生の何を見るのかという点も明確にご教示いただきました。小論文学習は社会人基礎力を培ううえで有用であるという点もしっかり訴求していただいた90分間でした。
 印象に残りましたのは「疑問に感じたことをスルーしない」とのご指摘です。そこに自分らしい観点や課題意識が潜んでおり,その疑問をきっかけに課題文やデータが提示する社会問題と自分とのかかわりを考えていってほしい…岡田先生はそう投げかけてくださいました。社会問題は決して自分と無関係なものではなく,むしろ自らの課題として考えるべきことであり,そうすることで自分を客観視できたり課題解決に主体的になれたりもすることに,多くの3年生が気づけたと思います。岡田先生,本当にありがとうございました。