全日本中学校ホッケー選手権大会　ホッケー部女子　準優勝！

８月２０日（土）～２２日（月）、秋田県羽後町で開催されたホッケーの全日本選手権大会に、本校ホッケー部男女が出場しました。男女ともに予選リーグを２勝０敗で勝ち上がり、決勝トーナメントでは、気迫のこもったプレーを展開し、男子はベスト１６、女子は準優勝という素晴らしい成績でした。

昨年度から懸案のPTA親睦バレーボール大会が開催されました。各学年の保護者チーム、教職員チームと女子バレー部チームが参加し、１０分の制限時間で総当たり戦で試合を行いました。汗をいっぱいかきながら、みんなで交流を深めました。
優勝：女子バレー部チーム、２位：３年保護者チーム、３位：教職員チーム　　でした。

自主勉強会第１日目、夏休みの午後、静かな環境で２時間あまり勉強に打ち込みました。八頭高の生徒３０名の応援もあり、分からないところを教えてもらったり、中学校時代の勉強の仕方など聞かせてもらったりしました。

「社会を明るくする運動」の八頭町と若桜町の二町合同の研究大会が船岡公民館で開催されました。会の中で、中学生による意見発表が行われ、八頭中からも３名が参加しました。これまでの体験をもとに、感じたこと、気がついたこと、考えたことなど、表現豊かに発表してくれました。

　「言葉の力」　３年 中原さん
　「ボランティアを通して」　３年 西尾さん
　「おじいちゃんへ」　３年 野田さん

７月１６日（土）・２３日（土）・２４日（日）、県中総体が東部地区の会場を中心に開催されました。主な成績は次のとおりです。
　　ホッケー（男子）　優勝　　ホッケー（女子）　優勝　　
　　柔道（男子）　２位　　柔道（女子）　３位
　　陸上　男子総合２位　　女子総合５位　　水泳　女子総合３位

鳥取県警の少年サポートセンターと組織犯罪対策課からおいでいただき、各学年で非行防止教室を開催しました。少年非行や薬物乱用防止や暴力団犯罪の被害にあわないためになど、話を聞きました。

外部講師を招き、講演会を行いました。
　　演題「生命誕生　　～未来に向けて～」　
　　講師　鳥取県立中央病院　助産師　橋本万住子　先生

第１回　校内授業研究会を開催しました。
　　研究主題「心が働く学び合いの創造」
　　　～基礎・基本の定着と活用する力の育成を目指して～
　　研究授業
　　　　　音楽　２年　鑑賞「曲の構成を理解して、曲想を味わう」　
　　　　　　　　　　　　　授業者　西垣　靖子　教諭
　　　　　数学　１年　「文字の式」　
　　　　　　　　　　　　　授業者　西川　和宏　教諭
　　指導助言　大阪教育大学大学院　教授　木原俊行　先生

東部地区中学校水泳競技大会が河原市民プールで開催され、本校からは３５名の選手が参加しました。競技前には、全員で八頭中の校歌を歌って心を一つにして、チーム全員で声を掛け合って力一杯応援し、選手一人一人がベストを尽くしました。その結果、
　　男女総合優勝！（男子総合３位、女子総合１位）
という成績でした。
　　→大会成績の詳細は、部活動のページをご覧ください。