【ホームルーム】とっとり県民の日
2021年9月10日 09時11分9月10日(金)のSHRで、9月12日(日)の「とっとり県民の日」についての説明がありました。
担任より、県民の日をきっかけに、ふるさと鳥取をもっと知ってほしいと生徒へメッセージを送りました。
また、将来、県内に住んで就職する人を対象にした奨学金返還助成制度などの鳥取県独自の取り組みの紹介がありました。
9月10日(金)のSHRで、9月12日(日)の「とっとり県民の日」についての説明がありました。
担任より、県民の日をきっかけに、ふるさと鳥取をもっと知ってほしいと生徒へメッセージを送りました。
また、将来、県内に住んで就職する人を対象にした奨学金返還助成制度などの鳥取県独自の取り組みの紹介がありました。
令和3年10月から令和4年3月末までの半年間、
本校体育館の使用を希望される団体を募集します。
【受付期間】9月1日(水)から9月14日(火)まで
詳しくは、下記ファイルをご覧ください。
使用許可申請について+提出書類.pdf
鳥取県立学校体育施設開放要綱(H26.8.29).pdf
8月24日(火)7限
リモート配信による
「デジタル・シティズンシップ講演会」が行われました。
講師は、鳥取県情報モラルエデュケーター 今度珠美 さん 昨年度に引き続きの講演となりましたが、日々変化しているメディア情報に対して、「SNSと上手くつきあう」をテーマに御講演いただきました。
<鳥取県情報モラルエデュケータ 今度珠美さん リモートによる講演>
情報を見極めるためのポイントやネット依存について、SNSと上手くつきあうにはどのようなことをするのか学びました。
上手くつきあうための約束
・使用するべきではない「時間帯」と「場所」を考える
・時間ではなく行動と結びつける
・優先順位を考える
このようなことを家庭でも話し合いをしてみてください。
<メモをとりながら 講演のポイントを聴き取る>
1 期 日 令和3年8月13日(金)
2 時 間 終日(午前8時30分~午後5時)
3 内 容 原則として停止する業務
・窓口、電話等の外部対応
・学校行事
・部活動、講習等の生徒の活動
「図書館蔵書点検」
7月30日(金),8月2日(月),8月3日(火)の3日間、本校図書館において、図書委員会で蔵書点検を行いました。
夏休みの期間を利用し、図書委員の生徒と先生が協力して点検作業を行いました。
蔵書点検は、蔵書が図書館と書庫のあるべき場所にあるかを、それぞれの本に付いているバーコードを機械で1冊ずつ読み取る地道で根気の要る作業です。
最初は慣れない作業に戸惑い、苦労する様子が見られましたが、図書委員はすぐにコツを掴み、集中力を発揮し、
約2万5千冊ある蔵書の確認をすることができました。
みんなの図書館利用のために貢献してくれた図書委員の生徒たちは、本当にお疲れ様でした。
真剣・丁寧に蔵書点検 バーコードシールを読み取るのが難しい本もありました。
書庫の点検作業も行いました。「点検済み」の札が増えると達成感を得ることができました。
本日、はるかのひまわり絆プロジェクト2021の定植を行いました。
時期は少し遅くなりましたが、6月29日に播種したポット苗をプランターに植栽しました。
PTA会長挨拶の後、参加していただいた保護者の協力を得て、35個のプランターに3個ずつ植えていきました。
豪雨にも耐えたはるかのひまわりは猛暑の中、生長してくれることを期待し丁寧に植えていただきました。
最後に、人権部長の挨拶をいただき閉会しました。9月の学校祭の頃に見頃を迎えます。
お忙しい中、御参加いただきましたPTA会員の皆様ありがとうございました。
7月13日(火)2年次生「総合的な探究の時間」に日本政策金融公庫 岩成達也さんをリモート講師にお迎えし、講演会が行われました。
ビジネスアイデアの発想やビジネスプランの考え方を通して、実社会で求められる「自ら考え、行動する力」を養うことを目的とした講演で、生徒は自らの探究テーマについて考えていくよい機会となりました。
<日本政策金融公庫 岩成達也さん リモートで実施>
はじめに、ビジネスに必要なことや地域や社会から求められているニーズを探ることなどのお話がありました。
次に、高校時代にビジネスモデルを考え、卒業後に起業された人の例や身近にあるコーヒーショップ各社のコンセプトの違いについてお話しくださいました。
< ニーズ → もっと○○だったら便利なのに・・・ >
最後に、日本政策金融公庫が主催している高校生ビジネスプラン・グランプリとその受賞プランについて紹介がありました。
今後は、講演で学んだことや、これまで学習してきて積み上げたことを活かして、高校生ビジネスプラン・グランプリの応募を目指していきます。
<高校生ビジネスプラン・グランプリの紹介とその目的>