鳥取県高校新人戦バドミントン競技 西部地区予選会
日 時:10月23日(土)・24日(日)
会 場:米子市民体育館
<結果>
男子:2年 中村・景山ペア
女子:2年 馬場・永田ペア
の2ペアが11月5日(金)鳥取産業体育館で開催される
第57回鳥取県高等学校新人バドミントン選手権大会 個人の部ダブルス出場が決定
しました。
鳥取県高等学校ボクシング新人大会の結果
日 時:11月7日(日)
会 場:鳥取県立境港総合技術高等学校
1年次生 川端選手が「ミドル級」に出場
第1位として選考の結果、中国新人大会の出場が決定しました。
今後とも応援よろしくお願いします。
大会名 ウィンターカップ2021 鳥取県予選
期 間 10月29日(金)~31日(日)および11月3日(水)
会 場 三朝総合スポーツセンター、倉吉東高等学校
<男 子>
1回戦
米子 - 倉吉西
81 - 64
2回戦
米子 - 鳥取東
46 - 84
(感想)
1回戦の倉吉西戦は、部員一丸となり、練習の成果をしっかりと発揮し、いいリズムでゲームを行うことができました。悪い流れになりそうな時間帯もありましたが、互いに声をかけ励まし合いながら戦うことができました。
2回戦の鳥取東戦は、地力の差が序盤から出て力負けでした。
新人戦に向けてまた努力をしていきたますので、応援よろしくお願いします。
令和3年度鳥取県高等学校総合文化祭 第49回演劇発表会
期 間:令和3年10月30日(土)・31日(日)
会 場:とりぎん文化会館梨花ホール
審査の結果、最優秀賞に選ばれ、中国大会出場が決まりました。
中国大会は、
12月18日(土)・19日(日)
広島県呉市呉信用金庫ホールで開催されます。よろしくお願いします。
<結果一覧>
最優秀賞(第59回中国地区高等学校演劇発表会出場)(上演順)
米子高校「いつだって窓際であたしたち」
境高校「『堕落と屈服』の・次へ」
優秀賞(上演順)
鳥取敬愛高校「ゲキゲキ戦隊ゲキセンジャー」
八頭高校「木のある部屋」
米子西高校「日本の大人」
倉吉東高校「相談」
鳥取東高校「ミライセレクト」
創作脚本奨励賞
鳥取敬愛高校 河西祐介:作「ゲキゲキ戦隊ゲキセンジャー」
ウィンターカップ2021
兼 令和3年度第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会 鳥取県予選
日 程:10月29日(金)
会 場:あやめ池スポーツセンター
<女子結果>
1回戦 米子・境港総合技術 55 ― 67 倉吉西
今大会は、鳥取県立境港総合技術高等学校と合同チームを組み、出場しました。
惜しくも負けてしまいましたが、日頃の練習の成果を十分に発揮することができました。
今後とも応援よろしくお願いします。
第63回鳥取県高等学校弓道新人大会
兼第29回中国高等学校弓道新人大会鳥取県予選会
兼第40回全国高等学校弓道選抜大会鳥取県予選会
日 時 男子:10月23日(土)
女子:10月24日(日)
会 場 鳥取県立武道館
<結果>
男子:個人・団体とも予選敗退
女子:鳥取県新人大会 個人・団体とも予選敗退
中国新人予選会 個人11位 山口(8射5中) 中国新人出場決定
団体 3位 中上・新田・山口・森田 (24射11中) 中国新人出場決定
全国選抜予選会 第一次予選通過(団体3位)、第二次予選会敗退
1・2年だけの初めての大会で、男女とも頑張って試合に臨みました。
結果、女子個人と女子団体の中国新人大会出場が決まりました。現在、山口県で行われる中国新人に向けて練習しています。今後とも応援よろしくお願いします。
日 時:10月16日(土)・17日(日)
会 場:どらドラパーク米子スポーツ広場
米子高校・米子南高校との合同チームでの参加しました。
1回戦 鳥取城北高校と当たり、残念ながら 0対15 の3回コールド負けという結果となりました。
部員数も少なく、また合同練習もなかなかできない中でしたが、県下の強豪チームと戦った経験はとても貴重でした。
来年度の県総体には1年次生の入部を勧誘して、より活気のある部活動にしていきたいと思っています。応援ありがとうございました。
日 時:10月16日(土)10時
会 場:米子コンベンションセンター 多目的ホール
あいサポート・アートとっとり祭オープニングセレモニーにて、井上(2年)・池口(2年)の2名が、書道パフォーマンスを披露しました。
パフォーマンスメンバーが男子2名で、多目的ホールのステージでの広い会場でのパフォーマンスが初めてということもあり、練習時から不安を抱え、いつも自信がありませんでした。しかし、前を見ること、書き始めを曲に合わせること、字がまだまだでも真っ直ぐに文字群を意識して書いていくこと、一つ一つ丁寧に日々の練習に取り組んできました。
本番、無観客とはいっても実際にスポットライトの当たる舞台を見ると緊張で笑顔どころではありませんでした。しかし、できあがった作品を見ると意識して練習してきたことを行うことができていました。苦しくても練習を行い続けて良かったです。
JRC部の部員にもDVD出演で手話を披露してもらい、校長先生や顧問の先生方にも多くアドバイスをいただきました。2人だけで大舞台に立ち、書道パフォーマンスを披露することは非常に大変なことでしたが、多くの方に支えられて行うことができたパフォーマンスでした。
<パフォーマンス風景>
< 作 品 >

日 時:10月16日(土)・17日(日)
会 場:どらドラパーク東山庭球場および米子工業高等専門学校
<男子 シングルス>
1回戦 室原(2年)2-6(高専)、妹尾(1年)2-6(鳥西)
2回戦 森山(2年)⑥-0(境)、3回戦 森山⑥-0(米東)、4回戦 森山⑥-0(境)
準々決勝 森山⑥-1(米東)、準決勝 森山⑦-5(米東)
決 勝 森山1-6(米東)
※森山は力を存分に出し切り、栄えある準優勝でした。
中国大会をはじめ、これからの各種上位大会での十分な活躍を期待しています。
<男子 ダブルス>
2回戦 森山・室原組⑥-0(米東)、3回戦 森山・室原組⑥-0(境)
準々決勝 森山・室原組5-7(米東)
※見事に中国大会出場権を獲得しました。
経験を積んで、更なる上位進出を目指して欲しいです。
<女子 シングルス>
1回戦 野口(2年)⑥-4(米東)、山本(2年)2-6(米東)
2回戦 野口0-6(米西)
<女子 ダブルス>
1回戦 野口・山本⑥-2(境)、
2回戦 野口・山本0-6(倉東)
※2人ともシングルス、ダブルスとも出場しましたが、惜しくも県大会での上位進出への壁を乗り越えることができませんでした。
来季に向けて、総合的な力を身に付けがんばっていきたいです。
テニス部への応援、今後ともよろしくお願いします。
<男子シングルス 準優勝 森山(2年)>
