【3年次生フラワーデザイン】外部人材活用事業
2025年10月14日 15時20分10月3日(金)3年次生「フラワーデザイン」の授業で、松本寿栄子様をゲストティーチャーとしてお招きし、フラワー装飾の学習を行いドームアレンジメントの作成に取り組みました。
生徒たちは、カーネーションとバラとカスミソウとレザーリーフファンでドーム型アレンジメントを行いました。生花を使うのは2回目で少し慣れてきましたが、講師の松本先生のフォローもあり無事に作品を完成させることができました。
製作
完成
県立米子高等学校洋式便器整備業務に係る一般競争入札を以下のとおり実施します。
本入札に参加を希望される場合は、関係書類を参照の上、所定の期日までに必要書類を提出してください。
調達公告(洋式便器整備業務).pdf
入札説明書(洋式便器整備業務).pdf
様式(洋式便器整備業務).doc
仕様書(洋式便器整備業務).pdf
10月3日(金)3年次生「フラワーデザイン」の授業で、松本寿栄子様をゲストティーチャーとしてお招きし、フラワー装飾の学習を行いドームアレンジメントの作成に取り組みました。
生徒たちは、カーネーションとバラとカスミソウとレザーリーフファンでドーム型アレンジメントを行いました。生花を使うのは2回目で少し慣れてきましたが、講師の松本先生のフォローもあり無事に作品を完成させることができました。
製作
完成
9月12日(金)3年次生「フラワーデザイン」の授業で、松本 寿栄子 様をゲストティーチャーとしてお招きし、フラワー装飾の学習を行い花束(スパイラルブーケ)の作成に取り組みました。
生徒たちは、二種類のカーネーションとグリーンユーカリ・レザーリーフファンなどの花材を、決められた高さや幅に調整しながら花束を作成しました。
普段の授業では、生花を使うことが少ないため、途中で、茎が折れたりしましたが、修正しながらうまく作ることができました。慣れない作業が多かったのですが、講師の松本先生の粘り強い指導により完成させることができました。
花材の準備
花束作成
完成
10月3日、1年次選択科目「生活福祉基礎」で、成実公民館で開催されている「フレイル予防教室」に参加させていただき、高齢者さんとレクリエーションをしました。
これは、高齢者さんとレクリエーションをして交流し、①高齢者の理解②コミュニケーション力向上③地域貢献につなげることをねらいとして実施しました。
生徒たちは班に分かれ、事前に準備した「買い物ゲーム」と「まぜこぜゲーム」を行いました。「買い物ゲーム」は生徒提示した言葉に合わせてジェスチャーを変えるレクリエーション、「まぜこぜゲーム」は生徒数人が同時に言葉を発し、その言葉をあてるゲームです。生徒たちは、ゲーム正解者に折り紙で作った花を渡したり、少しずつ難易度を上げるような工夫をしたりして、参加者の皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。
次回は「ボッチャ」で交流することを予定しています。ご協力いただきました米子市フレイル対策推進課 小椋様、成実公民館の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。
「買い物ゲーム」
さなかの名前なら手をパチパチ
「まぜこぜゲーム」
4人で同時に「は・く・さ・い」
JRC 鳥取県・岡山県青少年赤十字高校生メンバー交流会
1月31日(土)~2月1日(日) 大山共同研修所
「まもるいのち ひろめるぼうさい」をテーマに、ハイゼックス(ポリエチレン製袋)を使用し、焼きそばの炊き出し訓練を行ったり、避難所支援について学んだりしました。また、岡山県のJRCメンバーと活動紹介をしたりして、交流を深めました。
近畿高等学校総合文化祭鳥取大会
西部地区合同バンド練習会
1月25日(日) 米子西高校
来年11月に開催される近畿高等学校総合文化祭鳥取大会の第1回練習会が行われました。
米子東高校、米子西高校、米子高校、米子工業高校、米子松蔭高校、日野高校の1年生が集まり(約50名)、顔合わせと譜読み合奏を行いました。
次回は9月と先になりますが、しっかり準備をしていきたいと思います。
ダンス部主催 ハイホットダンスフェスティバル
12月21日(日) 米子市公会堂大ホール
10回目となる「ハイホット」を、今回も小学生・中学生・米子市内高校・鳥取大学医学部のチームに参加いただき開催しました。本校はダンス部のほかに、韓国文化部と授業ダンス選択者チームも出演してくれました。参加チームの皆様、「ハイホット」を盛り上げてくださりありがとうございました。
練習はもちろん、準備・当日の進行などたいへんでしたが、本校ダンス部は14作品を披露し、観客の皆様からあたたかい拍手をいただくことができました。ほとんどの客席が埋まるほど多くの方々にお越しいただき、一緒に楽しい時間を過ごせたことをうれしく思っております。
また、公会堂のスタッフ・照明の皆様をはじめ、「ハイホット」を支えてくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。