青少年活動実践交流会のご案内
2017年12月8日 15時47分12月17日(日)に、青少年活動実践交流会青少年活動実践交流会が開催されます。
詳細は以下のファイルをご覧ください。
青少年活動実践交流会(PDF)
以下のとおり募集します。
1募集内容 会計年度任用職員(特別支援教育支援員)
2採用予定者数 1名
3募集期間 令和6年3月11日(月)から
令和6年4月 3日(水)まで
4その他 別添 募集要項及び申込書
以下のとおり募集します。
1募集内容 会計年度任用職員(事務補助)
2採用予定者数 1名
3募集期間 令和6年2月15日(木)から
令和6年2月26日(月)まで
4その他 別添 募集要項及び申込書
下記のとおり公告します。
【業務内容】鳥取県立米子東高等学校生徒の定期健康診断業務
調達公告(PDF)
入札説明書(PDF)
様式第1~6号(DOC)
仕様書(心電図検査)(PDF)
仕様書(結核検診)(PDF)
仕様書(尿検査)(PDF)
個人情報特記事項(PDF)
12月17日(日)に、青少年活動実践交流会青少年活動実践交流会が開催されます。
詳細は以下のファイルをご覧ください。
青少年活動実践交流会(PDF)
この度、国立研究開発法人理化学研究所の創立百周年を記念して、当校へ『科学道100冊』をご寄贈いただきました。詳しくはこちらをクリックしてSSHのページをご覧ください。
11月29日(水)、本校に3Dプリンターが寄贈されました。
米子信用金庫様の活動の一環(学校寄付型私募債を活用した活動)で、山陰石油株式会社様より、寄贈いただきました。
今後、生徒の皆さんの学習活動がより充実したものになるよう、3Dプリンターを活用させていただきたいと思います。心より御礼申し上げます。
平成29年度 2学期保護者懇談会のご案内文書を、11月20日(月)に生徒に配布させていただきました。
概要は、以下の通りです。
1 日時:平成29年12月18日(月)、19日(火)、20日(水)、21日(木)
午後1時から午後4時45分まで
2 場所:各クラスの教室
ご多忙の折とは存じますが、出席いただきますようお願い申し上げます。
以下は懇談会のご案内のファイルです。同じものを左の「配布文書」にも掲載しておりますのでご覧ください。
2学期保護者懇談会案内.pdf
第一回日本医療研究開発大賞 記念講演会に参加しました。詳しくはこちらをクリックしてSSHのページをご覧ください。
11月7日(火)、避難訓練を実施しました。
今回は、北校舎で火災が発生したという設定で、第2グラウンドに避難しました。
生徒の皆さんは慌てることなく避難を完了しました。
その後は、消火器の使用方法を教えていただき、代表者で消火活動体験をしました。
仮設校舎が解体され、北校舎の耐震工事も終了し、いよいよホール棟の完成も見えてきました。
校舎が完成すれば、管理・教室棟と西校舎・北校舎・芸術棟を結ぶ通路もできます。
避難経路の確認が非常に重要です。
平成29年度 2学期保護者懇談会のご案内文書を、11月20日(月)にお子様に配布予定をしております。
概要は、以下の通りです。
1 日時:平成29年12月18日(月)、19日(火)、20日(水)、21日(木)
午後1時から午後4時45分まで
2 場所:各クラスの教室
ご多忙の折とは存じますが、出席いただきますようお願い申し上げます。
H29年度12月行事予定(PDF)を掲載いたしました。
左列の「行事予定表」のリンクからもご利用いただけます。
印刷された行事予定表は、教務室前で配布しています。
10月7日(土)、平成29年度「科学を創造する人財育成事業」が本校にて開催されました。
午前は第一体育館で講演会で、午後からは「数学コンテスト」・「科学実験」などが行われました。
午前の講演会では、明治大学 研究・知財戦略機構 特任教授 先端数理科学インスティテュート所長の杉原厚吉 先生にご講演いただきました。
演題は「どうして数学で錯覚の仕組みがわかるの? ~身の回りの現象を探る数理モデリングという方法~」です。
講演後の生徒からの質問にもお答えいただきました。
午後からは、「数学コンテスト」と「科学実験(物理・化学・生物・地学・情報・家庭科・数学)」が行われました。
こちらは数学分野です。テーマは「二つの見え方を指定して、自分独自の変身立体を設計しよう」です。
引き続き杉原先生にご指導いただきました。
こちらは、情報分野です。
テーマは、「プログラミング演習」です。ビジュアルC++の初歩を学び実践します。
こちらは、家庭科分野。
テーマは、「人口イクラを作ろう」です。実際に食べられる材料を使い、様々な色のイクラを作って食べてみます。
こちらは、地学分野です。
テーマは、「化石を探そう」です。ハンマーや市販のルーターなどを用いてクリーニングし、化石の特徴から化石の分類にチャレンジします。
こちらは、物理分野です。
テーマは、「重力加速度測定コンテスト」です。
生徒の皆さんが工夫して、実験方法を考え、どの班が最も正確な値を測定できるかを競います。
こちらは、科学分野です。
テーマは、「Wittig反応」です。
Witting反応を扱い、いくつかの反応を経て、目的の物質が合成されていく過程を実験をしながら体感します。
関西大学 化学生命工学部 化学・物質工学科 准教授の工藤宏人先生にご協力・ご指導いただきました。
こちらは、生物分野です。
テーマは、「DNA型鑑定によって犯人を特定してみよう!! ~DNAフィンガープリント法によるプラスミドDNAの分析・比較~」です。
こちらは、第二体育館で行われた、「数学コンテスト」です。
数学の問題をStepごとに出題(標準→発展→ハイレベル)され、審査員が解答を審査し合格すれば次のエリアに進出でき、全てのエリアのクリアする速さを競います。
生徒の皆さんは、普段経験できない貴重な体験をできたことと思います。
それぞれの研究の体験を、今後の自分の関心分野で生かしていって欲しいです。
今回も、他校からたくさんの生徒さんにご参加いただきました。
また、この開催にあたって多くの皆様のご協力を賜りました。心より御礼申し上げます。