科学を創造する人材育成事業数学コンテスト過去問
2017年9月26日 18時38分昨年度の数学コンテストの問題を公表します。
参加予定の方は参考にしてみてください。
なお、正解に関する質問につきましては一切お答え致しませんのでご了承ください。2016年STEP1問題.pdf
2016コンテストSTEP2問題.pdf
2016コンテストSTEP3問題.pdf
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令和7年11月9日(日)に中学3年生を対象にオープンスクールを開催します。
実施要項を確認していただき、お申込みください。
多くの中学生の皆さんの参加をお待ちしています。
標記の事業を次のとおり開催します。
1 目的
米子東高等学校生徒、県内・近県高等学校の希望生徒を対象として、最先端の科学に関する講演、数学コンテストや物理・化学・生物・地学・家庭科・情報などに関する実験体験をとおして、科学に対する興味・関心を高めるとともに、科学を追究することの意義や楽しさを理解させることにより、より高い知的創造力を育成し、もって地域の知的基盤の強化を図る。
2 内容
(1) 日程
令和7年10月17日(金)
9:30~9:50 受付
9:50~10:00 開会式
10:00~11:30 講演会
11:30~13:00 移動、休憩
13:00~16:00 数学コンテスト、科学実験講座等、アンケート
(2) 講演会
講 師 生田ちさと(いくた ちさと) 氏
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所 准教授
演 題 「進路に迷ったら宇宙(そら)を見よ:星の輪廻転生と遙かな宇宙の物語」
(3) 数学コンテスト・各科学実験講座等
科学実験【物理・化学・生物・地学・情報・家庭科】・外国人研究者研究紹介講座・模擬国連・
データサイエンス・地域探訪・国際理解・宇宙に関する座談会
・本年度の実施要項 (R7科学創造要項.pdf)
・本年度の参加申込書 (R7参加申込書.xlsx)
【令和6年度の様子】
講演会
数学コンテスト
生物実験
このことについて、次のとおり制限付き一般競争入札を行います。
詳細は、調達公告、入札説明書等を御確認ください。
【主なスケジュール】
公告日 7月2日(水)
質問書提出期限 7月10日(木) 正午
質問書回答日 7月14日(月)
事前提出物提出期限 7月16日(水) 正午
入札 7月30日(水) 午後2時
【調達公告等】
1 調達公告
2 入札説明書
3 仕様書等
4 入札説明書様式
以下の日程を体験的学習等休業日とします。連休中は普段できないような体験的な活動を行うなど、時間を有意義に使いましょう。
令和7年4月28日(月)
4月30日(水)
5月 1日(木)
5月 2日(金)
なお、令和7年度年間行事予定は以下のリンクからご覧ください。
卒業生の皆様
調査書の発行について、以下をご確認ください。
卒業生の皆様
(1)調査書の発行について、以下をご確認ください。
(2)令和8年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて、以下をご確認ください。
・【過卒者用】令和8年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて(連絡).pdf
・【過卒者用】学校推薦型選抜応募願(鳥取大学医学部医学科用).pdf
(3)令和8年度入試学校推薦型選抜について、以下をご確認ください。
全日制課程における荒天時の登校および出欠の取り扱いについては、以下の通りです。
昨年度の数学コンテストの問題を公表します。
参加予定の方は参考にしてみてください。
なお、正解に関する質問につきましては一切お答え致しませんのでご了承ください。2016年STEP1問題.pdf
2016コンテストSTEP2問題.pdf
2016コンテストSTEP3問題.pdf
H29年度10月行事予定(PDF)を掲載いたしました。
左列の「行事予定表」のリンクからもご利用いただけます。
印刷された行事予定表は、教務室前で配布しています。
9月1日(金)に開催された、第69回柏葉祭体育の部が終わったあと、後夜祭が開催されました。
その前に、自活・はりこ・体育の部の成績が発表されました。
成績は、以下の通りです。
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9月1日(金)、第69回柏葉祭体育の部が開催されました。
なんとかはりこも間に合ったようで、さまざまな形態、アイディアが見られました。
さあ、体育の部が始まります。まずは、みんなで準備体操です。
次の種目は、「N-1グランプリ」です。
男女ペアの二人三脚で、縄跳び、ハードルくぐりをし・・・
小麦粉の中から手を使わずアメを探します!
男女混合リレー(予選)のあとは、障害物競争です!
麻袋をはいてジャンプし、縄をくぐり、くじに書かれた人をおんぶしてゴールです。
今年も、東保育園の子どもたちが応援に駆けつけてくれました!
次は、パン食い競争です。
ぐるぐるバットで5回転して、手を使わず口でパンを取り、ゴールします。
パンがブラブラし過ぎて、悪戦苦闘でした。
今年度、新しい競技が加わりました!
『部活対抗リレー』です。
「参加することに意味があるレース」と「勝負は勝たなきゃ意味がないレース」が行われました。
こちらは、「参加することに意味があるレース」。バトン代わりにテニスラケットなどを持ったり、楽器を演奏しながら走ったり、さまざまなパフォーマンスで会場を沸かせていました!
こちらは、「勝負は勝たなきゃ意味がないレース」。
陸上部や硬式野球部、バスケットボール部などが参戦!本気レースです。
このレースに、教員チームも参戦!
激走する教員チームアンカー、校長先生!
次は、女子縦割り種目「ペットボトル倒し」。
他クラスのペットボトルを倒しつつ、自分のクラスのペットボトルを立て直し、時間内に何本のペットボトルが立っているかを競います。
次は、男子団体種目「タイヤ取り」。
毎年激しい熱戦が繰り広げられます。
自陣にどれだけタイヤを持ってこれるか競います。
激しすぎます。
その後は、N-1グランプリファイナル、男女混合リレー決勝が行われ、最終種目は「大縄跳び」です。
学年関係なく、肩を組みながら気合いを入れます!
クラスのみんなの声がひとつとなり、ひとつひとつ数を重ねていきます。
大縄跳びで、すべの競技が終了しました。
天候にも恵まれ、暑くなりすぎず全ての競技を行うことができました。
生徒のみなさんは、クラスや学年の枠を超えて、力を合わせて盛り上がっていました。
あとは、後夜祭のみになりました。
8月31日(木)、第69回柏葉祭文化の部2日目が開催されました。
朝から各教室が自活で賑わっていました。
ゲームコーナーでは、多くの生徒が無言で集中してました。
こちらは、ペットボトルでボウリングです。
管理・教室棟と西校舎の間のスペースを利用して、流しそうめんも行われました!
こちらも、管理・教室棟と西校舎の間で行われた、カラオケ大会です。
第1体育館では、「べいおん」が盛り上がっていました。
文化の部2日間が終わりました。
生徒の皆さんは、とても楽しんでいました。
また、多くの保護者の皆様や卒業生の方にも御来校いただきました。ありがとうございました。
さあ、柏葉祭も体育の部と後夜祭を残すのみとなりました。
8月30日(水)から第69回柏葉祭が始まりました。
文化の部一日目の様子をお知らせします。
まずは、オープニング。
書道部のパフォーマンス披露です。スローガンが描かれました!
その後は、「米コレ」。各クラスのユニフォームや自活などのPRをします。
さすが米東生、最新の話題や色々なネタを盛り込んできます。
その後は、ダンス部や合唱部、サッカー部などがパフォーマンスを披露しました。
その後は、各クラスで自活が始まり、学校中が一気に活気付きました!
フルーツポンチ、人気でした。
射的コーナー。これがなかなか難しいんです。
的当てゲーム。
バザーも大盛況でした。ほとんど売り切れ状態です。
1階のホールでは、華道部の作品も展示されていました。
図書館では、茶道部の皆さんが茶とおいしい和菓子をふるまってくださいました。
こちらは、書道部の「流墨展」。大きな紙に書いた作品や、色紙など様々な作品が展示されていました。
こちらは、美術部の皆さんの作品です。オリジナルポストカードの販売も行われていました。
第1体育館では、弦楽部や吹奏楽部の皆さんの美しく、力強い演奏が響き渡っていました。
初日から、生徒の皆さんはとても盛り上がっているようでした。また、保護者や卒業生の皆様にも多数御来校いただき、ありがとうございました。
また、文化の部2日目の記事を書かせていただきます。
H29年度9月行事予定(PDF)を掲載いたしました。
左列の「行事予定表」のリンクからもご利用いただけます。
印刷された行事予定表は、教務室前で配布しています。
8月21日(月)、2学期始業式が行われました。
校長先生からは、今夏の硬式野球部の活躍、グローバル化社会とは、高校時代に身につけて欲しいことなどのお話がありました。
今夏、硬式野球部は26年振りの決勝進出を果たしました。準決勝では600名、決勝では700名の生徒が駆けつけ、野球部を応援してくれました。残念ながら、甲子園出場はなりませんでしたが、700名の生徒の全力の応援は、間違いなく鳥取県で一番でした。
2学期がスタートしました。
校長先生からお話があった、高校時代に身につけてほしい、圧倒的基礎知識、積極的な姿勢(知的好奇心)を高めるべく、学問に励んで欲しいと思います。
準決勝の翌日、7月27日、決勝に進出した硬式野球部が26年振りの甲子園を目指し米子松蔭高校と戦いました。
打席に入るキャプテンの松田君と、生徒だけで700人を超える大応援団です。
決勝で先発した、妹尾投手です。決勝のプレッシャーにも負けず、力強い球を9回まで投げ続けました。
途中、失点もありましたが、再三のピンチもチーム一丸となって乗り切りました。
5点を追う6回、内田君の犠牲フライで待望の1点目が入りました。
盛り上がるスタンド、そして『黒鉄の力』を肩を組みながら歌います。
4点を追う最終回、1死満塁とし1番バッター榧野君のレフト前タイムリーが飛び出し2点目を奪取しましたが、相手の好守にも阻まれ反撃もここまででした。
結果は、2-5で敗北しました。
試合後に閉会式が開かれ、本校校長から選手達に準優勝メダルが授与されました。
26年振りの決勝進出、甲子園への挑戦となり、卒業生や地域の方々の応援と期待を一身に背負い、選手達は戦い抜いてくれました。
700名を超える生徒たちがどらドラパーク野球場(米子市民球場)に駆けつけてくれました。
学校としての一体感を感じました。
残念ながら甲子園出場はなりませんでしたが、選手達の戦いぶりが、応援してくださる多くの生徒さんや関係者の皆様に元気や感動など大きな力を与えてくれたと感じています。
選手達の奮闘を讃えたいと思います。また、多くの皆様にご声援いただき、心より御礼申し上げます。