1年調理「鯛の蕪蒸し」
2024年12月11日 13時52分2024年最後の調理実習は、「鯛の蕪蒸し」です!
前回の実習は、保護者招待昼食会(11月20日)でした。
自分たちが作ったものをお金をもらって提供する緊張感と美味しそうに食べてくれる保護者の姿を見て、生徒たちは改めて「調理が楽しかった!」という様子です。プロの調理師としての第一歩!今日の実習も、人に美味しく食べてもらう!という意識を持って調理を行っていました。4月から様々な経験をして、大きく成長した気がします🌈
2024年最後の調理実習は、「鯛の蕪蒸し」です!
前回の実習は、保護者招待昼食会(11月20日)でした。
自分たちが作ったものをお金をもらって提供する緊張感と美味しそうに食べてくれる保護者の姿を見て、生徒たちは改めて「調理が楽しかった!」という様子です。プロの調理師としての第一歩!今日の実習も、人に美味しく食べてもらう!という意識を持って調理を行っていました。4月から様々な経験をして、大きく成長した気がします🌈
期末試験も終わり
もうすぐ冬休み
2年生は2学期最後の調理実習です。
今日は牛ヒレ肉を使ったロシア料理
「ビーフストロガノフ」です。
調理室一杯にフュメドポワッソンの香りが充満し
16/20サイズの海老が流しに並ぶ
期末試験が終わって海老のアメリカン風の季節
16/20というのは海老のサイズの規格
1ポンドブロックに「16〜20匹の海老が入ってますよ」という事
数値が小さくなると大きくなります。
今日の16/20は13cm前後(2Lくらい)
中にはU9(15cm)とか、ヒトケタ台のエビもあるんだとか
11月30日(土)に中学生と一緒にピザづくり体験実習を行いました。
今回のテーマは鳥取県の食の魅力の発信
鳥取の美味しい食材をのせたピザづくりです。
調理コースに入学してから一番大きなイベントが保護者を招待しての昼食会です。
今日の昼食会に向けて何回も授業で練習しました。さらに、自主的に早朝や放課後も練
習を重ねて苦手なことを克服してきました。
この昼食会を通して、繰り返し練習すること、事前の準備、打ち合わせの大切さ、
そして一番はお客様の笑顔を見れたことでの達成感を味わえたことが最高でした。
保護者のアンケートでも本当に喜んでくれていることが伝わりましたし、生徒の振り
返りの感想でも、本当に家族の大切さがわかる良い機会だった。とか喜んでもらえて
嬉しかったなどの感想がほとんどでした。この調理師としての第一歩とも言うべき昼
食会での感動を忘れずにこれからも頑張って下さい。
調理コース2年生を対象に、関西一流シェフによる鳥取県産食材の料理講習会が行われました。
寒くなるとキノコが顔を出す米子南高です。
去年のキノコの記事が10月4日
雨が降ったり、気温が下がった翌日は生えてないか探します。
生えてました「チチアワタケ」
秋が足早に通り過ぎ冬が近づいてようやく生えてきたようです。
※無毒ですが食用には向きません。
校内には食用のキノコは生えません。
また、食品衛生学等の教材に活用していますで、手を触れないよう願います。
鳥取県の食を支える有望な料理人を発掘するコンテストが
11月3日(日)に鳥取短期大学の調理室で開催されました。
本校からは3名が参加しました。
「モサエビのエビチリ」「いただき」(優秀賞)
「かき揚げのライスバーガー」「ねばりっこのフライドポテト」(優秀賞)
「鶏の鍬焼のひつまぶし風」と「エビとイギスの寄せ物」(最優秀賞)
今年も恒例「お弁当コンテスト」が開催されました。
もうすぐハロウィンということで、キャラ弁のモチーフもチラホラ
カワイイお弁当もあれば、肉!肉!肉!な弁当も。 <
くち一杯に頬張る幸せハンバーグ
肉の香ばしさと玉葱の甘味
熱々のソース