牛乳・乳製品利用料理コンクール出場
2024年9月30日 13時03分9月29日(日)、鳥取短期大学にて2024年度牛乳・乳製品利用料理コンクール鳥取県大会が開催されました。書類審査を通過した10名により実技審査が行われました。本校からは生活文化科3年 安藤慎之介さんの「牛~っと濃厚牛乳豆腐」が優秀賞を受賞し、同じく3年 森脇蒼空さん、大久保七海さん、松村颯也さんが優良賞を受賞しました。どの料理も、牛乳・乳製品をたっぷり使い、盛り付けにもこだわったおいしい料理を作ることができました。
9月29日(日)、鳥取短期大学にて2024年度牛乳・乳製品利用料理コンクール鳥取県大会が開催されました。書類審査を通過した10名により実技審査が行われました。本校からは生活文化科3年 安藤慎之介さんの「牛~っと濃厚牛乳豆腐」が優秀賞を受賞し、同じく3年 森脇蒼空さん、大久保七海さん、松村颯也さんが優良賞を受賞しました。どの料理も、牛乳・乳製品をたっぷり使い、盛り付けにもこだわったおいしい料理を作ることができました。
鶏料理3シリーズ最終回
"supreme de volaille en papillote"(シュプリーム ド ヴォライユ エン パピヨット)鶏の紙包み焼き
今回はソテーしたササミ肉に、シャンピニオンやエシャロットを使ったデュクセルソース、ベーコンや季節の野菜を入れて
オーブンシートに包んで250℃で焼き上げます。
紙を開くと良い香りが広がります。
今年も、環境文化コース3年生がピンワーク実習を行いました。9月10日(火)と12日(木)、オフィスキャットの松浦友美さんを講師にお迎えし、様々な技法を学びながらピンワークドレスに挑戦しました。ピンワークとは、1枚の長い布をトルソー(マネキン)に巻きつけながらピンだけで止めていきます。技法が増えるとどんどんアイディアも広がり、それぞれが工夫を凝らしたバリエーション豊かな作品を仕上げることができました。
今年も9月12日の「鳥取県民の日」前後に鳥取県の郷土料理実習を行いました。
メニューは
1回目(9月6日): いただき、しじみ汁、月見団子、煎茶(抹茶)
2回目(9月13日):大山おこわ、呉汁、いぎす、梨(二十世紀・新甘泉)で、
対象は環境文化コース3年生「フードデザイン」受講者16名でした。
郷土料理といっても普段食べたことのない料理、食べたことはあっても作ったことがない料理がほとんどで、
中には「『呉汁』は給食のあの味だ!あれは大豆だったのか!」といった驚きや、
「『いぎす』は見るのも食べるのも初めてでどんな味か気になっていたけど、
もずくやところてんっぽい味がしておいしかった」という発見もありました。
また行事食として月見団子を作ったり、煎茶の入れ方や抹茶のいただき方、
梨の皮むきなども経験し、改めて日本の食文化を学ぶよい機会となりました。
丸鶏さばいて3シリーズ第2回目!
今回は悪魔的な料理、「チキンソテー ディアブルソース」
暑さが続きますが、みつばち亭は秋モード!
レストランは煮込みハンバーグ、販売は「カヌレ!」
調理コース2年生恒例の「丸鶏3シリーズ」のシーズンです。
壺抜き(内蔵の処理)だけしてある鶏を包丁で部位ごとに切り分け
それぞれの部位を3回に分けて調理します。
本日は1回目、もも肉を使って「チキンソテー」です。
夏休み明け最初の総合調理実習。
今日は販売無しですが、来週に向けてのトレーニングです。
休み明けは、色々と忘れていることもあり、勘が戻るまで少しかかることも。
大きなトラブルもなく何とか完成。
来週は「煮込みハンバーグ」です。
1学期の期末テスト直前!
今年も卵を持ったウマい鯵がやってきました。
実技テストの「鯵の三枚おろし」の練習を兼ねた今日のお題
”アジフライ”(Deep-Fried Horse Mackerel)
更に今日はカラシ入りの特製マヨネーズでタルタルソースも添えます。
調理コース3年生の「みつばち亭」は2回目
本日は洋食の「チキンソテー・ディアブルソース」
ソテーしたチキンにマスタードを塗って、パン粉を乗せてオーブンでサクサクに焼き上げ
エシャロットとカイエンペッパーのピリッとしたソースを添えます。
次回は期末テストで一回お休みです