学校安全研修
2015年7月31日 17時12分学校で児童・生徒が安全に学習できるためにさまざまな設備やその使用方法、また、訓練を行っています。7月には全校で火災時の避難訓練を実施しました。夏季休業中には、職員が消火設備を使用して放水訓練を行いました。そのほかにも、いざというときのためにどんな設備がどこにあるのかを知っておかなければなりません。
今年度は学部対抗のクイズ形式をとり、AED・非常通報ボタン・さす又・担架などの設置場所などについて『うろ覚え』の危機感を味わいました。研修後には教職員が校内を再確認に回っていました。