高等部:選挙出前講座
2025年12月5日 09時04分高等部の生徒が選挙出前講座を受けました。「選挙に行くことの大切さ」について学んだり、実際に模擬投票を体験したりしました。校内でも、もうすぐ生徒会選挙があります。学んだことを早速実践する機会です。
学校の電話について、8月27日(水)から、17時以降は留守番電話に切り替わります。
また、朝は8時から通常となります。
高等部の生徒が選挙出前講座を受けました。「選挙に行くことの大切さ」について学んだり、実際に模擬投票を体験したりしました。校内でも、もうすぐ生徒会選挙があります。学んだことを早速実践する機会です。
7・8・9・10組は、生活単元学習「季節を楽しもう」で、ジングルベルのダンス、冬のルーレットゲーム、クリスマスのブロックつみゲーム、リースのリングバトンリレー等、友だちや先生と楽しく学習をしています。12月5日の人権教育参観日には、仲良く学習している様子を見ていただけると思います。
12月2日(火)高等部作業見学に行きました。
高等部作業見学では、高等部の生徒が作業をしているところを実際に見学させていただき、中学部の生徒が直接、高等部の先輩や先生に質問をしました。
丁寧に質問に答えていただき、とてもよく高等部の作業のことがわかりました。
「来年、高等部になったら、この作業班で○○をしてみたい。」と、生徒たちは高等部に夢を膨らませています。
11月28日(金)に米子市民生委員の方が来校され、けんべい神楽の通し練習を見ていただいたり、神楽体験をしていただいたりしました。後半は基礎コース1年生がおもてなしをする中で、カフェ利用や作業製品の購入をされました。地域の方からの称賛や地域の方とのふれあいが生徒達の大きな自信や成長につながっています。今後は、12月13日(土)の公演や販売に向けて、神楽練習や製品作りにさらに全力で取り組んでいきます。
11月中旬から磁石の働きについて、釣りゲームを通して学習しています。自分で空き缶やクリップがついた魚、画布テープなどから磁石につくものを考え、楽しく取り組んでいます。
高等部生活コース1年生は、先週まで行われた現場実習の報告会をしました。 一人一人が、実習を通してがんばったことやこれからがんばりたいことなどを力強く発表しました。今回の実習での経験や学んだことを、今後の学校生活に活かして行きたいと思います。
11月17日(月)に、小学部4、5、6年生で境港市に校外学習に行きました。
岸壁に停まっているダイヤモンドプリンセス客船を見たり、おさかなパークや海とくらしの史料館へ行ったり、みなとテラスの遊具で遊んだり、境港市立第二中学校で給食を食べたりしました。
海とくらしの史料館では大きなホホジロザメやマンボウを見て、「大きいねぇ。」「マンボウ!!」と目をキラキラさせながら館内を見て回りました。初めての境二中での給食も、「おいしいねぇ。」と言いながら完食している姿も見られました。
普段の生活では体験できない活動や見学をすることができた一日でした。
みんな大好き 音楽の時間です。お腹に手を当て、「は は は!」。口が大きく開いているか、お腹が上下に動いているか、意識しながらの発声練習です。立ち姿も恰好良く、みんな張り切って声を出します。そして、強い、弱い、早い、ゆっくり・・様々な曲を聴き、イメージに合う動きを自分なりに考え、表現します。「白鳥の湖」の曲では、白鳥の様に羽を羽ばたかせ、「剣の舞」の曲では、両手をパチパチパチ・・・すばやく叩く姿が見られました。友だちの様子を見てイメージが膨らみ、「ぼくも」「わたしも」と真似をする生徒が続きます。これからも、音楽を通して、表現の楽しさや豊かな情緒を育んでほしいと思います。
総合的な学習の時間に、韓国の方と国際交流をしました。
韓国で有名な場所や挨拶、食べ物のことなどを教わった後、はやりの「アーパツアパツ」の曲(APT.)に合わせた「アパートゲーム」をして盛り上がりました。
その後、韓国のお金などを見せてもらったり、民族衣装を着させてもらったりしました。
生徒たちは終始笑顔で韓国の文化に触れることができました。
高等部発展コース3年は10日間の現場実習を終え、実習報告会を行いました。
採用試験のつもりで臨んだ今回の現場実習で、力を発揮し全力でやりきることができました。生徒たちは、実習の成果と課題、残り4か月の学校生活で取り組むことをしっかり報告しました。また、先生の話を聞く態度からも真剣さが伝わりました。