カリカリと動く鉛筆
2022年4月28日 10時46分4年生がテストをがんばっていました。
すごく集中していて、教室がシーンとなっています。
その中で、鉛筆が動く時の「カリカリ音」が聞こえてきます。
テストは誰もが好きではないでしょうが、自分の力を確かめる大切な時間です。
一生懸命に考えて答案を仕上げていきますが、それでも間違えた時が勉強のチャンスです。
「失敗は成功のもと」であり、「間違えたことは、しっかり覚える」ものです。
◇八東小学校の感染症対策について
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4年生がテストをがんばっていました。
すごく集中していて、教室がシーンとなっています。
その中で、鉛筆が動く時の「カリカリ音」が聞こえてきます。
テストは誰もが好きではないでしょうが、自分の力を確かめる大切な時間です。
一生懸命に考えて答案を仕上げていきますが、それでも間違えた時が勉強のチャンスです。
「失敗は成功のもと」であり、「間違えたことは、しっかり覚える」ものです。
たんぽぽ学級は、2つの学年の子が一緒に学習をする時間があります。
その時には、担任が「わたり(渡り)の授業」を行っています。
2人の学習内容が違うので、時間を区切って活動をします。
「つかず離れず」の絶妙な関わりによって、子どもの成長を促します。
2人とも、すごく集中して学習に向かっていました。素晴らしい!
昨日に引き続き、2年生の国語授業の様子です。
今日は「同じ音でちがう意味の言葉」を探していました。
例えば、「花と鼻」や「雨と飴」などです。
生活の中で、さまざまな言葉を使っているはずですが…。
なかなか思いつかないようで、「教えてください」というつぶやきも聞こえましたが…。
すぐに教えるわけにもいきません。
自分でしっかり考える時間を大事にしたいと思います。
新年度スタートの4月も最終日となりました。
進級・入学した子供たちも新しい環境にも慣れて、落ち着いて元気に活動しています。
さあ、明日から「黄金週間・GW」に入ります。
家族・地域の皆さんと、いろんな体験を楽しんでほしいと思います。
1年生は書写の時間で、「書きやすい姿勢と持ち方」の学習に取り組んでいます。
「学習の基礎」になる大事な力で、まさに勉強するための「土台の土台」と言えます。
この時期に、「鉛筆の持ち方と正しい姿勢」をきっちりと身につけます。
変なクセがつく前に、細かい指導でとことんやります。
今のところ、よい感じで鉛筆で書くことができているようです。
家庭での学習の際も、特に「鉛筆の持ち方」を見てあげてください!