高等部現場実習報告会
2014年11月10日 18時23分11月7日に行いました。
それぞれの生徒が、自分のしてきた実習内容や、実習先の方から褒められたり、
課題として指摘されたことを簡潔に まとめて発表し合いました。
とくに3年生は、就労を控え、最後の実習であったため、実習を通して仕事の厳しさを感じ、
今後の生活を改善しようとする内容の発表が多くありました。
生徒たちの成長を感じた報告会でした。
通常下校…15時10分下校
水曜日…14時20分下校
※ 給食後下校13時15分下校、給食なし下校12時15分下校は昨年度と変わりません。
※ 小学部1~3年生については、曜日によって早帰りがあります。3月に配布したお手紙や学部のお便り等をご確認ください。
4月19日現在のものです。
行事等は変更になる場合がございます。
6月にみんなで植えたいもが 大きく育ち、ALTの先生と一緒に いもの収穫をしました。夢中でつるをひっぱると たくさん出てきました。みんなで おいしいスイーツを作って 食べたいと思います。
燕趙園を目指して、学校から3台のバスで出発しました。
燕趙園では チャイナ服を着て写真撮影後、庭園内を散策しました。
中国雑技ショーでは、見事な雑技にびっくりしました。
お昼は お食事処「吉華」で 牛骨ラーメン、カレーライスなど 美味しい食事をいただきました。
今日は心配されていた 天気も回復し、思い出に残る校外学習になりました。
生活単元学習で 落ち葉をひろいに 行きました。
いろんな色の落ち葉の中から、赤と黄色の葉っぱを
見つけました。まなびタイムで 学習した色や数の学習が
しっかり生かされています。さわやかな秋の日差しを感じ
ながら、たくさんの落ち葉を ひろいました。ひろった落ち
葉を使って、制作や感触遊びを 楽しむ予定です。
赤い落ち葉みーつけた♪ こっちには黄色い落ち葉がたくさんあるよ!
色分けも枚数も大正解!!きれいな落ち葉がたくさん集まりました。
中学部現場実習が 始まりました。今日から6日間、校外で実習をしたり、校内のキラキラ作業所、サンサン作業所で 働く体験をしたりします。写真は、校内のキラキラ作業所の様子です。ペンキャップの中栓はめを しています。働く態度、持続力、正確性、報告する力など、それぞれの目標に向けて、頑張ります。
県内の特別支援学校の高等部生が集い、梨花ホールの大舞台で堂々と歌声を披露しました。
① 1曲目、「大切なもの」
初めて挑戦した2部合唱でしたが、男性パートと女性パートのハーモニーが、とても美しかったです。
② 2曲目、「あなたと一緒に歌いたい」
芸術文化祭のテーマソングであるこの歌は、ある養護学校の卒業生のお母様が、作詞されたあったかい歌です。
仲間も増えて、元気に歌いました。
③ 3曲目、「あなたと一緒に歌いたい」
最後は「あなたと一緒に歌いたい」を 鳥取八頭高吹奏楽部の皆さんの伴奏で、手話をつけながら歌いました。
観客席のお客さんにも一緒に歌ってもらい、会場が一つになった瞬間でした。
県庁でお昼ごはんを食べた後は、とりぎん文化会館へ戻って ダンスのワークショップやスタンプラリー、展示物の鑑賞などを楽しんで、芸術の秋を味わいました。
校外学習で学校近くのお店に 食事に行ってきました。
事前学習でも、実際にそのお店に行って ケーキを食べたり、ローソンで
おやつを 買ったりしてきました。子どもたちは 外出、買い物、外食の経験
をたくさん積み、回数を重ねるごとに 落ち着いて、そして自信を持って 行
動できるように なってきました。自分なりの方法で、食事を注文したり 支払
いをしたりすることも できました。学びの多い校外学習と なりました。
みんなで行こう! 楽しみだね♪
スケジュールで予定確認! いただきまーす☆
支払いも上手にできました
ハッピィ ハロウィン!
魔法使い、フランケン、熊に変身!
今日はハロウィン。
みんなで仮装して楽しみました。
前回までは、稲穂、とうもろこし、かぼちゃ、梨、しその穂、さつまいも、柿などの秋の素材を使って 感触を味わいましたが、
今回は匂いをテーマに、ゆず、しょうが、にんにく、玉ねぎの4種類の素材を取り入れて、好きな匂いを楽しみました。
生徒たちは、素材の感覚刺激を選択して 表情で表現したり、手を動かしたりして 押したり、スタンプしたり、転がしたり しながら絵を書きました。
絵の周囲には 素材を活かした パターン図柄の絵をつけてみました。
とうもろこしのレンガのような模様が ついたり、なしの汁で滲んたりして 素材の特徴や描き手の個性が あふれる作品が出来上がりました。
昨年より始まった 中学部Cグループ 『秋のミニ運動会』
今回、練習したのは、倉養魂(つなひき)、栄光の架け橋(障害物競走)
です。
まずはチームごとに、円陣を組み 気合を入れます。
綱引きでは まだまだ声も出ず、リズムも合わず、どこが勝つのか分かりません。
障害物競走では、ちょっと変わったバトンを使い 大笑いで盛り上がりました。
勝っても負けても 最高の思い出に なりそうです。