韓国語選択3年次生 調理実習
2025年1月17日 16時21分1月17日(金)、韓国語を選択している3年次生が最後の授業を終え、調理実習を行いました。韓国の高校生の間で流行っている「ピンス(かき氷)」を作りました。
1月17日(金)、韓国語を選択している3年次生が最後の授業を終え、調理実習を行いました。韓国の高校生の間で流行っている「ピンス(かき氷)」を作りました。
1/7(火)、3学期の始業式が行われました。
12/23(月)二学期終業式が行われました。
韓国語の授業では年間を通して韓国チアク高校の生徒とペアを組み、手紙やプレゼント交換をしたり、SNSを通じて仲良くしています。
この一年間の集大成としてオンライン交流を行いました。
11月6日水曜日の人権教育講演会で、部落差別は、過去の問題ではなく、現在も存在している問題であることを再確認し、あらゆる差別をなくすために「自分たちにできることは何か」「差別のない社会とは、どのような社会なのか」を考えました。
人権教育講演会で聞いたエピソードから、登場人物のとった行動について「差別をなくす側」の行動か「差別を残す側」の行動か、なぜそのように考えるのか、グループ内で意見交換をしました。そして、どのような社会のしくみや人々の意識が、部落差別を温存してきたのか、考えを深め、学習を進めていきました。
10月30日水曜日の人権教育講演会で初めて知ったこと、考えたことをもとに、外国人や外国につながりがある人にとって暮らしやすい「社会のしくみづくり」の実現に取り組む力を身につけることをめざして、学習を進めました。
人権教育講演会後、◇◇市でSDGsの取り組みとして、ごみの捨て方が変わることになったという前提で、◇◇市に在住する外国人の方にどのように周知するのがよいかを班ごとに考え、各家庭に配布するチラシやポスターを作成する活動をしました。
演 題 「部落問題を考える」
講 師 衣笠 尚貴さん(鳥取市人権文化センター)
10月30日水曜日より、2年次生の人権教育LHRが始まりました。
2年次生のテーマは「部落の歴史から学ぶ」です。人権教育講演会の前に、中学校で学んだことをもとに、部落解放の歴史について復習をしました。
演 題 「多文化共生社会を実現するために ~境港市の現状と課題から学ぶ~
講 師 境港市 産業部 水産商工課 経済交流係
課長補佐兼経済交流係長 本角 有希子 さん
国際交流員 金 燕さん
国際交流員 DAM NGOC QUANGさん
10月30日水曜日より、1年次生の人権教育LHRが始まりました。
1年次生のテーマは「多文化共生社会を実現するために」です。
11/5(火)、地震および原子力災害を想定した避難訓練が行われました。
10/29(火)、後期生徒大会が行われました。