部活名
自転車競技部
 部員数   R7   1年     9名
     2年   5名 合計 21名
     3年     7名
 部活の紹介 自転車競技にはロードレース・トッラクレースとたくさんの種目があります。毎日が楽しく充実した活動になるように取り組んでいます。近年は2年連続全国優勝をはじめ入賞多数、OBにはアジア大会準優勝者や日本チャンピオンも!!努力は必ず結果に結びつきます、ほとんどが経験のない初心者ばかりですが、毎日全国大会出場目指して活動しています。



全国選抜大会結果報告

2022年4月5日 16時50分
報告事項


令和3年度全国高等学校選抜自転車競技大会について報告します。

日 時:3月22日~24日(トラック)25日(ロード)
会 場:大分県別府競輪場(トラック)大分県オートポリス(ロード)

〈 男子 〉
M1 菅原彪雅 1㎞タイムトライアル 
M1 久野泰誠 スクラッチ予選 ロードレース
C1 太田煌星 ポイントレース予選 ロードレース
E2 川部尋斗 オープニングロードレース  にそれぞれ参加しました。

〈 女子 〉
D2 山田華恋 スクラッチ予選 ロードレース に参加しました。


M1菅原 1㎞TT①

菅原1㎞TTベスト更新ならず

C1太田ポイントレース中盤積極的に点を取りに行く

太田惜しくも7位で決勝に上がれず

M1初の全国大会スクラッチ検討するも、ゴール前に落車

D2山田苦手なロードも一生懸命走りました

男子ロード久野

大分競輪場にて

 今回、1年生中心のメンバーで全国の舞台に挑みました。残念ながら決勝進出は果たせず、昨年の先輩の記録を超えることはできませんでしたが、この悔しい結果からひとりひとりが自分の力の足りなさを実感することができ、練習の取り組み方を見直す姿勢が生まれました。また、コロナウイルス感染症の影響で全国の大会に参加できない期間も多かった中で、全国の選手の走りを肌で感じたことは1年生にとって大きな刺激になったと思います。4月から新たな年度となり、新体制の部活動が始まりますが、この悔しさを中国大会・インターハイでは晴らせるように練習に励みたいともいます。コロナウイルス感染症が拡大する中、多くの人々の協力や応援のおかげで大会に参加することができました。ありがとうございました。今後も応援していただけるようチーム一丸となって頑張ります。4月からの新体制のチームもよろしくお願いいたします!

自転車競技部 インターハイ結果報告

2021年8月24日 08時49分
報告事項


令和3年度全国高等学校総合体育大会自転車競技大会に出場しましたので、結果を報告します。

 開催日時:8月20日(金)~23日(月)
 開催場所:福井県福井競輪場・大野市特設ロードコース

【男子】
 E3 釜田 佳典 3kmIP 8位入賞
          チームスプリント 14位
          ロードレース 45位

 M3 竹歳 仁人 4km速度競争 予選敗退
 
 M3 平木 雄大 チームスプリント 14位
          ケイリン 予選敗退

 M1 菅原 彪雅 チームスプリント 14位
 C1 太田 煌星 チームスプリントメンバー補欠

【女子】
 D3 川上 桜 女子ポイントレース決勝 7位入賞
         女子ロードレース DNF

チームスプリント14位 左から菅原・平木・釜田

ラストスパート!


4km速度競争スタート前の竹歳

集団で足を休める竹歳(左から3番目)


先頭で先頭責任を完了したところ


ラスト懸命にもがくも惜しくも予選敗退


ケイリンスタート前の平木


位置取り良くスタートするも全国の壁は高く、予選突破はならず


3kmIP釜田




序盤ハイスピードで攻めるも、後半失速し8位。今後に期待


集団で様子をうかがう川上




ラストのゴール勝負全力疾走!


レース終了後。全力を出し切り7位入賞


今大会も頑張りました!3年生熱い走りをありがとう!


 今大会は男子5人、女子1人の計6名で参加しました。本校では2名が入賞し、鳥取県としては優勝者も出るなど大きな成果を残した大会となりました。本大会初出場で悲願の入賞を果たした川上さんを含め、攻めた走りをみせ入賞した釜田君を筆頭に主将の竹歳君、平木君も全力を出したいいレースをしてくれました。本大会に出場した1年生菅原君、太田君も先輩の背中を見て刺激を受けたのではと思います。また、新型コロナウイルス感染症が拡大している中、本大会を開催するためにたくさんの方々の注力と支援がありました。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。また今大会は無観客のため、観戦できなかった保護者の方々も映像等見てくださり声援を送いただきました。選手も大変励みになりました。今まで支えていただいた多くの方のおかげで選手全員が精いっぱいプレーすることができました。ありがとうございました。今後もさらなる活躍できるよう精進していきますので引き続き応援よろしくお願いいたします。

中国大会(ロード)結果報告

2021年7月2日 21時05分
報告事項


令和3年度中国地域高等学校対抗自転車道路競走大会に参加しました。結果を報告します。

開催日時:6月13日(日)
開催場所:島根県雲南市さくらおろち湖

【男子】距離86.1km(12.3km×7周)
 E3 釜田佳典 2位(インターハイロードレース出場権獲得)
 C1 太田煌星 15位
 M3 竹歳仁人 22位
 E3 横山結人 DNF
 E2 御舩隼人 DNF

【女子】距離36.9km(12.3k×3周)
 D2 山田華恋  8位
 D3 川上桜   DNF
 D2 長谷川幸花 DNF
 C1 生田爽華  DNF


レース序盤の様子

レース中盤の様子(右からM3竹歳・E2御舩)

1周目でまだ余裕のあるD2長谷川

必死に集団にくらいつくD2山田

初の中国大会で最後までメイン集団で激走するC1太田

レース終盤で逃げ集団をひとりで追いかけ、逃げをとらえたE3釜田

GOAL直前優勝を争いスプリント勝負
惜しくも優勝に届かず!

初の中国大会完走!成長した走りを見せたM3竹歳!

男子表彰式の様子

女子表彰式の様子。D2山田が7位入賞!(右から3番目)

全員集合の様子

スタートから大雨が降る中のレースでしたが、事故もなく大会を無事に終えることができました。男子はE3の釜田が準優勝し、インターハイのロードの権利を獲得することができました。また1年生の太田がメイン集団で最後までくらいつき、最後は惜しくも届きませんでしたが、15位でレースを完走することができました。メイン集団で1年生が残ることも難しい中素晴らしい走りを見せてくれました。来年に向けて大きな経験になったと思います。またM3竹歳も今まで完走できずで悔しい思いをしてきましたが、見事に完走し、いい走りを見せてくれました。学校対抗も3位に入ることができました。女子はロードが苦手なD2山田が健闘し、7位入賞と大きな成長を遂げました。D3川上・C1生田は落車のトラブルもあり完走できませでしたが、最後まであきらめずに走り切りました。まだまだ課題もありますが、来年度は多くの選手が権利を獲得できるよう精進していきます。応援ありがとうございました。

学校対抗3位の表彰式の様子
代表はE3横山

ありがとうございました!!

中国大会(トラック)結果報告

2021年7月1日 14時35分
報告事項


第53回中国地域高等学校対抗自転車競技選手権大会に出場しました。
今大会ではトラック競技のインターハイ出場をかけて挑みました。結果を報告します。

開催日時:6月4日(金)~6日(日)
開催場所:岡山県玉野市玉野競輪場

【男子】
 E3 釜田佳典 3kmIP 優勝
         SC   優勝 (トラック2冠・インターハイ出場権利獲得)
 M3 竹歳仁人 4km速度  4位(インターハイ出場権利獲得)
         PR      6位
 M3 平木雄大 ケイリン  5位(インターハイ出場権利獲得)
         1kmTT   2位 
 M3 中上侑透 1kmTT     8位
          SC      13位
 E3 横山結人 4km速度  DNF
         PR     DNF
 E2 川部尋斗 SP     20位
 E2 御舩隼人 3kmIP  12位
 M1 菅原彪雅 SP       15位
 C1 太田煌星 ケイリン 1回戦敗退

 チームスプリント(菅原・平木・釜田)3位
(団体種目タイム基準突破・インターハイ出場権獲得)
 チームパーシュート(釜田・太田・竹歳・横山)2位
(団体種目タイム基準突破)

【女子】
 D3 川上桜   2kmIP   2位
          500TT      4位
          SP      4位
 C3 北村聡美  2kmIP 14位
          500TT 12位
          SP    14位
 D2 長谷川幸花 2kmIP 10位
          500TT 14位
          SP    13位
 D2 山田華恋  2kmIP   8位
          500TT  8位
          SP     9位
 C1 生田爽華  2kmIP 16位
          500TT 17位
          SP    18位

E2川部SP予選

3位入賞し、インターハイ出場を決めたチームスプリント
右からM1菅原・M3平木・E3釜田

こちらも団体種目のチームパーシュートスタート前の様子
左からE3横山・M3竹歳・C1太田・E3釜田


見事2位で準優勝!

ケイリン予選惜しくも敗退C1太田(右から2番目水色ユニフォーム)

ケイリン決勝で5位に入りインターハイ出場を決めたM3平木
(右から2番目)

女子SP予選D2長谷川

2kmIPで8位入賞のD2山田

初めての中国大会に緊張気味のC1生田

最後の中国大会に気合を入れるC3北村

初の中国大会でベストを16秒更新したE2御舩
3kmIPに出場

スクラッチ決勝で積極的に逃げを決めるM3中上

後続を引き離し、レースを作るも、惜しくも入賞を逃したが、
最後の中国大会を全力で駆け抜けた

2kmIPでベストを3秒も更新し、準優勝のD3川上

SPでも自己ベストを更新し、予選は2位で通過

スクラッチ・3kmIPともに優勝し2冠を達成したE3釜田

E3釜田表彰式の様子

チームスプリント表彰式の様子

学校対抗表彰の様子(M3竹歳)

昨年度は中止となり、ほとんどの生徒が初めての中国大会参加となりました。
コロナウイルス感染症の影響や緊急事態宣言が発令されている中、感染対策を徹底し、無事に大会を終えることができたのはひとえに保護者の方々をはじめ、応援してくださる人々の支えあってこそだと感じています。今年度は学校対抗でも3位となり、生徒一人一人が力を出し切り励んだ成果だと思っています。特に3年生が活躍し、今までのすべてを出し切って走る姿は後輩をはじめ多くの人に影響を与えるレースだったと思います。感動する熱い走りを見せてくれました。今大会で男子はトラック種目でE3釜田・M3竹歳・M3平木が個人種目で出場、M1菅原、C1太田が団体種目で出場権を得ました。女子はD3川上が出場権を獲得し、計6名が出場します。全国大会でも活躍できるよう今後も練習を重ねていきますので応援よろしくお願いいたします。

令和2年度全国高等学校選抜自転車競技大会

2021年4月1日 11時59分
報告事項

 
 令和2年度全国高等学校選抜自転車競技大会に出場しました。結果を報告します。

 開催日時:2021年3月19日(金)~22日(月)
 開催場所:福岡県久留米競輪場(トラック)大分県オートポリス(ロード)

 【男子】
  3kmIP  3位 E2 釜田佳典
  PR予選 11位 M2 竹歳仁人
  SC予選 12位 M2 中上侑透
  RR   DNF E2 釜田佳典
 【女子】
  2kmIP   12位 D2 川上桜
  SC予選 10位 D2 川上桜
  RR   DNF D2 川上桜

釜田IPスタート前(3・4位決定戦)


3kmIP釜田


2kmIP川上 自己ベスト更新


2kmIP川上②


PR M2竹歳


E2釜田ロードレース 惜しくも完走ならず


D2川上ロード


E2釜田初の全国大会3位入賞(3kmIP)

 昨年はコロナウイルス感染症の影響から中止となった選抜大会でしたが、今年度は徹底した対策を行いながら無事に大会を開催することができました。本校からは4名の選手が参加し、ほとんどの選手が初の全国大会となりましたが、ひとりひとりが練習の成果を発揮し、ベストを尽くしました。その中でもE2の釜田君は初の全国大会で予選では緊張から思うような走りができず悔しい思いをしましたが、順位決定戦では気持ちを切り替え、見事3位に入りました。今後も多くの大会で経験を積み、優勝目指して頑張りたいと思います。また今大会に出場するにあたり、保護者の方をはじめ本校自転車競技部を応援してくださる方々の支えがあってこそだと思っております。たくさんの方々の期待に添えるよう今後も精進していきたいと思います。ありがとうございました。

「くらら」に紹介されました ♪

2021年1月25日 13時53分

くらら2月号巻頭特集に、自転車競技部 美甘星次郎さんが掲載されました。

   くらら表紙.pdf
   巻頭特集①.pdf
   巻頭特集②.pdf

自転車競技 秋季大会結果報告

2020年11月30日 09時26分
報告事項


2020年鳥取県秋季自転車競技大会
日 時:11月15日(日)
場 所:倉吉自転車競技場

( 成績 )
200mフライングタイムトライアル
【男子】
 1位 E2釜田 3位 M2平木 4位 M2中上 7位 M2竹歳 9位 E2横山
 14位 E1川部 16位 E1御船 
【女子】
 4位 D2川上 6位 D1山田 7位C2北村 8位 D1長谷川

1KmTT
 1位 M2平木 3位M2中上

500mTT
 4位 D2川上 6位 C2北村 9位 D1山田 10位 D1長谷川 

3KmIP
 1位 E2釜田(県高校記録更新) 4位 E2横山 5位 M2竹歳

2㎞IP
 2位 D2川上 5位 C2北村 6位 D1長谷川 8位 D1長谷川

ケイリン
 1位 E2釜田 4位 M2中上 6位 M2平木 7位 M2横山 8位 M2竹歳

ポイントレース
 2位 E2釜田 3位 M2竹歳 5位 E2横山 6位 M2中上

1㎞ M2平木 自己ベスト更新!

1㎞ M2中上 自己ベスト更新!


E1御船 はじめての200m計測

E1川部 初の1km計測

M2竹歳 惜しくもベストには届かず

E2横山 3㎞IPベストを大きく更新!

3㎞ E2釜田 ベストと県記録を更新!!

C2北村 2㎞と500mともに自己ベスト!

D2川上自己ベスト更新!

D1山田 初めての2㎞全力疾走!

D1 長谷川 苦手なスタンディングも頑張りました

ケイリン決勝

ポイントレース

全員笑顔で大会を終えました!

この大会は毎年10月に行われていましたが、コロナウイルスの影響やその他の大会のこともあり、11月中旬での開催となりました。
例年ですと気温も低く、タイムもなかなか伸びない中、天候にも恵まれ、ほとんどの選手が自己ベストを更新することができました。
 また、この大会は3月に行われる全国選抜大会の予選も兼ねており、この大会の結果と今年度のベストタイムから本校では男子3名が出場権を勝ち取りました!今年度は1年生も大会に参加する機会がほとんどない中、今大会で大会にでる喜びを感じることができ、たくさんの方々のおかげで大会が開催されたことに感謝しています。
今後は3月に行われる大会に向けて体力作りの強化や競技力の更なる向上のための練習を重ねていきます。今後も応援のほどよろしくお願いします。

第55回中国地域自転車競技選手権ロードレース大会

2020年11月9日 09時09分
報告事項

第55回中国地域自転車競技選手権ロードレース大会
期日:11/1(日)
会場:鳥取県倉吉市北栄町特設周回コース(1周16.2㎞)

一般高校女子:2周(32.4㎞)
一般女子 優勝 菅原朱音(倉吉総合OG・鳥取県)
高校女子 3位 D2 川上桜
     8位 C2 北村聡美
     9位 D1 山田華恋
     11位 D1 長谷川幸花

オープンクラスA:3周(48.6㎞)
     DNF E1 川部尋斗

高校男子:5周(81㎞)
     3位 E2 釜田佳典
     DNF M2 竹歳仁人 中上侑透 平木雄大
        E2 横山結人
        E1 御舩隼人

一般男子:5周(81㎞)
     優勝 M3 美甘星次郎

女子スタート前

高校男子スタート前

一般男子序盤(右から2番目M3美甘)

M3美甘

一般男子GOAL

高校女子3位に入ったD2川上

女子総合優勝の菅原(2017年卒OG)

高校男子3位に入ったE2釜田

一般男子優勝M3美甘 鳥取県団体でも優勝!

女子の部&男子の部で鳥取県優勝!倉総OGと現役が頑張りました!

 この大会は、例年は6月に開催される中国地域ロードレース大会の代替大会として行われました。また、再来年に行われるワールドマスターズのリハーサルも兼ねており、多くの選手が参加し活気ある大会となりました。
 結果は、一般男子の部でM3の美甘くんが優勝、OGの菅原朱音さんが女子総合で優勝、高校男子・高校女子の部でE2釜田くん・D2川上さんが3位に入る活躍をしました。一方で、完走できないなど悔しい思いをする生徒もあり、今後冬のトレーニングや様々な大会に参加するなどして、部員全員が上位入賞を目指し精進していきます。 
 ご声援いただいた保護者の方々、大会を支えていただいた役員の方々、本当にありがとうございました。

THE TOUR OF CHIANGRAI 参戦

2019年12月20日 12時41分
報告事項


THE TOUR OF CHIANGRAI 参戦
場所:タイ王国 チェンライ
期間:12月12日~15日

鳥取県自転車競技連盟の競技力向上事業の一環として、M2美甘星次郎が上記の大会に派遣されました。この大会はアジアのトップ選手や過去世界チャンピオンになった選手も出場する国際ステージレースである。今回は国内実業団チーム「AVENTURA CYCLE RACING TEAM」の選手として選考され出場しています。

大会内容(男子エリート)
1日目:個人TT(8.5km) 31位
2日目:139kmロードレース 9位
3日目:120kmロードレース 10位
4日目:クリテリウム(1.4km×21周)24位
 
4日間総合順位 12位(男子エリート75 名中)


1日目TTスタート直後


1日目ゴール直前








4日目先頭でチームを引っ張る美甘(写真右)

プロチームも参加する中、積極的にレースを展開し、総合で12位という成績でレースを終えました。この大会の中で急速に成長してい姿が感じられ、良い経験となりました。この経験を今後の大会に活かしていきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。

自転車競技部 四日市ロード結果報告

2019年11月12日 17時00分
報告事項

2019四日市サイクル・スポーツ・フェスティバル 「第15回全国ジュニア自転車競技大会」

日時 2019年10月27日(日)
場所 三重県四日市市 水沢・桜地区特設コース

三重県で行われた第15回全国ジュニア自転車競技大会に参加してきました。
今大会では男子ジュニアの部、女子ジュニア+女子アンダー17の部に以下の選手が参加しました。結果をお伝えします。

男子ジュニア
 M2 荒金 太一 DNF
 M2 美甘 星次郎 6位

女子ジュニア+アンダー17
 D2 生駒 昭音 10位 


天気は晴天!!

出走前にガッツポーズ荒金主将


出走前笑顔の生駒


出走前に少し緊張気味の美甘


集団を追う荒金


集団で前を走る美甘(中央)

ゴール後生駒

美甘6位入賞!(右端)


最後は2人で笑顔で記念写真


男子ジュニアは9kmの周回コースを11周の99km。116名出走し、完走者は34名のレースの中、最後までトップ集団でレースを展開し、最終のゴールスプリントで出遅れながらも最後まで追い込みM2美甘が6位入賞。M2荒金はスタートの遅れを中々取り戻せずDNFとなりましたが、全国の舞台でのレースの経験を重ね今後の力にしてほしいと思います。女子は9kmの周回コースを4周の36kmのレース。D2生駒は序盤トップの集団との差が詰められず悔しい10位となりました。冬の練習でスピードの強化をはかりリベンジをしていきたいと思います。
今後レースは3月の選抜大会までありませんが、来シーズンに向けてよい経験ができたと思います。たくさんのご声援ありがとうございました。今後も精進していきますので応援よろしくお願いいたします。