社会人としての基礎教養講座
3年生は学年末考査を終え、社会人としての生活を大きく意識する時期となりました。
本日、卒業後の準備と予想される問題への対応方法を知るため、「社会人としての基礎教養講座」を実施しました。
本日の研修を活かして、春からの新しい生活を、トラブル無く過ごせるよう祈っています。
今年度は新しい講座として、進学予定者に対し、大学や専門学校を卒業した後、鳥取で働きたいと思ったとき、どのようにして情報を得て就職活動をすれば良いのか、県商工労働部雇用人材局の方とふるさと鳥取県定住機構の方からお話を伺いました。
卒業生が鳥取で働き、鳥取から世界へ貢献する人材として活躍することを期待しています。
講師の皆様、ありがとうございました。
研修内容
=== 就職予定者 ===
働くことと社会保険制度について 社会保険労務士会 米田 様
消費者講座 鳥取県労働者福祉協議会 吉野 様
職場のルール・エチケット キャリア・コンサルタント 長谷高 様
=== 進学予定者 ===
消費者講座 鳥取県労働者福祉協議会 吉野 様
上級学校からの就職について 鳥取県商工労働部 米澤 様
ふるさと鳥取県定住機構 田中 様
専門学校・短大での学習 昭栄広報 森口 様
高校と大学との違い さんぽう 中山 様
「働くことと社会保険制度について」
「消費者講座」
「職場のルール・エチケット」
「上級学校からの就職」
「専門学校・短大での学習」
「高校と大学との違い」