3学年 進路に関する説明会
本日で1学期の中間考査が終了し、その後すぐに進路に関する説明会がありました。
3年生全員が就職希望の生徒と進学希望の生徒に分かれ、就職・進学の手引きを使って、それぞれが1年間の進路に関するスケジュールを確認しました。卒業後の進路へ向けていよいよスタートです
就職希望者の会場
進学希望者の会場
本日で1学期の中間考査が終了し、その後すぐに進路に関する説明会がありました。
3年生全員が就職希望の生徒と進学希望の生徒に分かれ、就職・進学の手引きを使って、それぞれが1年間の進路に関するスケジュールを確認しました。卒業後の進路へ向けていよいよスタートです
就職希望者の会場
進学希望者の会場
この会は、企業に就職および上級学校に進学している卒業生による科別の講演会です。講演を通じて、企業の現況と企業人としての在り方、生き方、また上級学校受験に当たっての心得や入学後の在り方等をアドバイスしていただきました。
機械科
制御・情報科
電気科
建設工学科
早春の候、皆様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃より本校同窓会活動にご理解ご協力いただき、厚くお礼申しあげます。
さて、年度末を迎え、今年も2月26日(金)に「令和2年度紫友会入会式」が開催されました。
3月1日に卒業する147名に対して、仲市紫友会会長をはじめ副会長の皆さんのご臨席の下、紫友会入会式が盛大に行われました。
式では、卒業生代表による入会宣言をはじめに仲市会長の御挨拶のあと、卒業生に記念品が贈呈されました。その後、紫友会規約の説明をさせていただき、卒業後も同窓生のつながりを大切にしていただくようお願いしました。
今年度から卒業生が4科で4クラスとなり、人数も少なくなりましたが、鳥工創立以来の卒業生累計も18、000人を超えるまでになり、80年余りの歴史の重さを感じているところです。
今年度の卒業生の進路は就職者100名と進学者47名でした。就職者は県内就職が多く、県外就職者は18名で京阪神や岡山、広島の企業となっています。
卒業生が就職する企業の先輩方にはお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
― 入会式でご挨拶される仲市会長 ―
令和 3年 3月
鳥取工業高等学校紫友会
幹事長 藤原 宣善