薬物乱用防止教室を行いました
11月15日(金)に、鳥取県警察本部刑事部捜査第二課薬物銃器係より講師をお招きし薬物乱用防止教室を開催しました。
薬物の恐ろしさ、薬物が体や心に与える影響について、動画などをまじえてわかりやすく説明していただきました。
生徒たちは真剣に話を聞き、薬物の危険性を改めて認識するよい機会となりました。
「薬物に手を出すことは絶対にダメ!」「誘われても勇気をもって断る!!」という決意を新たにしました。
教室の様子① 教室の様子②
教室の様子③ 教室の様子④
11月15日(金)に、鳥取県警察本部刑事部捜査第二課薬物銃器係より講師をお招きし薬物乱用防止教室を開催しました。
薬物の恐ろしさ、薬物が体や心に与える影響について、動画などをまじえてわかりやすく説明していただきました。
生徒たちは真剣に話を聞き、薬物の危険性を改めて認識するよい機会となりました。
「薬物に手を出すことは絶対にダメ!」「誘われても勇気をもって断る!!」という決意を新たにしました。
教室の様子① 教室の様子②
教室の様子③ 教室の様子④
令和7年9月21日(日)北栄町大栄農村環境改善センター 多目的ホールで開催された「令和7年度鳥取県高校生英語弁論大会」に制御情報科2年 松田拓朗さんが出場しました。
この大会は、英語学習の総合的な成果の発表の場を設けることにより、高校生の英語学習への意欲を喚起するとともに、思考力・判断力・表現力を育み、国際的な視野をもつ人材を育成することを目的として、県教育委員会が実施しているもので、県内高等学校14校から24名が参加しました。
松田さんは、ロボットの魅力とその可能性、ロボット開発の意義と将来の展望などについて、客席の聴衆に向けて身振りを交えながらしっかりと英語で表現できました。
本校からの出場は2年連続で、今回専門高校からの参加は松田さんただひとりでした。
大会後は、審査員の先生方からフィードバックもいただき、大きな自信になったようです。
松田さんが工業高校生らしい主題で英語弁論を行ったことは、本県の多様な高校生が各分野で活躍するという点において、大きな意義がありました。
松田さんのこれからの活躍を応援するとともに、本校らしい英語学習をさらに進めていきます。