夏季テクノボランティア
7月21日(火)、終業式の終わったあとの午後、
電気科・機械科の生徒が、「夏季テクノボランティア」を行いました。
この行事は、地域の方のお宅で、清掃や除草などの奉仕活動、
あるいは実習で培った技術を生かした電気機器などの整備を行うものです。
暑い日になりましたが、生徒たちは熱心に作業に取り組み、
地域の方に感謝いただいたことで、人の役に立つ喜びを感じていました。
7月21日(火)、終業式の終わったあとの午後、
電気科・機械科の生徒が、「夏季テクノボランティア」を行いました。
この行事は、地域の方のお宅で、清掃や除草などの奉仕活動、
あるいは実習で培った技術を生かした電気機器などの整備を行うものです。
暑い日になりましたが、生徒たちは熱心に作業に取り組み、
地域の方に感謝いただいたことで、人の役に立つ喜びを感じていました。
9月12日(月)、1年生対象に進路講演会を行いました。
講師としてファイナンシャルプランナーの伊木さんをお迎えし、
鳥取という地で暮らしていくことについて、
金銭面のみならず、精神面という視点で考えてみる時間となりました。
高卒、大卒で働いて得ることができる収入の比較や、
鳥取、東京それぞれに住んだ場合の生涯の収支の比較など、
さまざまなデータを示していただきました。
特に、鳥取の暮らしやすさをお金に換算するという試みは興味深く、
生徒たちも関心を示していました。
鳥取で暮らしていくにあたり必要とされている人物像や、
伊木さんご自身が感じてこられた人生訓のお話もあり、
生徒たちにとって非常に有意義な時間となりました。