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八頭中日誌
全国駅伝大会、レースの様子の紹介です
2018年12月17日 14時05分「全国中学校駅伝大会」のレース展開を写真と共に紹介します。
【男子駅伝】参加49チーム(各県1校+開催県2校)、18㎞(3㎞6区間)
◇1区 信夫大輝(3年)39位・9分46秒(区間39位)
各校のエースが揃う「花の一区」。今大会出場選手で昨年区間賞を獲得しているのは信夫一人だけ。今年も区間賞を狙い前半は好位置につけていたが、徐々に順位を下げ、39位で2区にタスキを繋ぐ。
◇2区 竹内駿介(3年)33位・9分34秒(区間16位)
1区信夫が先頭争いで来ることを信じていた竹内にとって39位でのタスキは想定外であったが、即座に気持ちを切り替え、一人一人確実に前を追い抜き6つ順位を上げて、33位で3区小林へ。
◇3区 小林蒼空(2年)25位・9分40秒(区間14位)
試合前の想定では、3区小林・4区森木あたりまでにトップに立ち、逃げ切るレース展開をもくろんでいた。小林にとって予想外の展開であったが、2年生のエースとして「この順位で先輩を卒業させられない」と奮起し、8人を追い抜き、25位で4区森木へ。
◇4区 森木れん(3年)22位・9分50秒(区間20位)
森木にとって、4区は昨年と同区間、昨年2年生で区間10位の好走をした区間。一つでも順位を上げようと粘り強く走り、順位を3つ上げて22位で5区山口へ
◇5区 山口 優(2年)26位・10分08秒(区間29位)
本校駅伝部内での選手争いで6番目を勝ち取った2年生選手。持ち前の粘りの走りで、最後の競技場内まで順位をキープ。競技場内で数名の選手に抜かれはしたが、前との差が無い状態で6区アンカー加藤へ。
◇6区 加藤颯大(3年)20位・9分48秒(区間18位)
加藤は、メンバーの中で唯一陸上部ではなくホッケー部の選手、先月は日本代表としてオーストラリア遠征にも参加した選手で、いざという時の物怖じしない絶対的な安定性を買ってのアンカー起用である。各校の有力選手が揃う中で、6人を追い越し、このレースの最高順位の20位でゴール。
◆八頭中学校 20位(58分46秒) ※昨年4位(57分42秒)
【オープンレース】6名の枠に入れなかった各校3名の154名が参加。3㎞
各参加校で6名の選手枠に入れなかった生徒3名が出場して、3組に分かれてタイムレースが行われました。本校の3名は大健闘しましたが、3組が30秒間隔でスタートするので、最後の競技場内は選手が途切れることがなく、山本君の写真を撮ることができませんでした。
◇高橋慶太(3年) ◇倉持大稀(3年) ◇山本 暖(1年)
◆12月20日の追記です。
オープンレースのタイムと順位が分かりましたので追記します。
順位は参加者154名の中の順位です。
3名とも本当によく頑張りました。
◇高橋慶太(3年) 27位(10分05秒)
◇山本 暖(1年) 30位(10分07秒)
◇倉持大稀(3年) 32位(10分08秒)
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