【硬式野球部】令和4年度秋季鳥取県高等学校野球大会(準決勝)
2022年9月27日 15時54分9月25日(日)、米子市民球場にて行われた秋季大会の準決勝で米子松蔭高校と対戦しました。本校は後藤の左越えソロ、続く打席での左前適時打などで得点し、リードして終盤を迎えます。しかし、8回2死から守備のミスに四球が絡み、連続長打で逆転を許してしまい3対6で敗れ、3位決定戦に回ることになりました。
3位決定戦は10月1日(土)10:30より米子市民球場にて倉吉北高校と対戦します。
以下の日程を体験的学習等休業日とします。連休中は普段できないような体験的な活動を行うなど、時間を有意義に使いましょう。
令和7年4月28日(月)
4月30日(水)
5月 1日(木)
5月 2日(金)
なお、令和7年度年間行事予定は以下のリンクからご覧ください。
卒業生の皆様
調査書の発行について、以下をご確認ください。
【調達公告】県立米子東高等学校洋式便器整備業務
このことについて、次のとおり制限付き一般競争入札を行います。
詳細は、調達公告、入札説明書等を御確認ください。
【主なスケジュール】
公告日 11月8日(金)
質問書提出期限 11月19日(火) 正午
質問書回答日 11月21日(木)
事前提出物提出期限 11月27日(水) 正午
入札 12月10日(火) 午後2時
【調達公告等】
1 調達公告
2 入札説明書
3 仕様書等
4 入札説明書様式
令和6年度米子東高等学校オープンスクールを次のとおり実施します。
ついては要項を確認のうえ、下記リンクより申し込んでください。
〔期日〕 令和6年11月10日(日)
https://forms.gle/LNWy1sFWqFKESc7b7
〔申込締切〕 令和6年11月1日(金)
当日を含め、申込後の不参加連絡は不要です。
卒業生の皆様
(1)調査書の発行について、以下をご確認ください。
(2)令和7年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて、以下をご確認ください。
・【過卒者用】令和7年度鳥取大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱについて(連絡).pdf
・【過卒者用】学校推薦型選抜応募願(鳥取大学医学部医学科用).pdf
(3)令和7年度入試学校推薦型選抜について、以下をご確認ください。
このことについて、次のとおり制限付き一般競争入札を行います。
詳細は、調達公告、入札説明書等を御確認ください。
【主なスケジュール】
公告日 8月19日(月)
質問書提出期限 8月27日(火) 正午
質問書回答日 8月30日(金)
事前提出物提出期限 9月6日(金) 正午
入札 9月18日(水) 午後2時
【調達公告等】
1 調達公告
2 入札説明書
3 仕様書等
4 入札説明書様式
全日制課程における荒天時の登校および出欠の取り扱いについては、以下の通りです。
このことについて、別添実施計画書のとおり実施します。
なお、申込については「鳥取県立米子東高等学校授業参観等希望入力フォーム」より令和6年7月5日(金)までに参加者各自で回答してください。
また、令和6年11月10日(日)に「米子東高等学校オープンスクール2024(仮)」を昨年度と同様に行いますのでご承知ください。なお、詳細については後日連絡します。
鳥取県立米子東高等学校授業参観等希望入力フォーム
以下のとおり募集します。
1募集内容 会計年度任用職員(SSH事務補助)
2採用者数 1名
3募集期間 令和7年2月20日(木)まで
4その他 別添 募集要項及び申込書
以下のとおり募集します。
1募集内容 会計年度任用職員(事務補助)
2採用予定者数 1名
3募集期間 令和6年2月15日(木)から
令和6年2月26日(月)まで
4その他 別添 募集要項及び申込書
下記のとおり公告します。
【業務内容】鳥取県立米子東高等学校生徒の定期健康診断業務
調達公告(PDF)
入札説明書(PDF)
様式第1~6号(DOC)
仕様書(心電図検査)(PDF)
仕様書(結核検診)(PDF)
仕様書(尿検査)(PDF)
個人情報特記事項(PDF)
9月25日(日)、米子市民球場にて行われた秋季大会の準決勝で米子松蔭高校と対戦しました。本校は後藤の左越えソロ、続く打席での左前適時打などで得点し、リードして終盤を迎えます。しかし、8回2死から守備のミスに四球が絡み、連続長打で逆転を許してしまい3対6で敗れ、3位決定戦に回ることになりました。
3位決定戦は10月1日(土)10:30より米子市民球場にて倉吉北高校と対戦します。
9月24日(土)、米子市民球場にて行われた秋季大会の準々決勝で鳥取商業高校と対戦しました。3点を追う本校は2回以降八幡、牧田の適時打などで加点し、同点に追いつきます。8回に1点を勝ち越されて迎えた9回表、木下の適時3塁打、佐々木の適時打などで3点を挙げて逆転に成功し、2年ぶりのベスト4進出となりました。
準決勝は9月25日(日)10:30より米子市民球場にて、米子松蔭高校と対戦します。
9月18日(日)、倉吉市営野球場にて秋季大会2回戦が行われました。本校は八頭高校と対戦し、延長10回8対5で勝利を収め、準々決勝進出となりました。本校は2回、木下、佐々木の連続安打を足掛かりに、八幡のスクイズ、小澤の左中間適時2塁打で3点を先制します。最終回2本の3塁打により土壇場で同点とされ、試合は延長戦に突入します。10回、2死から敵失と連続四球で満塁とし、後藤が走者一掃の左中間適時2塁打で一挙3点を挙げて逃げ切り、試合を決めました。
準々決勝は9月24日(土)13時からどらやき・ドラマチックパーク米子市民球場にて行われる予定です。
令和4年9月21日(水)、22日(木)、26日(月)~30日(金)、午前7時50分から午前8時20分まで、本校周辺の通学路で「高校生 マナーアップ さわやか運動(後期)」を行っています。
PTA生徒育成委員会の保護者と各部活動の生徒が挨拶運動を行い、交通安全や自転車乗車マナー、自転車ヘルメットの着用を呼びかけます。
秋晴れの青空のように、さわやかに挨拶をし、気持ちのよい1日のスタートを切ることができました。今後も、自転車ヘルメットの着用率が上がるように取り組んでいきたいです。
令和4年9月17日(土)・18日(日)、第65回県高校新人陸上大会がどらドラパーク東山陸上競技場にて開催されました。
男子走高跳 第1位 2年 水谷 草太さん
女子走高跳 第2位 2年 小林 天さん
男子110mH 第3位 丸山 空斗さん
男子800m 第3位 2年 松本 歩さん
男子1500m 第5位 2年 松本 歩さん
男子4×400mR 第3位
2年 武良 壮真さん、松本 歩さん、内藤 晃生さん、
1年 倉元 健智さん
以上が、山口で開催される中国大会への出場権を獲得しました。
その他にも女子4×400mRが第4位、男子走幅跳が第5位など多くの入賞を果たしました。
中国大会での活躍も期待されます。
令和4年9月20日(火)、本校第2グラウンドにて、水泳部2年 佐々木 音華さんの日本一祝勝会が開かれました。佐々木さんは今夏のインターハイにおいて、「女子高飛込」「女子3m飛板飛込」の2種目で全国優勝し、さらに先日の国体でも「少年女子高飛込」で優勝して、三つの日本一に輝きました。
応援団のエールと吹奏楽部の演奏による全校生徒の祝福を受けた佐々木さんは、「多くの方々に応援していただき、昨年果たせなかった日本一になることができて嬉しいです。次はシニア大会(日本選手権)で結果が出せるよう挑戦していきます。」と、早くも次の目標に向けた抱負を語ってくれました。
生徒の皆さんにとっても、身近な仲間が大きな目標を達成したことを喜ぶとともに、自分自身の目標に向かってゆくモチベーションになったのではないかと思います。
令和4年9月10日(土)、第62回中国高等学校登山大会鳥取県予選が久松山一帯にて開催されました。
団体男子は、1年生のみのパーティ(田村 成さん、荒松 恭伍さん、永井 秀策さん、富谷 颯太さん、吉岡 統さん)で準優勝を果たし、中国大会出場権を獲得しました。
団体女子は、部員不足のため1人(1年生 中田 花菜さん)でオープン参加となりましたが、行程を規定時間内に踏破し、読図や気象課題テストでは好成績を収めました。
新メンバーでの今後の活躍に期待が高まります。
令和4年9月7日(水)、8日(木)、第74回柏葉祭文化の部が3年ぶりに学校で開催されました。台風11号の接近により当初の日程を1日延期し、台風一過の晴天のもと行われた文化の部は、各クラスが工夫を凝らして制作した動画の放映からスタートしました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から昨年・一昨年は校外の施設で行ったため、3年生にとっては最初で最後の学校での柏葉祭でした。直前のオミクロン株急拡大の影響で急遽初の3学年縦割り企画は中止となり、ステージ発表が動画による発表に変更となるなどさまざまな困難がありましたが、生徒たちは感染症対策の徹底を始め臨機応変に対応し、クラスや部活動、有志などで素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
この柏葉祭の成功をとおして、生徒たちそれぞれの成長を感じることができました。参観してくださった保護者の皆さまにも感謝申し上げます。
卒業生の皆様で、「令和5年度入試学校推薦型選抜について」の出願をお考えの方は、こちらをご確認ください。
令和4年8月17日(水)~20(土)に高知県立春野総合運動公園水泳場において、令和4年度全国高校総体水泳競技大会(飛込競技)が開催されました。
中国大会で2冠を達成し全国大会の出場権を獲得した2年 佐々木 音華さんが「女子高飛込」「女子3m飛板飛込」の2種目でともに全国優勝の快挙を果たしました。
世界を視野に入れたさらなる活躍を期待しています。