スポーツトレーナー基礎社会人講師授業実施!
2019年8月28日 14時36分 スポーツトレーナー基礎社会人講師授業を行いました!!
8月27日(火)2年スポーツ類型「スポーツトレーナー基礎」の授業で
講師に山村 聡氏を講師に迎え社会人講師授業を実施しました。
前回の体力テストを数値化し、一人ひとりが自分の補う必要のある力を確認して今回の授業に臨みました。
バランスを養うトレーニングに重点的に取り組んでいます。
スポーツトレーナー基礎社会人講師授業を行いました!!
8月27日(火)2年スポーツ類型「スポーツトレーナー基礎」の授業で
講師に山村 聡氏を講師に迎え社会人講師授業を実施しました。
前回の体力テストを数値化し、一人ひとりが自分の補う必要のある力を確認して今回の授業に臨みました。
バランスを養うトレーニングに重点的に取り組んでいます。
Classi活用学習講習会を行いました!
8月27日(火)benesseコーポレーションの遠藤圭介氏を講師に迎え
classi活用学習講習会を開催しました。
講習を受けたのは1年生の生徒で、クラスごとに情報処理室のパソコンを利用しながら
classi学習動画アプリや、動画視聴後に取り組む復習用の問題について利用方法を学びました。
家庭での学習に役立てて自分の苦手分野を克服してほしいと願っています。
2年スポーツⅤ シュノーケリング体験を行いました!
8月26日(月)シュノーケリングクラブ・ムーサの代表 西山雅人氏を講師にお迎えし、実施しました。
2年観光・スポーツ類型の授業「スポーツⅤ」の選択者が岩美町牧谷海水浴場で、
岩美町の自然環境を活用した海浜体験をしました。
今日はお天気も良く、青い空が目に沁みました。
山陰海岸ジオパークの風景が一際きれいです。
水上の安全法にしっかり留意しながら、今までより少し涼しい風のなか、
充実した学習となりました。
「農業と環境」で育てたスイカを収穫しました!!
8月23日(金)1学期から大切に育ててきたスイカの収穫を行いました。
甘くて美味しく、大満足です!
全員がおなか一杯食べることができました。
7月はイノシシに畑を荒らされ、大きくなりつつある実を食べられる被害にあいました。
それを防ぐべく、夜間は電流が流れる柵を設置し、カラス対策のためその上からネットをかぶせて動物の被害を阻止しました。
職員室にも持っていき、先生方にもふるまいました。
2学期始業式を実施しました!
8月22日(木)2学期がスタートしました!
出張中の校長先生に代わり、岡田教頭先生から始業式にあたりお話がありました。
ウェイトリフティング部のインターハイでの頑張りを称えられました。
2学期は様々な行事が計画されていますが、意欲的に取り組んでほしい。
3年は進路実現に向けて悔いのないように取り組んでください。
10月16日からの学校祭ではクラスで一致団結する良い機会です。
仲間を尊重する言動を心掛け良い学校祭にしましょうとお話しがありました。
岩美町の漁業 理想の未来について考えました!
8月9日(金)から11日(日)の3日間ワークショップを行いました。
その様子を8月10日(土)日本海新聞に掲載していただきました。
8月10日(土)日本海新聞一面「きょうの紙面」に取り上げていただきました!
「学びチャレンジ」サマーゼミナールを実施しました!
8月7日、8日1年から3年の進学志望者を対象に進路実現に向けて、基礎学力の確認と応用力の充実をはかることを目的に実施しました。
卒業した先輩の講話は全体で聞いた後、個別に質問コーナーがありました。
自分の志望している学校の雰囲気や、入試の形式、入学までに何を準備しておけばよいかなど参考になる話を聞くことのできる良い機会になりました。
午前は提示課題や各自の参考書を持参して計画を立て学習しました。
午後は卒業生である学生の講話です。顔がわかる先輩の言葉は胸に響きます。
まず、大切なのは挨拶です。岩美高校生徒の得意とするところです。大きな声で挨拶をしましょう!と言っていただきました。
8月4日(日)、本校独自の地域連携の取り組みであるイワッツミッションの一環として、岩美町役場で行われた「地域防災活動協力員養成講座」というワークショップに参加してきました。この班は、「安心できる避難所生活とは?」というテーマで、避難所生活のシミュレーションを地域の方と一緒に考えました。
実際に地域の方々と意見交換し、災害時には共に避難所生活を送る方々と考えを共有することで、課題が見えてきました。この班の今後の活動に期待です!
8月2日(金)鳥取少年鑑別所鳥取法務少年支援センター法務教官 下村健明氏を講師にお迎えし、「子どもたちのつまずきに寄り添って」と題して研修を実施しました。
研修して教わった内容を二人組で確認をしながら、理解を深めました。
知っているつもりで、実は捉えが確かではないことが多くあることに気づきました。
「研修時間が短い」「もっとお話が聞きたい」多くの声がありました。