皆生・ブライト・フェスティバル 高等部特集③
2022年10月14日 16時55分
高等部2、3、4組は、「We love鳥取」の発表をしました。鳥取県の良いところを学習した生徒たちの学びを劇にしました。生徒はそれぞれ役割を決めてスイッチを操作したり、視線入力で問題に答えたりなど一人一人の生徒が自分の役割を担いながら一つの作品を作り上げました。個々の役割を担った後には、多くの拍手をもらいました。
【行事予定】
4月23日(水)参観日・PTA総会
【更新情報】
【感染症等の予防について】
平日の午前8時から午後5時までにお願いします。
※ 午後6時から翌朝7時50分までは留守番メッセージとなります。皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
【令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催について】
令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催する予定としています。
参加する方は、関係書類を参照の上、所定の期日までに申込書を提出してください。
詳細は、メニュー「福祉セミナー」を参照してください。
高等部2、3、4組は、「We love鳥取」の発表をしました。鳥取県の良いところを学習した生徒たちの学びを劇にしました。生徒はそれぞれ役割を決めてスイッチを操作したり、視線入力で問題に答えたりなど一人一人の生徒が自分の役割を担いながら一つの作品を作り上げました。個々の役割を担った後には、多くの拍手をもらいました。
中学部B・C・D組の「土曜日のタモクテキ」の発表の様子です。普段の学習で見せる生徒たちの姿を「説」として提案し、その場で発表・検証しました。観客を前に個人発表、グループでの音楽発表など日ごろの学習の成果を発揮し、見事「説立証!」。たくさんの拍手をもらいました。
高等部1組は、「コロナ収束後の楽しみを提案しよう!」というテーマで、一人一人で考えた「とっておきの旅行プラン」を、クラスみんなで作詞作曲した演奏とともに発表しました。アンコールに応えて3度も演奏を披露し、会場は大いに盛り上がりました!
10月8日(土)に、皆生・ブライト・フェスティバル(中・高等部)が開催されました。高等部1、2、3年生は、「総合的な探究の時間」で取り組んでいる内容(これからの鳥取)をもとに、各自のテーマで研究した内容を発表しました。「どうしたら自分の考えを相手に伝えられるのか」を意識しながら、パワーポイントの表現方法や話し方などに工夫をして発表しました。
高等部4組で皆生・ブライト・フェスティバルのスローガン作りを行いました。4組の3人は、それぞれが手で引っ張ったり、スイッチを握ったり、自分ができる方法で黄色の花紙をちぎりました。引っ張る向きや速さでまっすぐちぎれたり、だんだん細くなったり、いろいろな形になりました。生徒がちぎったたくさんの花紙をすべて使い、高校生らしい大きな「る」ができました。各クラスの個性あふれるスローガンが体育館前に掲示してありますので、ぜひご覧ください。
中学部訪問学級では、気に入った絵本『にじいろのさかな』から魚の制作に取り組みました。特にうろこは、一枚ずつ色や飾りを変えるなどして工夫を凝らしました。まるで絵本の中から出てきたような作品に仕上がりました。
幼小学部の皆生・ブライト・フェスティバルまであと10日ほどになりました。幼稚部メロン組と小学部6、7組は「みんなでおでかけレッツゴー!!」の発表を行います。みんなで一致団結して、毎日練習に励んでいます。詳しい内容は当日の、お・た・の・し・み。
高等部2・3・4組では10月8日(土)に開催される中学部、高等部の「皆生・ブライト・フェスティバル」本番に向けて練習を積み重ねています。
当日、生徒たちは鳥取県の自然、観光、産業を学習した成果を劇で披露します。一見何もないように思える鳥取県ですが、この劇を見ればこの県のよさが心に強く刻まれるはずです。
当日の生徒たちの演技を御期待ください。
10月8日(土)皆生・ブライト・フェスティバル(中学部・高等部)に向けて、日々練習に取り組んでいます。生徒それぞれが、春から学習してきたことの成果を発表します。個性あふれる発表をお楽しみに。
小学部1、2組の子どもたちが本校の図書館で司書を相手に読み聞かせを行いました。子どもたち6名はこの日に向けて自分で本を選び、読み聞かせの練習を重ねてきました。声の大きさやページをめくる速さが心地よく、「まだまだ聴いていたい」と感じたあっという間の6冊でした。最後に「少し緊張もしたけど、大成功だったね。」と言い合いながら読んだ本を持ってみんなで写真を撮りました。