ボッチャ選手団、教育長を表敬訪問!
2022年7月28日 17時10分ボッチャ選抜甲子園に出場する選手団が鳥取県教育委員会を訪問し、足羽英樹教育長に予選結果と決勝大会への進出を報告しました。予選大会でのスーパーショットの動画を見ていただきながら、「仲間を信じ、楽しみながら競技してください」と激励の言葉をいただきました。
続いて鳥取県障がい者スポーツ協会を訪問しました。壮行会を開催していただき、激励金もいただきました。ありがとうございました。決勝大会も頑張ってきます。
【行事予定】
4月23日(水)参観日・PTA総会
【更新情報】
【感染症等の予防について】
平日の午前8時から午後5時までにお願いします。
※ 午後6時から翌朝7時50分までは留守番メッセージとなります。皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
【令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催について】
令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催する予定としています。
参加する方は、関係書類を参照の上、所定の期日までに申込書を提出してください。
詳細は、メニュー「福祉セミナー」を参照してください。
ボッチャ選抜甲子園に出場する選手団が鳥取県教育委員会を訪問し、足羽英樹教育長に予選結果と決勝大会への進出を報告しました。予選大会でのスーパーショットの動画を見ていただきながら、「仲間を信じ、楽しみながら競技してください」と激励の言葉をいただきました。
続いて鳥取県障がい者スポーツ協会を訪問しました。壮行会を開催していただき、激励金もいただきました。ありがとうございました。決勝大会も頑張ってきます。
1学期終業式を行いました。コロナウィルス感染症予防のため体育館と各教室をMeetで繋いで行いました。校長先生から、幼児児童生徒達へチャレンジすることの大切さについてのお話がありました。その後、各学部代表の児童生徒が1学期にがんばったことを発表しました。また、1学期で離任される先生方のお別れの会をしました。最後に、8月に東京で行われる、ボッチャ甲子園全国大会に出場する選手の壮行会を行い、みんなで三三七拍子をして送り出しました。
今年度は新しい2名のALT(外国語指導助手)が毎週来校しています。アメリカ出身のフィリップ先生とオーストラリア出身のジム先生です。高等部の英語の授業では、自己紹介やそれぞれの国の文化について紹介しました。日本と外国の食べ物や学校の様子について比較できました。また、週末の様子や夏休みの予定について英語で伝えました。お互いのことや文化を伝え合うことで新しい発見の連続です。また楽しい夏休みの思い出を英語で語り合いましょう。Have a nice summer vacation!!!
進路参観日で「夏(祭り)を楽しもう」の学習を公開しました。将来の「余暇を楽しむ」につながることをねらいに、夏(祭り)の風物である花火の光りや音、的あて、氷の感触などを楽しみました。スイッチを押して花火の光や音を聞いて顔を上げたり、的あての的に当たって喜んだり、かき氷の氷に触れ、冷たさに笑顔になったり、様々な表情が見られました。
今年の4月に「ワークセンター」(障がいのある方の働く場)ができました。4名の補助員と2名の支援員で、業務にあたっています。校内のゴミ収集、給食の片付け、消毒作業、健康観察表の集配など、様々な業務を行っています。今月から児童生徒玄関の掲示も担当しています。夏季休業中も教室の清掃などの業務に当たります。
7月7日(木)の幼小学部学部集会に、訪問学級の児童2人もセンターとつないでのリモートや家庭で事前に撮ったビデオで参加しました。友だちの劇を見たり、一緒に歌を聞いたりして楽しく過ごしました。新型コロナウィルスが落ち着いて、直接会って交流できる日が楽しみです。
本校職員のスクールカウンセラーが、「スクールカウンセラーって何をする人?」「カウンセリングって何?」という話や、「ストレス」「心の回復力」「気分転換」等の話をしました。その学習後、個別に相談をする時間を設定し、カウンセリング体験も実施しました。希望があれば今後実際にカウンセリングを受けることが可能です。
生徒たちは、普段の生活の中でどんなリラックス法を実践しているのかを発表し合い、日々のストレスに向き合う方法についてみんなで考えました。
各学部に分かれて、わくわく体験が行われました。曲に合わせてフラダンスを踊ったり、ハワイの楽器を鳴らしたりして、南国気分を味わいました。ゆったりとした音楽が流れると、手拍子や手を振ってリズムをとる姿が見られ、体育館が一気に南の島のような雰囲気でした。楽器を手にとると興味津々な様子で見たり、手触りを楽しんだりする姿があり、講師の先生も大変喜んでおられました。
小学部4組と5組が合同で生活単元学習を行いました。季節感のある活動を通して、いろいろな人と関わることや自分が好きな遊びを見つけること等をねらいにしています。今回の生活単元学習では、絵本「にじいろおんせん」の読み聞かせをしてから、いろいろな温泉に見立てたプールに入る学習を行いました。素材には新聞紙やカラーボール、水袋、等いろいろな素材をプールに入れて感触を楽しみました。子どもたちは好みのプールに入り、素材で遊んだり、中に浸ってじっとしていたりしてそれぞれの楽しみ方をしていました。また、いっしょにプールに入った友だちを見たり触れたりして関わりを持てました。
高等部のチューニング・ウィーク期間が続いています。今回は、高等部1組の現場実習の様子です。校内でリモートを使用して、実習先とつながりながら仕事をする生徒や、実際に現場に行って仕事をする生徒など様々な方法で実習を行っています。この期間で実際に働きながら自分に合った仕事内容を探したり、仕事に必要なことを見つけるために日々目標を持って取り組んでいます。