校内マラソン大会
2019年10月24日 16時29分校内マラソン大会 10月24日(木)
「鍛えてきた成果を発揮しよう」「自分のベストタイムを目指そう」と、みんな力いっぱい走りました。
ゴール前のラストスパートでの全校の熱い応援が最高でした。保護者、地域の方からの沿道の応援も子供たちの力となりました。
9月11日(木)の献立
大山小麦コッペパン、牛乳、ハムカツ、コンソメスープ、かぼちゃサラダ
9月12日(金)の献立 ※とっとり県民の日献立
星空舞ご飯、牛乳、砂丘らっきょうのピリ辛梨そぼろ、大江たまごのかきたま汁、八頭のきのこサラダ
校内マラソン大会 10月24日(木)
「鍛えてきた成果を発揮しよう」「自分のベストタイムを目指そう」と、みんな力いっぱい走りました。
ゴール前のラストスパートでの全校の熱い応援が最高でした。保護者、地域の方からの沿道の応援も子供たちの力となりました。
防災訓練 10月21日(月)
授業中の地震を想定して訓練を行いました。1学期の訓練のときよりもより一層すばやく静かに避難と点呼ができました。校庭に集合後、東部消防の方より地震の時の危険や避難における注意点を教わりました。
人権教育参観日・家庭教育講演会・学年懇談 10月16日(水)
各学級が人権教育の視点で学習公開を行いました。その後、鳥取県ケータイ・インターネット教育推進員中井浩氏による講演会「インターネットと子供たち-保護者の理解が子供たちを守る-」を行いました。子供たちをとりまくメディアの問題は年々増えていて大きなトラブルにもつながる危険があります。インターネットを使う時のルールとマナーについてしっかりと親子で確認することの大切さを学びました。
9月全校集会 9月30日(月)
校長先生からは、「あいさつでみんなを元気に」という話がありました。身近なところから、進んで気持ちよい挨拶をすることで、あたたかく生き生きとした家庭や地域をつくっていくことを目指しています。児童集会では、2年生が「かえるの合唱」の鍵盤ハーモニカ演奏と詩「空にぐうんと手をのばせ」の暗唱を、4年生が「安藤井手クイズ」を発表しました。
秋季大運動会 9月8日(日)
「ネバーギブアップ 全ての力を出しつくせ‼」のテーマのもと、全児童が力いっぱい活躍しました。100メートル走に始まり、各学年の団体演技、個人演技、4色の縦割り仲良し班での声を張り上げた応援合戦、1・2年生によるしゃん☆しゃん☆しゃんぐりらのダンス、5・6年生によると迫力あるマーチング、3・4年生と来場者による八頭町音頭など次々に楽しいプログラムが続き、青空の下、校庭いっぱいに歓声と笑顔があふれました。のびのび記録会(水泳) 8月30日(金)
プールで鍛えた成果を確かめるため、4~6年生が水泳の記録を計測しました。子供たちは今年最後の挑戦ということで緊張しつつも張り切って記録会に臨み、ベストタイムを目指しました。6年生は小学校生活最後の水泳だったので、記録会終了後、「6年間ありがとうございました。」とプールに感謝のあいさつをしました。
2学期始業式 8月29日(木)
7月23日(火) 八頭郡小学校水泳大会
からりと晴れた夏空の下、第43回八頭郡小学校水泳大会が八頭町の隼プールで行われ、本校からは5・6年生55人が出場しました。会場となった50mの隼プールでの水泳練習は今年は4日間だけでしたが、本番では力強い泳ぎで自己記録を更新する児童が多くあり、入賞者8人が8月1日の県大会に出場することになりました。1レースごとの「いけいけ西小!」「おせおせ西小!」の盛大な応援で大会を盛り上げました。
7月19日(金) 1学期終業式
「めあてを決めましょう。命を大切にして生活しましょう。始業式に元気なみなさんと会えるを楽しみにしています。」という校長先生のお話のあと、各学年の代表が1学期のふりかえりとこれからの抱負を発表しました。素直でやる気いっぱいの気持ちが表れたスピーチばかりで、すばらしかったです。夏休みの生活についてのお話では、「心のブレーキ」という合言葉を覚え、「おかしいな?」と自分で判断し、ルールを守って行動することの大切さについて指導をしました。
40日間の長い夏休み、健康で安全で有意義に過ごしてほしいと思います。
7月12日(金) 京都フィル夢いっぱいコンサート
芸術鑑賞で、京都フィルハーモニー室内合奏団の演奏を聴きました。たくさんの楽器の音が重なり合う、本物のオーケストラを体感することができました。オーケストラとの共演で、4~6年生が「気球に乗ってどこまでも」を合唱し、全校で校歌を歌う場面もありました。一つ一つの楽器の楽しい紹介に始まり、ディズニーアニメの曲、BGMや効果音つきの朗読、本物のほうきで作られた楽器の演奏、声楽家の美しい歌声、壮大で迫力ある合奏と、心に響くプログラムの連続で、夢のような時間となりました。終了後、6年生を対象に本物の楽器と触れ合うワークショップもありました。