「家族みんなで投票に行こう!」のぼりを立てました。
2017年10月13日 15時21分「家族みんなで投票に行こう」(県PTA連合会作成)のぼりを玄関等に掲げました。
生徒の社会参画に関する意識が高まること期待します。
「家族みんなで投票に行こう」(県PTA連合会作成)のぼりを玄関等に掲げました。
生徒の社会参画に関する意識が高まること期待します。
10月7日(土)に第3回目のスクールプロジェクトを実施しました。
今回のテーマは、「音楽に親しもう」でした。本校吹奏楽部の生徒が、学習のサポートと共に、音に関わるゲームを企画したり、実際にクラリネットやホルン等の楽器に触れる機会を作り、最後にライブ演奏を披露しました。
児童の皆さんは、ゲームで一気に打ち解け、それぞれ興味・関心のある楽器を手にし、音出しをしてみたり、楽しい初体験を味わったり、吹奏楽部の迫力ある演奏は、吸い込まれるように聴き入り、大きな拍手を送っていました。
10月5日(木)に島根大学教職大学院の宮﨑紀雅先生を講師に招き講演会を開催しました。
生徒は、講演中の様々な活動を通して自分の特性(得意・不得意)を把握するとともに、学校や家庭での学習の取り組み方について考えました。
自分の行動には自分の特性が無意識に現れていること、また今まで自分でも気付かなかった特性があることを知って、生徒の中から驚きの声もあがりました。
講演後の感想文から「今後の授業や受験勉強への参考になった」という声も寄せられ、笑顔の多い有意義な講演会となりました。
9月28日(金)生徒会長・副会長候補者は、堂々と自分の意見を主張しました。
立候補者・応援者ともに素晴らしい演説をしてくれました。
選挙結果は、会長1名、副会長2名の全員が信任されました。
新しい生徒会が境高にさらなる元気と活力を与えてくれることを期待します。
3年生の「子どもの発達と保育」の授業で、美哉幼稚園に保育実習に行きました。少ない時間でしたが、園児のみなさんと一緒にご飯を食べ、一緒に遊びました。生徒も子どもたちも初めは緊張していましたが、子どもたちから積極的に話しかけてくれて、楽しく実習を行うことができました。
(生徒の感想より)
・一人ひとり違う意思、意見を持っていて、一緒に遊ぶときにやりたいことがそれぞれ違ってどうしたらよいか困った。
・子どもたち目線で話したり、遊んだりすることが思っている以上に大変だった。
・教えてあげるより、教えてもらうことのほうが多かった。
・つみきやブロックなど自分が想像しないような使い方をしていた。
・園児のことをたくさん知れたし、エネルギーをたくさんもらった。
・自分の考えを友達に伝えることができていたし、みんな優しくて周りがみえているようだった。
・子どもたちから話しかけてくれて、高校生の自分の不安が吹き飛んだ。
・給食の後片付けも自分たちでしていた。
・自分から声をかければよかったと反省している。
・純粋で素直で元気いっぱいの子どもたちがかわいかったし、元気をもらえた。
・年長になると自分の意見をはっきり伝え、もめ事も自分たちで話し合って解決をしていて感心した。
・幼稚園の先生は子どもたちが集中して話を聞く工夫をしていた。また、ルールを園児に考えさせていて、これが園児を成長させるのだと思った。 9月12日は「とっとり県民の日」です。本校でもSHR、授業でも「とっとり県民の日」について説明し、関係展示物を図書館前ホールに展示しています。
境高等学校 屋内避難訓練(休日想定) 平成29年9月2日(土)9:30開始 9:45終了
部活動で登校している高校生と顧問、スクールプロジェクトに参加している小学生・高校生・大学生・教職員等 訓練参加者168名(内教職員10名) 管理棟3階に避難。
9月2日(土)、境港(さかいこう)に寄港したクルーズ船『クァンタム・オブ・ザ・シーズ』の出港の際に、書道パフォーマンスを行いました。『クァンタム・オブ・ザ・シーズ』は、全長348メートル、約16万8千トンの船です。約4900人のお客様、約1500人の乗員のみなさんが寄港されました。船の大きさと乗客の皆さんの多さに圧倒されました。
当日は非常に風が強く、予定していた装飾が出来ませんでしたが、精一杯作品を作りました。また、多くの皆さまに用紙を押さえていただくなど、ご協力いただきました。
10月にも別の船の出港の際に書道パフォーマンスを行う予定です。