魚肉練り製品
2019年2月6日 08時38分
2月5日(火) 食品・ビジネス科 (平成30年度40回目更新)
食品・ビジネス科の1年生がちくわとてんぷらを作りました。
<ちくわを製造している様子>
<ちくわが焦げないように注意が必要です。>
<てんぷらを揚げている様子>
2月5日(火) 食品・ビジネス科 (平成30年度40回目更新)
食品・ビジネス科の1年生がちくわとてんぷらを作りました。
今年度は、
1種が2名(40%)
2種が29名(69%)の合格でした。
数年前までは1種の指導は行っていませんでしたが、
1種工事士は生徒たちにも認知され、前向きに取り
組む生徒が増えてきています。
就職のきっかけ、目標になればと考え、これからも
資格取得に取り組んでいきます。
1月21日(月)、電気電子科の課題研究発表会を行いました。
1月21日(月)食品・ビジネス科(平成30年度39回目更新)
課題研究という専門科目があります。1年かけてテーマを決め研究に取り組み、今日、教室でクラスメイトを前に発表しました。
1月21日(月) 食品・ビジネス科(平成30年度38回目更新)
いつもは調理実習や製造実習、施設見学をしているところをアップすることが多いですが、圧倒的に教室で授業をすることの方が多いです。今日は専門教科の『水産流通』の様子を紹介します。
1月20日(日) 食品・ビジネス科(平成30年度37回目更新)
3年前から広島鳥取県人会や鳥取県、境港市と連携し、都道府県対抗男子駅伝の際にかに汁の販売をお手伝いしています。
今年も900杯のかに汁を4時間かけて販売しました。
1月18日(金) 食品・ビジネス科(平成30年度36回目更新)
明後日に迫った都道府県対抗男子駅伝に向けての準備が佳境を迎えています。食品・ビジネス科は、2年前から広島鳥取県人会と連携し、かに汁販売と観光PRを広島で行っています。今日は、カニ汁に使う白ネギを小口切りに切りました。
当日の販売ユニホームに着替えてみました。
1月16日(水) 食品・ビジネス科(平成30年度35回目更新)
食品・ビジネス科2年生が地元で発見され、現在、世界に発信されている氷温技術について学ぶため、氷温研究所を見学しました。
1月11日(金)食品・ビジネス科 (平成30年度34回目更新)
ベニガニ有志の会より浜野さん、房安さん、高美さんをお招きして3年生を対象にベニズワイガニと松葉ガニを使った調理実習を行いました。
12月20日(木) 食品・ビジネス科(平成30年度33回目更新)
大昇食品と山陰合同銀行より地域の将来を担う子供たちの健全育成に役立て欲しいと教育備品が寄贈されました。
鳥取県の電気工事業協会の方が来られ、電気電子科1年生が研修を受けました。
12月8日(土) 食品・ビジネス科(平成30年度32回目更新)
先週の土曜日にシーサー(新巻鮭の販売)をしました。これで今年度の新巻鮭の販売は終了となります。今年は、10時からの販売開始にもかかわらず、7時前からお客様が来られていました。今年は、食堂を利用して境港サーモンを使った定食を20食販売しました。
マイコンカーの中国大会が広島で行われました。
2部門合わせて23校、162人のエントリーがありました。
団体戦は過去最高の3位となりました。
個人戦のベーシッククラスは5台が全国大会へ行くことができ、100分の2秒差の
6番目で三澤が惜しくも全国大会出場を逃しましたが、善戦しました。
個人戦のアドバンスクラスは8台が全国大会へ行くことができ、6番目の高橋が10
位に入賞し、全国大会へ行くことになりました。全国大会は1月に東京で開催されま
す。
11月27日(火)大体育館にて、
平成30年度後期生徒総会を行いました。
【後期生徒会執行部員です。今後の活躍に期待!!】
後期の活動の主な目標は、以下の通りです。
1.生徒会行事をより充実したものにする。
2.部活動の活性化をはかる
3.あいさつ運動を全校の活動に広げていく
4.きれいな学校にする
5.ハッピーケータイプロジェクトをすすめる。
6.ボランティア活動に積極的に取り組む
7.登下校時の交通マナーを守る
【前期の活動報告をする生徒会長】
新執行部員は、2年生を中心とした17名です。
より良い学校となるよう、頑張っていきましょう。
若鳥丸はオーストラリア国際航海を終え、無事、10時に帰港しました。
10月20日から11月25日までの37日間、実習生はたくさんのことを学び、大きく成長しました。
実習生代表あいさつでは、当直業務で、より深く学び、さらに興味をもったことやオーストラリアでの体験が今後の進路を考える大きな材料になることを述べました。また、船長からはこれを人のため、社会のために役立ててこそ、意味のあるものになる、と伝えられました。 秋晴れの中、入港
下船式
実習生代表あいさつ
赤道通過、時化、船酔い克服、見渡す限りの水平線など、この航海でなければ経験できないことばかりでした。
その一つひとつを、しっかりといかしてくれることを期待します。