体育・文化活動後援会及び総合同窓会激励金授与式
2024年10月2日 14時07分佐賀県で行われる国民スポーツ大会に参加するカヌー部、陸上競技部、レスリング部の生徒に対して体育・文化活動後援会及び総合同窓会から激励金を授与いたしました。
米田校長先生の激励の言葉の後、各部の代表が国民スポーツ大会に向けての決意を表明いたしました。
本校代表として、また鳥取県代表として、しっかり力を発揮してくれることを期待しています。
佐賀県で行われる国民スポーツ大会に参加するカヌー部、陸上競技部、レスリング部の生徒に対して体育・文化活動後援会及び総合同窓会から激励金を授与いたしました。
米田校長先生の激励の言葉の後、各部の代表が国民スポーツ大会に向けての決意を表明いたしました。
本校代表として、また鳥取県代表として、しっかり力を発揮してくれることを期待しています。
9月21日(土)~30日(月)の期間で『秋の全国交通安全運動』がスタートし、『第2回高校生・交通マナーアップ運動』も本日24日より始まりました。
初日の今日は、交通マナーアップ推進委員と地域の方が一緒になって、さわやかなあいさつと共にヘルメットの着用等の呼びかけをしました。
また、この期間中パトカー広報車からは、本校交通マナーアップ推進委員が無事故・無違反の願いを込めて吹き込んだメッセージが流れていますので、広報車が近くを通りましたら耳を澄ませて聴いてみてください。
秋口は夕暮れ時から夜間にかけて交通事故が起きやすい時期です。交通ルールとマナーを守って過ごしましょう。
9月9日体育文化活動後援会および総合同窓会激励会授与式が行われ、9月15日に東京で開催する全国商業高等学校英語スピーチコンテストに出場するビジネス研究部の内堀唯さんに激励金が渡されました。
校長先生の激励の後、力強い決意表明をされました。積み重ねてきた努力の成果を発揮してくれることを祈っております。
8月23日(金)大平フードシステム様より、頑張っている部活動生徒を応援したいとの趣旨で、スポーツ飲料を13箱、寄贈いただきました。
本校を代表して生徒会執行部がお礼を述べました。
まだまだ暑い日が続きます。ありがたく頂戴し、部活動に役立てたいと思います。
この度は、ありがとうございました。
7月29日(月)倉吉警察署にて高校生ボランティアの任命式が行われました。今年度も硬式野球部、バレーボール部、レスリング部、女子ソフトボール部が参加をします。
任命式では代表として女子ソフトボール部の4名が委嘱状を受け取り、倉吉警察署の山本署長さんから、このボランティア活動の趣旨についてお話を伺い、激励も受けました。
この日は、倉吉駅駐輪場に移動し、二重ロックのチェックや、推進・啓発の活動を行いました。
令和6年度前期国家技能検定・機械加工(3級普通旋盤作業)の実技試験が、本校を会場にして行われました。
受験者は1名でしたが、7月に入ってから30時間を超える実技の練習をしてきました。本番では少し緊張した様子でしたが、練習の成果を発揮し、懸命に与えられた課題に取り組んでいました。
合格発表は、8月末になります。今後も、積極的に資格取得に挑戦し、自身の技能向上に繋げて欲しいと思います。
技能検定作業の様子
実技試験の課題作品
令和6年度 中学生体験入学を本校は7月25日(木)~26日(金)の二日間にかけて実施しました。
機械科では、例年のテーマを変更し、少しでも中学生に『機械科の魅力』をPRできるように準備ました。
【今年度のテーマ】」
①原動機 ~エンジンについて~
②CADソフト(SOLID WORKS)による3次元設計
③科紹介・実習設備の見学
機械科三年生の生徒が各テーマに分かれて、説明や実演補助を行いました。来校いただいた中学生や保護者の方へ向けて、少しでも『機械科の魅力』について知っていただけたのではないかと思います。今後もHPなどを活用し、機械科の取り組みについて情報発信していきたいと思います。
第二期生スーパー工業士認定プログラム総括講座『AI・ロボット演習』鳥取大学工学部演習がスタートしました。
7月21日(日)、28日(日)の二日間、第二期生を対象として、スーパー工業士認定プログラム総括講座が開催されます。本校から、機械科3年の生徒が1名、スーパー工業士認定を目指して、昨年の秋から様々なプログラムを受講してきました。そして最後の演習となる鳥取大学工学部での演習一日目が無事終了しました。参加した生徒は楽しく講義・演習を受けていました。いよいよ来週は最後のプログラム演習となります。
本日(7月18日・木)、鳥取県警察本部 少年サポートセンターの岡山様を講師に迎え、標記教室を開催しました。
今回は、熱中症防止対策と生徒たちにしっかりと話を聴いてもらいたいということで、各教室でのリモート視聴となりました。
薬物乱用の危険性と共に、夏休みの過ごし方についてもお話していただき、普通の医薬品でも使用法を誤ると健康に害があることや、違法薬物は身近なところで誘ってくるというお話が印象的でした。
今回の話を心にとめて、皆さんが今後も安全に過ごしてくれることを願っています。
カメラの向こう側の生徒たちに向かって優しく語りかけてくださり、クラスの様子もよくわかりました。
途中、いくつかの質問にもしっかり答えながら、メモを取りながら真剣に話を聴いてくれました。
M3課題研究(障がい者スポーツに関わる器具製作)班が、7月6日(土)鳥取県立武道館で開催された『米子ロータリークラブ主催 ボッチャ大会』に運営ボランティア&競技者として参加しました。この大会は、ボッチャ競技を通じて共生社会の実現を図っていくという目的で毎年開催されている大会です。ものづくりを通して、障がい者スポーツの普及に貢献したいという目的で、自分たちが一から製作した器具(ランプ)を使用し、この大会に参加してきました。結果は予選敗退でしたが、多くの方々と親睦を深めることができました。このような活動を通して、将来技術者として必要となるユニバーサルデザインの視点や、共生社会について考える貴重な体験をさせていただきました。今後も、このような取り組みを続けていきたいと思います。