芸術鑑賞教室「鳥取チェンバーオーケストラ弦楽アンサンブルコンサート」
2024年10月23日 15時23分本日は午後からとりぎん文化会館梨花ホールで弦楽器によるコンサートを鑑賞しました。
本日は午後からとりぎん文化会館梨花ホールで弦楽器によるコンサートを鑑賞しました。
10月15日、7限終了後に後期生徒総会を行いました。ホームページ上では紹介しておりませんでしたが、後期生徒会長は、激戦を勝ち抜いて当選した2年生の中田陽斗さんです。生徒総会では、執行部役員の紹介と承認、生徒会長による方針演説と各委員長から活動方針の説明がありました。
朝晩のひんやりとした空気。なんだかより高く,広がってみえる青空。私達のふるさと・鳥取でも,秋の到来を感じる季節となりました。
そんな秋の気配は鳥取東高校にも…。黄色に衣替えしつつある正門前の銀杏並木が日差しを柔らかくしてくれています。正面玄関をくぐる生徒を,見事な橙色の花を満開にした金木犀の芳香が優しく迎えてくれます。来校くださるお客様を,華道部員が生けたお花がお出迎え。
めぐる季節の中で懸命に生きる命の営みを体感し,東高生は今日も,規律ある自由の中で三兎を追いかけています。
後編は、屋久島の第3,4日目と自然体験(シュノーケリング、リバーカヤック)の様子です。” 1ヵ月で35日雨が降る " と言われるほど雨がよく降る屋久島ですが、研修の4日間は好天に恵まれ、屋久島の大自然を全身で体験することができました。
10月8日から11日までの4日間、理数科(2年7組)は緑あふれる世界自然遺産の島「屋久島」に行ってまいりました。研修旅行の様子は、前編と後編に分け、前編は主に第1,2日目の様子とフィールドワークの西部林道、後編は第3,4日目の様子とリバーカヤック、シュノーケリングの様子をお伝えします。
普通科2年生研修旅行第3日。第1日,第2日に続き,北海道・札幌市は抜けんばかりの青空の広がる素晴らしい秋晴れの朝を迎えました。第3日は,待ちに待った班別自主研修。気持ちはいやがおうにも盛り上がってきます。それまで感じていた疲れもどこへやら…。
北海道の食材を満喫する朝食でエネルギーを充填。熟考に熟考を重ねた行動計画に基づき,生徒は思い思いに繰り出しました。
生徒が札幌市を拠点にどう動いたか…。最終日となる第4日の研修とあわせ,画像で振り返りましょう。
10月9日(火)のニセコを舞台としたテーマ別実地研修の続報が届きましたのでお伝えします。
2年1組が訪問させていただいたのは,ニセコの自然を守り,ニセコの恵みを享受するクラフトアロマブランドの「HIKOBAYU(ヒコバユ)」さん。北海道の豊かな生態系を尊重した持続可能な産業経営について直接学びました。
学習や探究活動に必要な情報を,適切かつ的確に得ることができる…。
この力は,娯楽や通信のためにタブレット型端末やスマートフォンをスムーズに利用できることと必ずしも同義ではありません。「自分は,インターネットでの情報収集には慣れているから…」という肌感覚が思わぬ落とし穴になったり,生徒の成長を制限してしまったりすることもあります。
そこで,本校1年生「総合的な探究の時間」における「鳥取学」では,図書館機能を最大限に生かしながら情報の収集や読み取り方そして参考文献を引用する際の作法や流儀等についてもしっかり指導することとしています。
10月9日(火)。晴天の北海道・ニセコ。広大な空を見上げながら,普通科2年生研修旅行第2日がスタートしました。
2日目のプログラムは,北海道の自然を体感することをとおして環境保全の意義について考えたり,地域の特徴を生かした地域おこしやまちづくりの取組について実地研修したりするフィールドワークを中心に構成されました。その模様についてお伝えします。
10月8日(火)早朝。普通科2年生待望の北海道での研修旅行がスタートしました。
当日の鳥取はあいにくの雨模様ですが,北海道は晴天!初日のプログラムを終え,雄大な羊蹄山を望む宿泊先に到着すると…スタッフのみなさまから大歓迎され,充実した時間を過ごしています。