若者ワークショップに参加しました! ~鳥取駅周辺再整備事業~
2025年11月4日 11時46分10月30日(木)、鳥取市都市整備部まちなか未来創造課の職員および鳥取大学の教授の皆様をお迎えし、「若者ワークショップ」が本校で開催されました。
このワークショップは、鳥取市が進める鳥取駅周辺再整備事業に向けた取り組みの一環です。「どのような複合施設があれば鳥取駅周辺に魅力が生まれるか」について、高校生の視点から、飾らない本音で意見を交わしました。
10月30日(木)、鳥取市都市整備部まちなか未来創造課の職員および鳥取大学の教授の皆様をお迎えし、「若者ワークショップ」が本校で開催されました。
このワークショップは、鳥取市が進める鳥取駅周辺再整備事業に向けた取り組みの一環です。「どのような複合施設があれば鳥取駅周辺に魅力が生まれるか」について、高校生の視点から、飾らない本音で意見を交わしました。
10月22日(水)、台湾教育旅行関係者視察団の皆さん(高等学校の校長・主任の先生方5名)を本校にお迎えし、歓迎会を開催しました。
第11回日本海新聞・児童生徒新聞感想文コンクール「高校生の部」で「最優秀賞」を受賞した1年の中田多笑さんに、先日、表彰式で賞状と副賞が贈られました。
10月7日から3泊4日の日程で、第2学年普通科は北海道へ研修旅行に行きました。
鳥取県民の死因の第1位は「がん」であり、日本人の2人に1人が一生のうちに「がん」にかかる可能性があると言われています。本校では、望ましい生活習慣の確立や家族ぐるみでがんについて考えるきっかけ作りを目的に、10月15日、鳥取市立病院の懸樋英一医師を講師にお迎えし、病気にかかりにくくする生活習慣について講演をしていただきました。
令和7年10月7日(火)、鳥取県庁において、「2025インターハイ (中国総体)」の成功に貢献した「高校生活動推進委員会」への感謝状贈呈式が行われ、本校3年生の田中笑瑠さんと浅井日菜子さんが教育長より感謝状を授与されました。
本校では、「将来は教師になりたい」という思いを持つ生徒たちを応援する取り組みとして、卒業生の教師を招いた特別企画「次世代教師塾」を年3回実施しています。
この企画は、教育現場で活躍する先輩のリアルな声を聞くことで、生徒たちが教職の魅力ややりがいを肌で感じ、進路選択への意識を高めることを目的としています。
本校では毎年、秋の全国交通安全運動期間に合わせて、挨拶や交通マナーなどの習慣付けを行うために、生徒会執行部員や職員が生徒玄関前や学校周辺に立ち、登校指導をしています。今年度は、交通安全運動期間前の9月17日から9月19日までの3日間実施しました。
9月18日、後期生徒会長立候補者の立会演説会及び投票が行われ、見生美優羽(2年)さんが後期生徒会長に信任されました。
9月17日、鳥取大学保健管理センター米子分室 産婦人科医の千酌 潤(ちくみ じゅん)さんを講師にお迎えし、3年生を対象に、自分や異性の心身の状態や変化など、性に関する講演をしていただきました。