教育実習 その2
2021年6月4日 15時59分本日で教育実習が終了する7名の先生方の研究授業や実習の様子を紹介します。
新着情報 |
鳥取東高だより |
本日で教育実習が終了する7名の先生方の研究授業や実習の様子を紹介します。
先週から教育実習が始まりました。今年は10名の卒業生が教員を目指して実習に励んでいます。今日は本日で実習を終える3名の先生方を紹介します。
本日7限終了後、来月1日から始まる県高校総体・県高総文祭の壮行会を行いました。
米国スタンフォード大学・鳥取県教育委員会の共同開催である、2020年度「グローバルリーダーズキャンパス(Stanford-Tottori)」に参加した2名の生徒が、プログラムの課題として行ったプレゼンテーションを校内でも発表しました。
先週の遠足でできなかった人文字「限界突破 2nd Step 」にリベンジしました。
12月6日(水),「鳥取学」校外学習のため,全1年生が鳥取県内の企業や大学等を訪問しました。
鳥取東高校「鳥取学」とは,私達のふるさと・鳥取をフィールドとした1年次の探究学習活動で,小・中学校時における「ふるさと・キャリア教育」を踏まえ,生徒が自分の興味関心や課題意識に応じて取り組むグループ活動です。
この主旨に賛同・協力いただける鳥取県内企業,国公私立大学,官公庁等,外部関係機関及び地域社会・地域住民の皆様と連携し,フィールドワークにでかけ,指導助言を得たり協働活動に実践的に取り組んだりしています。
11月11日(金)の午後、創立百周年記念国語科授業研究会を実施しました。