広報日誌

現在、３年生は課題研究の時間に鳥商デパートについて話し合いを行っています。

 

各店舗の店長・副店長が決まり、活動が本格化してきています。

また、鳥商デパート開催まで、残り３０日となりました。
より一層、気を引き締めて頑張ります！！

管理部　藤原・松岡

現在、新たな取り組みとして、ペットボトルキャップ回収を実施しています。

これは、集まったものをワクチンに変え、世界の子どもたちの命を救おうというものです。
860個で1人の命を救うことができます。
回収可能なものは、飲料水のキャップです。
キャップの色は何色でも構いません。
しかし、お酒・醤油・マヨネーズ・ソース・インスタントコーヒーのキャップは、回収不可です。

普段、捨ててしまうペットボトルキャップ。
小さな物ですが、集めてリサイクルすれば、人の命を救うことができる物へと変わります。

鳥商デパートが開催される１２月１日（日）午前中まで行っています。
鳥商デパートへお越しの皆様、また保護者の皆様、ご協力、お待ちしております。

管理部　藤原・松岡

先日、調理室で商品の試作を行いました。

 

商業経済研究同好会の研究のテーマである「しいたけ」を使った商品を考案しています。

完成品を先生に試食していただき、いろいろな改善点が見つかりました。

これを踏まえて更においしい商品ができるように試作を重ねていきます。

なにができるかはお楽しみに！

イベント部　山本・井関

本日、FM鳥取RADIO BIRD様と打ち合わせを行いました。
 

昨年の様子の映像を見せていただき、概要を教えていただきました。

まだまだ、内容は明確ではありませんが今後さらに検討を重ねていきます。

そして、今年度も当日は公開生放送を予定しています。

より多くの方々に、鳥商デパートの様子を分かりやすくお伝えいたします。

お楽しみに！！

 

管理部　藤原・松岡

　経営委員会イベント部の生徒３名と担当教諭で、近隣の湖山西小学校に訪問してきました。

　今年度のイベント内容の１つに、小学生による商品の製造・販売を企画しています。
本校生徒が児童に対し、商品作成や販売活動全般を事前に指導し、その成果を鳥商デパートで発揮してもらうという企画です。
　小学生たちに商売の仕組みやものを売る大変さや楽しさを感じてもらい、鳥取商業の生徒と共に鳥商デパートを盛り上げてほしいと考えています。
　今までになかった小学生との共同で、地域との交流を深めていくことを目的としています。
今後も、この活動内容について掲載していく予定です。

管理部　藤原・松岡

　１０月７日（月）、第２０回鳥商デパート設立総会（全校集会）が行われました。

こちらがその様子です。

　初めて、全校生徒と職員に今年度の取り組みを報告しました。

　今年のキャッチフレーズは　心を一つに。◎のおもてなし　に決定しました。

　キャッチフレーズの内容は、社員である生徒の心を一つにして、お客様に接したいと

いうことから「心」という言葉を、◎のおもてなしは、２０周年と良質をかけ「◎」

を使いました。

　今年は、お客様に買い物を楽しんで頂くのはもちろんのこと、例年以上に商品以外の満足

を提供できるような鳥商デパートを目指していきます。

管理部　藤原・松岡

９月２４日（月）に開かれた取締役会の様子です。

 

これまで計画してきた内容を提案し、先生方から様々な意見を頂きました。

改善点が多く見つかったので、今後の取り組みの中で、活かしていきたいと思います。

１０月７日に設立総会が行われます。

そこでは、全校生徒に今年度の鳥商デパートの概要を説明します。

私たちは、いま中間考査前でテスト勉強を頑張っています。

鳥商デパートまで残り６５日となりました。

学業と平行して鳥商デパートについても進めていきます。

また改めて、設立総会の様子を載せるのでご覧ください。


管理部　藤原・松岡