学校評価
成果と課題
学校評価制度のこれまでの成果として、以下のようなことが挙げられます。
- 全商検定１級三種目以上の合格に向けて、取り組む姿勢が定着してきている
- 人格形成や人間力向上を目指した部活動のあり方が定着してきている
- 専門性と自己表現力を生かした進路実現が成果をあげている
一方、これからの課題として捉えているのは以下のとおりです。
- 鳥商生としての自覚と誇りをより一層高めること
- 主体的に学ぼうとする意欲と態度をより一層高めること
- 地域と世界に目を向けた豊かなグローバル感覚を養うこと
- 身につけた知識・技術を生かす応用力と実践力を高めること
- 中学校、地域、企業との連携を一層進めること
これらを踏まえた学校評価に取り組んでいます。
校内体制
学校評価（自己評価）委員会
学校長 教頭2名 事務長 主幹教諭 教務主任 生徒指導主事 進路指導主事
人権教育主任 保健体育主事 総務部主任 商業学科主任 第3学年主任
第2学年主任 第1学年主任 事務次長 ※必要に応じて生徒会執行部を加える
人権教育主任 保健体育主事 総務部主任 商業学科主任 第3学年主任
第2学年主任 第1学年主任 事務次長 ※必要に応じて生徒会執行部を加える
学校運営協議会委員（９名）
地域住民４名 地域産業界３名 保護者代表２名
年間スケジュール
| 月 | 学校評価（自己評価）委員会 | 学校関係者評価委員会 |
|---|---|---|
| 4 | 教育目標、重点目標の決定 学校評価体制の決定 年間評価計画案、自己評価表案の作成 |
学校運営協議会委員の委嘱 |
| 5 | 第1回学校評価（自己評価）委員会 年間評価計画、自己評価表（年度初）の公表 |
|
| 6 | 第1回学校運営協議会 | |
| 7 | 授業評価アンケート（生徒）の実施 | 第1回学校運営協議会報告書 |
| 8 | 各分掌・学年の中間反省 | |
| 9 | 自己評価表（中間評価）案の作成 | |
| 10 | 第2回学校評価（自己評価）委員会 自己評価表（中間）の公表 |
|
| 11 | 第2回学校運営協議会 | |
| 12 | 学校生活アンケート（保護者）の実施 | |
| 1 | 授業評価アンケート・学校評価アンケート（生徒）の実施 | |
| 2 | 各分掌・学年の年度末反省 自己評価表（最終評価）案の作成 第3回学校評価（自己評価）委員会 |
|
| 3 | 自己評価表（最終）の公表 | 第3回学校運営協議会 第2回学校運営協議会報告書 |
評価・検討結果