「鳥西版ラーケーション」を導入しました
2025年4月9日 19時51分本日9日(水)、令和7年度前期がスタートするとともに、283名の新入生が入学しました。
同時に、「鳥西版ラーケーション(体験的学習活動等自主休業日)」を導入し、保護者宛文書(実施要項、申請書、Q&A)を全生徒に配布しましたのでお知らせします。
なお、ホームページのトップページに「鳥西版ラーケーションについて」というメニューを追加し、本日の配布文書の電子データを添付していますので御活用ください。
令和8年度鳥取西高等学校特色入学者選抜の実施要項等を11月5日付で各中学校へ送付しました。志願者は実施要項にしたがい出願してください。
実施要項及び本校が定める出願書類を以下に掲載します。
令和8年度鳥取県立鳥取西高等学校特色入学者選抜実施要項(PDF)
【鳥西高特色様式1号】自己推薦書 (Microsoft Word,PDF)
【鳥西高特色様式2号】実績等を証明する書類(Microsoft Word,PDF)
【鳥西高特色様式3号】プレゼンテーション事前調査票(Microsoft Word,PDF)
本日9日(水)、令和7年度前期がスタートするとともに、283名の新入生が入学しました。
同時に、「鳥西版ラーケーション(体験的学習活動等自主休業日)」を導入し、保護者宛文書(実施要項、申請書、Q&A)を全生徒に配布しましたのでお知らせします。
なお、ホームページのトップページに「鳥西版ラーケーションについて」というメニューを追加し、本日の配布文書の電子データを添付していますので御活用ください。
昨年度に引き続き、3年生にチーム担任制を導入します。今年度は、3年生全体に広げ、担当分担も昨年度と少し変更しました。本日、説明文書をお子様に配布していますのでご確認ください。
各クラスで和やかな雰囲気で新たなクラスが始まりました。3年生だけあって「受験」を意識する声があちこちで聞こえました。
本年度(令和7年度)本校での教育実習を予定している方への連絡、および来年度(令和8年度)本校での教育実習を希望する方への案内を「教育実習について」のページに掲載しました。
合格者説明会で購入した英語教材『Baton Pass』の「整理テスト」の解答について、「同封されていないのではないか」というご指摘をうけ、販売業者の今井書店に確認したところ、解答自体が書店に届いていないことが判明しました。
よって、整理テストの解答は入学式の日に生徒に配付することとします。
なお、Baton Passの問題集は丸付けをしてご提出ください。整理テストは解き終えた物をご提出ください。
令和7年3月15日(土)に紛失したUSBメモリについて、校内で発見されましたのでお知らせします。なお、情報の流出についても、現在まで確認されていません。
今回の事案について、多くの皆様に御心配をおかけしたこと及び大変不安な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げますとともに、個人情報に係る適正な取り扱いについて、今後はより一層の徹底に努めて参ります。
3月21日(金)、QuizKnockの伊沢拓司氏と、本校卒業生である鶴崎修功氏の2名を講師にむかえて講演会を開催しました。
講演会では、クイズを題材にして物事の見方や考え方を新しくする視点を身につけたり、勉強の方法のアドバイスがあったりなど、幅広い内容でありながらも、高校生にとっては実感のある講演会となりました。
多くの方の協力で開催することができました。感謝申し上げます。
1・2年生の伝達表彰を行いました。
多くの生徒が、それぞれの「挑戦」をしてくれた結果です。
〇第70回青少年読書感想文コンクール 入選
1-1 河崎優良
〇第44回全国高校生読書体験記コンクール 入選
2-5 多内 涼
〇数学オリンピック
1-1 岡本悠之 本選出場
1-6 大森一芭
2-1 平木隆雅
2-1 岡山京平
〇鳥取県高校職業教育技術顕彰(英検準1級取得)
2-5 朝野輝路
2-5 安治智成
2-1 濵﨑 葵
1-1 廣岡 咲
〇ミラ・クル・とっとり 学生部門高校生の部 優秀賞
鳥取西高連(2-3 藤原大和)
本日(3月17日)、2年1組の物理・生物クラス合同で「いかに正しく、分かりやすく説明できるか?」をテーマに発表会を開催しました。
SSH指定校として、生徒の発表技術を向上させる機会として設定しました。生徒たちは、動画を用いて説明したり、身振り手振りで説明したり、と工夫を凝らして発表していました。
これらの経験から、人前で堂々と自分の研究成果を「正しく」、「分かりやすく」発表できるようになることを期待しています。
本日3月16日(日)午前9時に鳥取砂丘をスタートした鳥取マラソン2025.生憎の雨となりましたが、コースの一部である学校前のお堀端で選手の皆さんを、吹奏楽部、硬式野球部の部員、顧問が応援しました。吹奏楽部は、雨のため限られた楽器となりましたが、吹奏して応援しました。
日頃は、保護者のみなさんをはじめ、地域の方々から応援していただいていますが、本日は感謝も込めて選手のみなさんを応援しました。部員の声援、吹奏、ハイタッチ、笑顔に、選手のみなさんも笑顔で応えていただき、逆に勇気や感動をいただきました。
選手のみなさん、それぞれの目標を目指して残りの距離がんばってください!
文部科学省では、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を一体的に推進することで、学校・家庭・地域が連携・協働して、自立的・継続的に子供を取り巻く課題を解決できる地域社会の実現を目指しています。
コミュニティ・スクールは学校運営協議会を設置した学校のことで、本校も該当します。文部科学省は、令和6年秋のコミュニティ・スクール制度化20周年にあたり、記念のロゴマークとキャッチコピーを募集しました。
これに本校生徒がキャッチコピー部門に応募し、みごとに最優秀賞を受賞しました。2月28日、文部科学省で開催されたコミュニティ・スクール制度化20周年記念フォーラムの中で表彰され、受賞者を代表してキャッチコピーに込めた思いを堂々と発表しました。
最優秀賞 2-7 提島尚子
「学びの輪、地域の和。未来へ繋ぐ」