【保教の会・役員会(10.6)】
2025年10月6日 16時45分役員の皆さん、お疲れさまです。
あっという間に、本年度の半分、1学期が終わりました。この6ヶ月の間、保護者の皆さん、特に執行部、役員の皆さんには、保教の会の運営だけでなく、学校の取り組みを、あたたかく見守っていただき、改めて、本当にありがたいことだなあと感じているところです。ありがとうござました。
短い秋休みを経て、先週から、いよいよ後半の2学期が始まりました。学校としましては、この2学期も、子どもたちが「安心できる」学校をめざしていきたいと思っています。
学校が安心できる場であるからこそ、子どもたちは、ちょっと冒険してみようかな、あるいは、ほんのちょっとだけ新しいことに挑戦してみようかな、と、とても小さく、でも、勇気のある一歩を踏み出すことができる。その積み重ねが、自信となって、成長となって、「次に、◯◯したい」という思いへとつながってくる、そう思っています。
子どもたち一人一人の居場所であり、安心できる場所としての学校へと、職員一同、がんばっていきますので、2学期もどうぞ、よろしくお願いいたします。
で、子どもたちが、その一歩を踏み出す機会として、来週末には、学校としての大きなイベントの一つである「わくフェス」を開催いたします。子どもたちが冒険や挑戦を積み重ねた成長を、保護者の皆さんに、少しでも感じていただければと思っていますので、ぜひ、見に来てやってください。
それでは、今日も、よろしくお願いいたします。