主権者としての意識を高めよう 2016年3月19日 17時57分 2015年度 3月18日(金)に、2年生を対象とした主権者教育がおこなわれました。 続きを読む この学年にはこの春から18歳になる生徒もおり、選挙権が与えられます。そしてこの夏に予定されている参議院選挙では投票をすることができるようになります。そのような生徒たちに有権者としての意識と責任を自覚するための取り組みとして実施しました。鳥取県選挙管理委員会職員により、選挙や投票の意義、選挙の手順、比例代表選挙の当選者数の配分(ドント方式)などについて説明がおこなわれました。そして、代表者による模擬投票などもおこなわました。政治を身近に感じ、社会とのつながりを意識する良い機会となりました。 閉じる