保健だより4月号
2024年4月18日 18時12分「保健だより4月号」を発行しました。生徒支援部では、生徒の皆さんが安心安全に学校生活を過ごせるような支援をしていきたいと思います。なにかありましたら相談室や保健室にご相談ください。
「保健だより4月号」を発行しました。生徒支援部では、生徒の皆さんが安心安全に学校生活を過ごせるような支援をしていきたいと思います。なにかありましたら相談室や保健室にご相談ください。
新聞に掲載されました。(掲載許諾済み)
保健便り3月号を発行しました。
1年間の保健室来室状況、子どもの医療費助成(日本スポーツ振興センターに係る案内)についてです。
ご一読ください。
令和6年4月1日から子ども医療助成について、医療費の無償化が始まります。
チラシも添付しておりますので、ご確認ください。
3月25日(月)、第2校舎2階の教務室前廊下の壁に、「任重而道遠」の額が校長先生により掲げられました。
この書は、故石破二朗氏(当時鳥取県知事)が本校に講演のため来校された際に書かれたものだそうで、図書館の資料を整理する中で発見されました。
「論語」にでてくる言葉ですが、大変貴重なんのであることから校長先生自ら額装され、3学期始業式において披露されました。
生徒の皆さん、漢文の学習です!今一度、意味を考えてみてください!
今年度最後の球技大会が、2年生は3月19日(火)に、1年生は3月21日(木)にそれぞれ開催されました。
両学年男女とも、ドッチボールとバレーボールが行われ、優勝目指して熱戦が繰り広げられました。
今回のメンバーで競うのも最後でしたが、クラス一丸となって応援する姿は美しく、頼もしかったです!
2年生
1年生
3月11日(月)、生徒、教職員、保護者を対象に講演会を開催しました。
講師には、鳥取県ケータイ・インターネット教育推進員である 垣本 雅史 様を招聘し、「未来のために考えるスマホとのよりよい付き合い方」と題して講演いただきました。
スクリーンタイム、ファミリーリンク、睡眠解消など、今まさに必要な知識をアップデートすることができました。真剣な眼差しで聴きました。
生徒が保こども園に恩返しをしました!
「翠陵探究」の時間に「こども」の課題について探究している3つのグループが、2月27日にわかば台こども園を訪問し、これまでの学習の成果発表と、保育ボランティアを行いました。これらのグループは、昨年の9月と11月に、このこども園を訪問し、園児との交流や発表会の道具制作などの保育ボランティア体験を通して保育士の職場環境や子どもの心と体の健康について研究をすすめてきました。この日は、この1年間で自分たちが探究したこことを保育士さんたちに発表し、その後は保育園のお手伝いをして帰りました。
生徒は、お世話になったわかば台こども園の皆様本当にありがとうございました。
3月12日(火)2年体育・看護医療・総合理科・総合文科類型では、1年間取り組んできた「翠陵探究」活動の中間発表を行いました。発表を通して、「翠陵探究」活動の成果を他者へ伝え、あらたな課題の把握や表現力の向上をめざしています。今回の発表は中間発表と位置づけ、最終発表は3年次の総合発表会で行います。鳥取大学アドバイザーの先生方も発表を聞きに来てくださいました。
2月20日(火)に第3回学校運営協議会を開催し、委員の方からご意見等をいただき、本日7日、令和5年度自己評価表(最終評価)を掲載しました。
※今回の最終評価を含め、過去の自己評価表はこちらです
2月27日(火)、2年生の翠陵探究「こども」研究の3グループ15人が、鳥取福祉会わかば台こども園において、1年間の研究成果を園長さんや保育士の方に発表するとともに、年中・年長組の園児と交流をしました。
この日までにもフィールドスタディとして、9月19日(火)には高校生と協働して解決に向けて取り組みたい自社課題や地域課題を考察し、11月14日(火)には保育士業務を体験し、業務内容を考察しました。2月27日(火)はそれらの最終成果発表でした。
この様子は、NHK鳥取放送局の「いろどり」でも放送されました。その詳細はこちらからどうぞ↓
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20240227/4040017213.html