全校合唱の出入りの練習をしました
2017年11月2日 15時51分明日の文化祭の最後のプログラムは全校生徒468名による全校合唱『校歌&ふるさと』です。468名の生徒が観客の皆様の前で短時間で整然と合唱隊形に移動するのは簡単ではありません。本日6校時、その練習をしました。
明日の文化祭の最後のプログラムは全校生徒468名による全校合唱『校歌&ふるさと』です。468名の生徒が観客の皆様の前で短時間で整然と合唱隊形に移動するのは簡単ではありません。本日6校時、その練習をしました。
とうとう文化祭前日となりました。
今日は午前中に会場準備や作品展示を行い、明日お客様をお迎えする準備が整いました。今日は、各学年がローテーションを組んで、展示の鑑賞や合唱練習を行いました。
明後日に迫った文化祭・・・。やっぱりメインは生徒の合唱です。
各学級がグランプリを争う合唱コンクールももちろん聴いていただきたいのですが、併せて絶対に聴いていただきたいのが、470名の生徒による全校合唱『ふるさと』です。
新応援団に50人以上の生徒の応募があったことは、10月26日の日誌でお知らせしています。その後、毎日のように昼休憩の体育館で校歌の練習をしています。
今日で10月も終わり・・・。明日から11月、そして校内文化祭が3日後に迫ってきました。そんな今日の放課後の校舎内の風景です。
文化祭の準備・練習のため部活動はなく、校舎内のいたるところで準備が進んだり、合唱練習が行われていたりします。まさに「文化の秋」真っ盛りです!。
本日、あいにくの雨模様の中でしたが、7時からPTA奉仕作業を行いました。八頭中学校ではPTA奉仕作業は学年毎に年3回行っていますが、今日は1学年PTAの担当でした。前回は3学年が運動会前に、そして今回は文化祭に向けて、ということです。
本日3・4校時、八頭消防署の署員さんを講師に迎えて、2年生を対象に救急救命法の講習を行いました。講習用の人形とAED(除細動器)を使って、2年生全員が人工呼吸、心臓マッサージ、心臓除細動を体験しました。
八頭中学校の秋を飾る風物詩として、毎年見事に咲き誇る菊の花があります。
これは中央中学校の旧校舎時代、当時の田中義雄校長先生が「学校に潤いを!」と、育て始められたものです。今から13年くらい前のことです。それ以来、毎年文化祭の頃に大輪の花を咲かせ、まさに文化祭に花を添えてくれています。
11月3日の校内文化祭に備えて、今日から部活動禁止期間に入ります。文化祭までは、全校生徒が準備や練習に専念します。
文化祭のメインは、やっぱり合唱コンクール・・・。これから文化祭までは、校舎中に生徒の歌声が響き渡ります。
10月から後期・・・。生徒会役員も学級役員も新しくなりました。
そして、応援団も新旧交代の時期です。先日の県中学校駅伝競走大会の壮行会をもって、旧応援団が活動を終了し、そのあと新応援団を募集していました。
「応援を通して『一生懸命がカッコイイ!』を表現してくれる人は集まって下さい」という呼びかけに応えて、なんと50名を超える生徒が応募してくれました。