秋の船通山
2018年11月3日 16時00分久しぶりに船通山に行きました。
中国大会も一段落したので、のんびり登山です。
久しぶりに船通山に行きました。
中国大会も一段落したので、のんびり登山です。
10/26(金)~28(日)の三日間、氷ノ山で第58回中国地区高等学校登山大会が開催されました。
中国登山大会を前に、会場となる氷ノ山を踏査しました。
なぜかいつも雨ばかりの氷ノ山ですが、この日はかろうじて晴れ。
初秋の矢筈ヶ山に登りました。
川床・矢筈ヶ山のピストンです。
中国大会に向けたトレーニングを兼ねて、上蒜山・中蒜山・下蒜山と、蒜山三座を縦走しました。
トレーニングなので、もちろんメインザック(重い)です。
この日は雲はありましたが、ほぼ快晴の登山日和でした。
9/14~16の三日間で中国地区大会鳥取県予選が行われました。
場所は氷ノ山です。
中国地区大会も氷ノ山で行われるため、プレ大会となります。
本校からはA1,A2の2パーティ8名が出場しました。
まだまだ残暑の続くなか、今回は船上山に行きました。
普段は船上山を目指していくことは少なく、矢筈・甲ヶ山の縦走の終点の休憩地のような感じですが、今日は目的地です。
花の名峰とも呼ばれる北岳では、たくさんの高山植物が花を咲かせていました。
県内の高校登山部5校合同で8/10,11と遠征に行きました。
今年は日本第二位の標高、北岳(3193m)です。
この山のために入念な準備とトレーニングをしてきました。
昨年は台風直撃のために中止の悔しい思いをしたので、今年の顧問の鼻息は荒いです。
と思ったら今年も台風が。幸い早く東にそれてくれました。
7/30から本日8/3までの5日間、山岳部の部員は大山青年の家のイベント、「大山わくわく探検隊」にスタッフボランティアとして参加しています。
これは小学生が参加するイベントで、様々な体験をしながら皆生の海岸から大山弥山頂上まで標高差1709mを5日間かけて歩く壮大なものです。その手伝いをしてきました。