緊急連絡

 学校の電話について、8月27日(水)から、17時以降は留守番電話に切り替わります。

 また、朝は8時から通常となります。

学校からのお知らせ

鳩友会のページを更新しました。


~ 高等部特別企画 ~

   けんべい祭 Round2のお知らせ

  12月13日(土)みなとテラス(境港市民交流センター)で

 開催します。どうぞ、おこしください。

  チラシ.pdf

けんべい祭チラシ

  会場駐車場     駐車場台数.pdf    臨時駐車場.pdf

 

令和7年度鳥取県立米子養護学校高等部入学候補者一覧

日誌

スケジュールカード等の利用

2014年12月17日 14時37分

    児童が次の活動の見通しが持てるように、スケジュールを活用しています。一つの活動が終わると自分でマジックテープを剝がして入れ物に入れたり、矢印を動かしたりしています。文字やイラストを見て一つ一つの活動を確認しています。授業でもPowerPointを使い、活動の順番を提示しています。

  

学校間交流

2014年12月12日 17時30分

   今週中学部では、2回目の箕蚊屋中学校との交流がありました。今回は箕蚊屋中学校の生徒のアイデアでの交流でした。ペットボトルボーリングや、クリスマスツリー作り、じゃんけんゲーム、風船バレーなどなど。感想発表ではお互いに楽しかったという感想がたくさん出ていました。良い交流が出来ました。

   

12月の掲示(小学部)

2014年12月11日 13時45分

    小学部の各学級の12月掲示は、クリスマスに関するものが多く飾ってあります。一人一人のねらいに合わせて、切ったり貼ったり組み立てたりして作品を完成させています。児童にとって興味関心が高い題材を取り入れ、意欲的に課題に取り組むことができるように工夫しています。

  

人形劇「あらしのよるに」

2014年12月10日 13時21分

    人形劇団クラルテの皆さんが、木村裕一さん原作の「あらしのよるに」の人形劇を本校で上演してくださいました。前日からセットを組み立て、臨場感のある迫力ある人形劇を見ることができました。劇の始めには、本校の児童生徒もオオカミとヤギの役で参加し、劇を盛り上げました。

   

12月合同生活単元学習

2014年12月9日 13時15分

    12月の生活単元学習は、グループに分かれて、それぞれが工夫を凝らした学習をしています。児童が楽しく学習できるようにサンタクロースが登場したり、12月にちなんだクイズがあったり、ビンゴゲーム、ダンスと盛りだくさんです。友だちと触れ合い、協力しながら、自分のできることを精一杯頑張っている姿が見られます。

  

日本語ワープロ検定

2014年12月8日 17時30分

 今日は、放課後15:30~本校で日本語ワープロ検定試験が行われ、高等部8名(4級-6名、3級-2名)の生徒が受験しました。4級、3級とも「速度(10分)」と「文書作成(20分)」の2種類の試験が行われました。2月には表計算検定を実施する予定です。
  
  

授業参観日

2014年12月5日 18時00分

  中学部では今週1週間、「素敵な友達 素敵な自分」や「自分のことや友達のことを知ろう」、「目を向けよう、友達のいいところ」等、授業の中で自分だけでなく他者に視点を向けた授業を行ってきました。
  今日は授業参観がありました。生徒たちが授業の中でお互いを知ったり認め合う姿を、たくさんの保護者の方に見ていただけたのではないかと思います。

  

ダンスワークショップ

2014年12月4日 13時03分

    小学部の上学年の児童が、体奏家でダンスアーティストの新井英夫さんのワークショップを受けました。全身を布で覆い、不思議な動きで登場したときには、大きな歓声が上がりました。笛の音に合わせた表現力あふれる動きで児童を引きつけ、一人一人と触れ合いながら児童の心を掴んでいきました。一人で踊ったり、みんなで同じ動きをしたりと、魅力っぱいの楽しい時間になりました。

  

なかよしすごろく(生活単元学習)

2014年12月3日 12時10分

    生活単元学習で双六を使って学習をしています。止まったマスでは、体力づくりやボール運動などの課題があり、一つ一つクリアしてゴールを目指します。ゴールに到着できたら、全員でハイタッチをして盛り上がっています。自分の順番を待っている間も友だちのことをしっかりと応援しながら、落ち着いて待つことができていました。

  

味噌加工研修

2014年12月2日 16時30分

 高等部農加工班のの生徒が、南部町の「味工房えぷろん」に出かけて味噌加工を行いました。今日は、米麹を作るため、米を蒸し、麹菌を混ぜて機械に入れることを繰り返し、4樽分作りました。また、大豆を計って樽に入れていきました。大豆は本校で収穫したものです。一連の工程を3日間出かけて行い、けんべい祭で売り切れた評判の味噌に加工します。