シャボン玉づくり
2024年7月17日 14時01分1年生の生活科の学習に、シャボン玉名人 市川義章さんをお招きしました。子どもたちは、魔法の水づくりから教えていただき、興味津々で聞き入っていました。大きな大きなシャボン玉に歓声をあげていました。
軍手をはめて、シャボン玉を手の上にのせてみよう。
魔法の水づくり
魔法の道具「縄跳びみたい~」
「うわ~すごい!」思わず歓声があがりました。
みんな楽しくて「次いつ来ますか。」と聞いていました。
湯梨浜町立東郷小学校
〒689-0729 鳥取県東伯郡湯梨浜町小鹿谷820番地 TEL : 0858-48-6700 FAX : 0858-32-2566 E-Mail : ytogo-e@g.torikyo.ed.jp
1年生の生活科の学習に、シャボン玉名人 市川義章さんをお招きしました。子どもたちは、魔法の水づくりから教えていただき、興味津々で聞き入っていました。大きな大きなシャボン玉に歓声をあげていました。
軍手をはめて、シャボン玉を手の上にのせてみよう。
魔法の水づくり
魔法の道具「縄跳びみたい~」
「うわ~すごい!」思わず歓声があがりました。
みんな楽しくて「次いつ来ますか。」と聞いていました。
教室に行くと、色々な生き物がいます。嬉しそうに、どんな生き物なのか教えてくれます。生き物の宝庫ですね。
東郷神社にいたオタマジャクシ
カナヘビのかなちゃん
クワガタは、角の形で種類が分かるそうです。
ダンゴムシの家づくり
「校長先生、かわいいでしょう。」と、私の手に乗せてくれました。
「校長先生、さっきピンク色のバッタがいましたよ。」見たかったな~
カナヘビのたまごだそうです。初めて見ました。
今回の児童集会は、計画委員会がジェスチャークイズをしました。縦割り班ごとに円になって、答えを考えていました。当たると「いぇーい」と嬉しそうな笑顔が広がりました。
終わりのあいさつで、「前より仲良くゲームをしていて、よかったです。」と言っていました。一緒に考えることをとおして、さらに仲良くなってきましたね。
ゲームのやり方を丁寧に説明していました。
これは何でしょう。
しっかり考えて
「せーの」でボードを挙げます。
終わってから、振り返りをしています。
成果と課題を話し合うことで、次につなげようとしています。全校を動かすことの大変さを感じながら、きっとさらに進化していってくれると思います。
3年生は、総合的な学習の時間に東郷の梨についての学習を進めています。
三ツ田さんの農園に行ったり、なしっこ館に行ったりしながら、自分の調べたいことや伝えたいことを探っています。
調べれば調べるほど、梨の魅力が分かってきますね。
おいしい梨を作るために色々な機械を使います。
カラスよけの花火も見せてもらいました。
日本にも世界にも様々な種類の梨がありますね。
湯梨浜町では、7月4日を「梨の日」に制定されています。3年生が、式典で「梨の唄」を歌いました。この歌は、東郷中学校で歌い継がれていたようです。
嬉しい知らせが届きました。
その1
「先ほど学校運営協議会が終わり、勤務校へ戻る道中、T字路で長和田羽合線にぶつかって右折する箇所に信号のない横断歩道があります。そこで一時停止して高学年らしき女子児童2名と低学年らしき女子児童1名が渡り終わるのを待つと、振り返って会釈をしてくれました。先ほど授業で見た児童の、また別の光景を目の当たりにし、蒸し暑く体の重い日ですが、とってもパワーをいただけたので、ついメールしてしまいました。」
その2
「龍鳳閣の交差点を渡る登校班で、後ろを歩いている男の子が、少し遅れそうになる下級生に声をかけて列をそろえたり、横断歩道を渡った後に、停止して待っていた自動車の運転手さんに、頭を下げてお礼を言ったりしていた。見ていて、とても気持ちがよかった。感心しました。」
こうやって、子どもたちの良さを見つけ、わざわざ伝えてくださったことに感謝です。子どもたちにも教職員にも伝えました。これからも、みんなで子どもたちの良さを見つけ共有していきたいです。ありがとうございました。
湯梨浜町は、平成8年からアメリカ合衆国ハワイ郡と姉妹都市になり、文化交流としてハワイアンフェスティバルを開催されています。その一環として、東郷小学校にハワイの方が訪問され、4年生と交流しました。
本場のフラダンスを披露してもらったり、一緒に踊ったりしました。
また、じゃんけん列車をして日本の遊びも体験していただきました。
最後に、質問コーナーでは、「ハワイで有名な食べ物は何ですか。」「ハワイには、どんなお祭りがありますか。」「ウクレレを上手に弾くコツは?」など時間が足りないくらいどんどん質問をしていました。あっという間に時間が過ぎ、笑顔がはじける交流会になりました。
はじめに、表彰がありました。
○東伯郡陸上競技選手権大会
・3年男子100m 第1位中山友さん 第3位河本蒼士さん
・5年女子100m 第2位村岡心和さん
・6年女子100m 第1位山田菜月さん
次に、校長から「そろえる」という話をしました。
毎日の学習や生活を振り返ってみることが大事です。雑巾がきれいにそろっている雑巾かけを紹介し、「そろえる」ためには、止まって見ることが大事で「落ち着いた行動につながる」と話しました。
さらに、「レベルをあげていこう」と話しました。ぞうりをそろえることも下足箱だけでなく、放課後水泳での高学年のぞうりのそろえ方を紹介し、いつでもどこでもできるようになろうと伝えました。
落ち着いた行動ができてくると、子どもたちの話の聞き方もレベルが上がってきています。さすがです。
最後に、今月の生活目標「そうじはだいじ」について、環境・福祉委員会の話がありました。
「そうじはだいじ」の「だ」は何でしょう。クイズをしながら、楽しく確認しました。
本校在籍児童のいとこにあたる2人の姉妹が、スウェーデンの夏休み期間を利用して、東郷小学校に学校体験に来ています。子どもたちは、先週からとてもワクワクしており「どんな人ですか」「日本語は話せるんですか」など、興味津々でした。また、子どもたちは、教室の中を飾り付けしたり、歓迎のメッセージを作成したりしていました。
1週間という短い期間ですが、日本の学校や友だちに触れて、文化の交流ができたら良いですね。
給食はランチルームで食べました。
家庭科では、半返し縫いに挑戦です。
「スウェーデンの学校では、掃除がないんだって。」「えー、誰がする?」
図書館には、たくさん本がありますね。
6月28日(金)に1年生保護者人権教育研修会を行いました。東郷小学校では、全学年で人権教育に取り組んでいます。 一人一人が大切にされ、安心してのびのびと生活できるよう、各学年に応じた学習を行っています。
研修では、本校の人権教育の考え方や、特別支援教育について、1年生の様子についてお話をさせていただいた後、グループで協議をしました。
学校の取り組みを保護者の方にも理解していただきながら、同じ歩調で進んでいけたらと思います。お忙しい中、参加していただき、ありがとうございました。
1年生の教室に行くと、一生懸命計算問題に取り組んでいました。なんとか自分で頑張ろうという気持ちが伝わってきました。
数図ブロックも上手に使えるようになりました。
真剣に取り組んでいます。思わず応援したくなりました。
笹も登場しました。
「べんきょうにがんばりたいです。」
「かぞくがげんきでいますように。」
「かぞくでやきにくがたべたいです。」
みんなの願いが叶いますように。