人権の花感謝状
2024年2月16日 12時30分今日は、人権擁護委員の方が4名いらっしゃいました。5月に「人権の花贈呈式」があり、花の苗をいただいていました。花のお世話に取り組む「人権の花運動」を頑張ってきたということで、感謝状をいただきました。中心となって活動をした環境委員会の児童が代表で受け取りました。花を育てる活動を通して、優しさやきれいだなあと感動する心、命の大切さに触れることができたことと思います。日々の生活にもつながりますように。
◇八東小学校の感染症対策について
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今日は、人権擁護委員の方が4名いらっしゃいました。5月に「人権の花贈呈式」があり、花の苗をいただいていました。花のお世話に取り組む「人権の花運動」を頑張ってきたということで、感謝状をいただきました。中心となって活動をした環境委員会の児童が代表で受け取りました。花を育てる活動を通して、優しさやきれいだなあと感動する心、命の大切さに触れることができたことと思います。日々の生活にもつながりますように。
4年生の理科で、「水は温度によってどのようにすがたを変えるのか」を話し合っていました。自分の考えをノートに書き、ペアで交流し、全体へと広げていました。「温度が高くなると、泡が出てくる」「冷やすと氷になる」等意見が出され、「ああ、そうかあ。」と、みんなで意見交流をすることで、新たな学びをしている様子も見られました。
3年生は国語の学習で、「学校じまん」を理由をつけて伝える学習をしていました。今日は、グループごとに発表する練習。クロムブックで撮った写真と合わせながら、見ている人に分かりやすくなる工夫もしているようです。
1年生が、版画の「版」を作っていました。動物などの生き物を、版画で表すようです。いろいろな材料にしっかりと糊をつけ、インクを付けたときにはがれないように気を付けていました。ハサミの使い方もぐんと上手になっています。
6年生は、八頭町名誉町民である本田實さんの人生を、「創作講談」として発表を予定しているようです。今日は、10月に本校にお越しいただいた講談師 宝井琴鶴さんから、リモートでご指導をいただくことができました。声を張り、間をとり、声の調子も工夫して、聞いている人に伝わる表現を目指しています。