芸術鑑賞教室に参加したよ!
2024年12月9日 15時50分
12月3日に皆生養護学校の体育館で芸術鑑賞教室「新日本フィルハーモニー交響楽団アンサンブル演奏」がありました。ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラによる演奏をきき、楽器を身近に見せてもらいました。「さんぽ」、「シングルベル」では、打楽器をたたきながら、一緒に合奏をする体験もしました。音色、曲調などの感じ方はそれぞれではありましたが、普段、味わうことのない経験をさせていただくことができました。
◎午後6時以降のひまわり分校へのお電話について(稼業日)
ひまわり分校では、教職員の時間外勤務を削減するため、午後6時以降のお電話につきましては、お取次ぎいたしません。翌日(平日)の朝8時以降に再度おかけ直しください。
※ご家庭からの緊急連絡は、学校携帯におかけください。
・分校だよりを更新しました。 | 4/14 |
12月3日に皆生養護学校の体育館で芸術鑑賞教室「新日本フィルハーモニー交響楽団アンサンブル演奏」がありました。ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラによる演奏をきき、楽器を身近に見せてもらいました。「さんぽ」、「シングルベル」では、打楽器をたたきながら、一緒に合奏をする体験もしました。音色、曲調などの感じ方はそれぞれではありましたが、普段、味わうことのない経験をさせていただくことができました。
11月27日水曜日
西部地区の保健師、県子ども発達支援課、きこえない・きこえにくいサポートセンター「きき」、鳥取聾学校がひまわり分校に集まり、難聴児およびその家族への支援に関する情報交換を行いました。ひまわり分校の学校案内では、元気な子供たちが迎えてくれて、保健師さんも笑顔になりました。新生児聴覚スクリーニング検査でリファーとなった保護者に対する支援体制について、また6か月検診や一歳半検診のときに気を付けることや心配なことなど、たくさん意見が出て活発に話し合うことができました。
ある日、秋を楽しもうの活動を楽しんでいる幼稚部のみんなに、どんぐり忍者から手紙が届きました。「ひげねことのさまに宝物を盗まれたので、修行して宝物を取り返して欲しい。」という内容でした。子どもたちは目を輝かせて、たくさんの修行に励み、無事どんぐり忍者になることができました。すると宝物は、ひまわり分校の幼稚部にあることが分かりました。みんなで一生懸命隠された宝物を探すと、宝物のケーキはなんと「ひげねことのさま」に食べられてしまっていました。「えー!」と大笑いしたり、「先生食べたでしょ!」と怒ったり、みんな笑顔いっぱいでした。
11月15日に鳥取県立皆生養護学校の幼稚部と交流をしました。ふれあい遊びをしたり、ひまわり発表会で踊ったこぶたとおおかみのダンスを披露したりしました。皆生の友だちとペアになって、優しく触れたり顔をしっかり見たりしながら楽しそうにふれあい遊びをしていました。今後も一緒に活動する機会をつくり、交流を深めていきたいと思います。
11月12日に大山青年の家に親子遠足に行きました。ピザづくりでは生地をこねたり、薪を割ったり普段ではなかなか経験することができないことを、親子で体験することができました。かまどに火をつけると、みんな一斉に中を覗き込み炎や煙を見入っていました。待ちに待ったピザが焼きあがると、みんなで一緒においしいピザをいただきました。午後からは、みんなで秋見つけを楽しみました。