豆まきをしたよ。
2025年2月5日 16時36分
豆まきに向けて、自分の心の鬼を追いだすために、子どもたちは自分の好きな材料を選んで、鬼のお面を作りました。2月3日には「心の鬼を追い出そう!」と、みんなで豆まきをしました。すると、ひまわり分校に青鬼がやってきました。子どもたちは大きな声で、「おにはそと!ふくはうち!」と言いながら、一生懸命に豆をまき青鬼を退治しました。これで心の鬼や病気も退治し、これからも元気いっぱい過ごすことができそうです。
◎令和7年度 鳥取県立特別支援学校会計年度任用職員の募集について
特別支援学校会計年度任用職員を募集します。詳しくは募集案内をご確認の上、
所定の期日までに必要書類を提出してください。
☆特別支援学校会計年度任用職員(司書)
☆特別支援学校会計年度任用職員(手話普及コーディネーター)
◎午後6時以降のひまわり分校へのお電話について(稼業日)
ひまわり分校では、教職員の時間外勤務を削減するため、午後6時以降のお電話につきましては、お取次ぎいたしません。翌日(平日)の朝8時以降に再度おかけ直しください。
※ご家庭からの緊急連絡は、学校携帯におかけください。
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豆まきに向けて、自分の心の鬼を追いだすために、子どもたちは自分の好きな材料を選んで、鬼のお面を作りました。2月3日には「心の鬼を追い出そう!」と、みんなで豆まきをしました。すると、ひまわり分校に青鬼がやってきました。子どもたちは大きな声で、「おにはそと!ふくはうち!」と言いながら、一生懸命に豆をまき青鬼を退治しました。これで心の鬼や病気も退治し、これからも元気いっぱい過ごすことができそうです。
1月31日(金)に人権教育参観日がありました。公開保育・授業では、たくさんの保護者が来校し、子ども達の様子を参観していただきました。研修会では、米子児童相談所の上原俊平様を招いて、「子どもの人権について学ぶ~ペアレントトレーニングをしてみよう」と題して、『褒める』『一緒にやってみる』『気持ちに理解を示す』などの子どもへの対応方法を楽しく身につける子育てを体験しました。保護者、教職員にとって、子どもの人権・子育てについて考える有意義な学びの機会となりました。
1月21日に冬の遠足で、大山青年の家に行きました。良い天気に恵まれ、そり遊びを楽しみました。また、そり遊びの後には、イノシシの足跡と自分の足の大きさを比べたり、雪合戦をしたりして冬ならではの遊びを楽しみました。
次の日の振り返りでは、雪が固まっていたことを思い出し、そりのスピードも速かったこと、ガタガタとそりが揺れたことなど、子どもたちは体験したことをたくさん話をしました。
1月24日から30日まで「全国学校給食週間」でした。ひまわり分校でも、掲示や図書で給食のことを知ったり、毎日給食の準備をしてくださる方々へ感謝の気持ちを感謝状にして表したりして、興味関心を深めました。これからも給食を美味しく楽しくいただきましょう。
1月22日は遠藤記念日でした。遠藤董先生は鳥取聾学校を作られた先生です。遠藤先生の功績を学んだあと、感謝の気持ちを持って教頭先生にたてていただいたお茶とおかしをいただきました。これからも感謝の気持ちを持って日々を過ごしていこうと気持ちを新たにしました。