中学部 「視線入力装置を使っての学習」
2022年3月2日 12時00分
チャレンジの時間に物をより注視し続けられるようになることをねらって、視線入力装置を使った学習をしています。イラストを注視すると風船が割れたり、星が現れたりします。生徒の視線が白い輪となり画面にすぐ出るようになり、注視する力が育っていることを実感しています。
【行事予定】
4月23日(水)参観日・PTA総会
【更新情報】
【感染症等の予防について】
平日の午前8時から午後5時までにお願いします。
※ 午後6時から翌朝7時50分までは留守番メッセージとなります。皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
【令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催について】
令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催する予定としています。
参加する方は、関係書類を参照の上、所定の期日までに申込書を提出してください。
詳細は、メニュー「福祉セミナー」を参照してください。
チャレンジの時間に物をより注視し続けられるようになることをねらって、視線入力装置を使った学習をしています。イラストを注視すると風船が割れたり、星が現れたりします。生徒の視線が白い輪となり画面にすぐ出るようになり、注視する力が育っていることを実感しています。
中学部3年の理科の授業で、水圧を調べる学習をしました。ビニール手袋をした手を水槽の中に入れ、水圧を感じていきました。また、ペットボトルに穴を開けて、深さと水圧の関係を調べました。水圧は深くなるほど大きくなることを発見しました。
週に一回、グループに分かれて音楽を行っています。