肢体不自由教育実践研究協議会で取り組みを発表しました
2022年2月15日 17時00分
2月4日(金)、5日(土)に筑波大学附属桐が丘特別支援学校が開催した、肢体不自由教育実践研究協議会で本校の取り組みを発表しました。高等部が桐が丘特別支援学校と体育の遠隔合同授業をしていましたので、学習の様子を紹介しました。全国の先生方に本校の取り組みを知ってもらうことができました。
【行事予定】
4月23日(水)参観日・PTA総会
【更新情報】
【感染症等の予防について】
平日の午前8時から午後5時までにお願いします。
※ 午後6時から翌朝7時50分までは留守番メッセージとなります。皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
【令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催について】
令和7年度鳥取県西部地区福祉セミナーの開催する予定としています。
参加する方は、関係書類を参照の上、所定の期日までに申込書を提出してください。
詳細は、メニュー「福祉セミナー」を参照してください。
2月4日(金)、5日(土)に筑波大学附属桐が丘特別支援学校が開催した、肢体不自由教育実践研究協議会で本校の取り組みを発表しました。高等部が桐が丘特別支援学校と体育の遠隔合同授業をしていましたので、学習の様子を紹介しました。全国の先生方に本校の取り組みを知ってもらうことができました。
1月の生活単元学習では「新年、お正月」について学習しました。新年を迎え「年越し」をしたこと、今年の西暦や干支を確認したり、手話も交えて友だち同士で新年の挨拶をしたりしました。又、寒い冬でも楽しめる「ふくわらい」「凧」等を製作し、みんなで楽しみました。今は冬。もうすぐ春を迎える節分です。季節の変化や特徴等、学習を積み重ねています。
小学部6組では3学期に入ってから冬にちなんだ曲を学習しています。「雪のおどり」を歌っています。中には歌うだけではなく手拍子をしている児童もいました。1月の鑑賞では和楽器で演奏する「剣の舞」を聴いています。曲のリズムの速さや調子に聴き入っていました。