湖陵フェスタ いよいよ明日(11月16日(土))開催します。
2024年11月15日 15時56分第8回湖陵フェスタは、いよいよ明日(11月16日(土))開催です。
明日10時から、ご来場の皆様に楽しんでいただけるよう、今日は、各学科で準備です。
いろいろな作品を工夫して展示したり、販売用の野菜を運んだり、体験コーナーでは上手く教えられるよう練習したりしています。
こりょっピランドのスタンプラリー景品用のこりょっピ風船も、たくさん準備されています。
ぜひ、ご来場ください。
第8回湖陵フェスタは、いよいよ明日(11月16日(土))開催です。
明日10時から、ご来場の皆様に楽しんでいただけるよう、今日は、各学科で準備です。
いろいろな作品を工夫して展示したり、販売用の野菜を運んだり、体験コーナーでは上手く教えられるよう練習したりしています。
こりょっピランドのスタンプラリー景品用のこりょっピ風船も、たくさん準備されています。
ぜひ、ご来場ください。
11月8日(金)2限に1年食品システム科でライフプランセミナーを行いました。今回は生後3ヶ月の赤ちゃんから2歳までの幼児とお父さん、お母さんに来校していただきました。今回初めてお父さんにも来校していただき、生徒達は興味深そうに話を聞いていました。子育ての大変さや喜びだけでなく、お母さんやお父さんのこれまでの人生を振り返って生徒達に伝えたい想いを熱心に楽しく語っていただきました。
11月7日(木)1、2限A選択スポーツⅡの授業で車いすバスケットボールの体験会を行いました。鳥取ユニバーサルスポーツセンターノバリアより3名の講師に来校いただき、車いすの操作や乗り方のコツ、車いすバスケットボールのルールを指導していただきました。初めは車いすの操作にとまどっていた生徒達もリレーなどを通して慣れて、試合ではパスがつながりシュートが決まっていました。
10月17日(木)に秋の防災訓練が行われました。次の記事をご覧ください。R6 HP原稿 「秋の防災訓練」.pdf
〇日時 10月23日(水)2限
〇クラス 3年C選択「国語表現」選択者 (図書室)
〇単元 論理的に書く
〇本時の目標 新聞記事データベースの使用方法を理解し、小論文の素材となる記事を読み、選ぶことができる。
(図書館活用、司書主任との連携)
〇授業者 中原裕美子 先生、高橋和加 司書主任
生徒は、実際にChromebookを操作し真剣に取り組んでいました。
〇日時 10月23日(水)1限
〇クラス B選択「現代国語研究」選択者
〇単元 科目「現代国語研究」評論『みんな生きている』
〇単元目標 ①LTD話し合い学習法をジグソー法を使って理解し、STEP6を体験してみる。
②話し合いに前向きに取り組み、自分の頑張った点に気づき、仲間に感謝したいことをメンバー全員に伝えよう。
〇授業者 岡田範子 先生
LTD話し合い学習法について各自確認し、専門グループに分かれて担当部分の内容について話し合い。ホームグループに戻り共有・まとめ・発表します。文章理解とともに、今後の自分の思考・行動についても真剣に話し合っていました。
文部科学省 望月初等中等教育局長、今井大臣官房参事官、浅原企画官、鹿島企画係の方々および、足羽鳥取県教育長に来校いただき、本校の授業の様子を視察いただきました。生徒は緊張しながらも、普段の様子を笑顔で話していました。
1.日 程 令和6年10月16日(水)13:15~14:45
2.授業参観・施設見学
①3年食品システム科「課題研究」
(1)オリジナルベーコン製造と利用開発。
(2)鳥取大学との研究連携品種「香りメロン」(仮称)を活用したメロンパンの製造。
②3年情報科学科「課題研究」
(1)「メタバース」で鳥取湖陵高校を作成して、本校の魅力を体験的に伝えるコンテンツ制作。
(2)生徒考案Vtuberを活用し、本校の魅力をYouTube配信。
今回は、時間の制限もあり2学科を参観していただきました。生徒一人一人が、主体的に課題解決に向けて取り組む姿に感心しておられました。
○日時10月8日(水)1限
○クラス C選択「フードデザイン」選択者
○テーマ お弁当の献立作成
○授業者 三木ひかり 先生
4つの班に分かれて、担当する季節のお弁当献立を考案します。
旬の食材を使ったレシピを各自が考案し、全員の前で発表、お弁当献立としての条件を元に評価します。そして、各季節のお弁当おかずに最も適した一品を決定します。
班で協力し合って、全員が真剣に取り組んでいました。来週の調理実習が楽しみです。
10月4日(金)2限に1年緑地デザイン科で「コトモニ」さんによるライフプランセミナーを実施しました。生後2ヶ月から4歳までの子どもさんとそのお母さんに来校していただき、グループに分かれて子どもとふれあいながらライフワーク(仕事・結婚・出産・育児など)について話を聞きました。命の尊さや家族、社会との関わりについて学ぶ貴重な機会となりました。本校では毎年1年生全クラスで実施しており、今月と来月に他のクラスでも実施予定です。
〇日時 令和6年10月3日(木)第4時限
〇クラス 2年情報科学科 36名
〇テーマ(単元) 力のつりあいと作用・反作用
〇授業者 岩田久志 先生
〇目標(ねらい) 「力のつりあい」「作用・反作用」を正しく理解することは、高校物理の力学を習得するうえで重要な分岐点と言われる。作図と動画視聴を行いながら、両者の共通点と相違点を理解し、多くの力が混在する物体間の関係性を理解することを到達目標とする。
〇テキスト(資料) 教科書、YouTube「力のつりあいと作用・反作用」、自作教材「子亀と大亀」
〇主な展開
① 「力のつりあい」「作用・反作用」の共通点と相違点(前時の復習)
② 子亀にかかる力(作図①) ③ 大亀にかかる力(作図②) ④ 地面にかかる力(作図③)
⑤ 力のつりあいおよび作用・反作用の関係(考察) ⑥ 動画視聴「力のつりあいと作用・反作用」 ⑦ まとめ
授業では、難解な内容に対していつもよりはかなり苦戦している様子でした。しかし、丁寧に授業が展開され生徒は粘り強く取り組んでいました。